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2025-11-11 16:48:00
筋肉痛が遅れてやってくるのは年齢のせい?
筋肉痛には2種類ある
筋肉痛は「現発性筋肉痛」と「遅発性筋肉痛」に分かれます。
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現発性筋肉痛:運動中または直後に起こる痛み。
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遅発性筋肉痛:運動してから時間が経って(翌日以降に)現れる痛み。
加齢で筋肉痛が遅れるというのは誤解
「歳をとると筋肉痛が遅く来る」と言われますが、これは年齢そのものが原因ではありません。
実際には、運動習慣の減少や筋肉の質の低下が関係しています。
日常的に運動している人は、年齢に関係なく筋肉痛の出方が違います。
運動習慣と筋肉痛の関係
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運動習慣がない人:どんな運動でも強度が高く感じ、筋肉が弱いため早く筋肉痛が来やすい。
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運動習慣がある人:筋肉が刺激に慣れており、筋肉痛は遅れて出ることが多い。
筋肉痛のタイミングを左右する要因
動作スピードや使う筋肉のタイプも関係します。
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速く・強く動かす運動 → 速筋が使われ、筋肉痛は早く出やすい。
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ゆっくり動かす運動 → 遅筋が使われ、筋肉痛は遅れて出やすい。
筋肉痛の出るタイミングは「年齢」ではなく「筋肉の質」と「運動習慣」で決まります。
日頃から運動を続け、筋肉の質を高めておくことで、筋肉痛の発生も安定し、身体機能の維持につながります。