FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

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②お知らせ

2019-02-12 22:58:00

今月の前半のテーマでもある身体を「ひねる」運動の中身

「ひねる」とは二本足歩行のできるようになった人間の特権の動きです。

 

どんなに驚異的な身体能力をもった動物でさえも、「ひねる」という動きはできないと言われています。

 

結果「ひねった」動きを見せる動物がいたとしてもそれを連続的に行うことは不可能とされています。

 

「ひねる」とは胴体と軸足が股関節を境に逆に回転する動きという定義になります。

 

軸足が胴体の「ひねる」につられて動かないようにしなければいけません。

 

胴体と軸足が逆ひねりになることで、胴体には大きなパワーが蓄えられることになります。

 

少しでも軸足の膝が緩むなどして、地面と垂直方向に働く力が逃げればこのパワーは無効。

 

ゴルフのドライバーショット。

 

golf-1002808_960_720.jpg

 

右向きのスイングをはじめ、、最も高い頭上までもっていったとき、右足に体重がほとんど乗る。

 

胴体が右方向に回転されていくのと反対に股関節から下は左方向に回される。

 

この時、右足の裏に体重が垂直にかからなければならないとされています。

 

そのため、膝や腰が右方向に流されてしまっては無効。

 

流れた時点で「ひねる」じゃなく「回転運動」になってしまう。

 

股関節から下は脚全体を斜め下方向に絞る。

 

この動きで、力が右に流れていくのをブロックし、股関節で地面をとらえられる。

 

「ひねる」の動きが必要とされるシチュエーションはスイングを伴うスポーツのみ。

 

日常生活ではほとんどない。

 

じゃあ、スポーツをやらなければ関係ない?

 

そういうわけじゃありません。

 

日常からだるさが抜けないなど、座るとすぐ眠ってしまう方。は捻りが足りない。

 

捻ることで交感神経を刺激すれば、身体が起きます。

 

そして左右のバランスがとれることで、胸のねじれなどがとれ、同時に背骨の歪みなどが調整されていきます。

 

「ひねる」は各部位に対して意図的になり、はじめて発揮されるパワー。

 

どんな胴体操作がうまくできる人でも、意識的に「創り上げていく動き」です。