FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

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②毎日更新の情報

2025-05-18 21:34:00

ストレッチ講習の講師を務めてきました

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那須塩原市黒磯の【くるる】で

 

ストレッチ講習

 

の講師を務めてきました。

 

ストレッチには大きく分けて動的ストレッチ、静的ストレッチがあります。

 

シュチエーションや目的に合わせ使い分けるストレッチ、そんな講習会になりました。

 

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2025-05-17 05:25:00

今週から体幹トレーニングと体を丸めて反る運動テーマになります

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今月の後半は「身体を丸めて反る」運動、そして「体幹トレーニング」中心になります。

   

体を丸めて反る運動をすると、おなかの筋肉群を緩めたり引き締めたりして腹圧がかかるので、おなか周りが引き締まってきます。

 

腹圧がかかれば筋肉のベルトが出来上がり腰痛改善にも繋がります。

 

そしてドローインが大切な体幹トレーニング。これが通常のメニュー。

  

前回のテーマでもあった腹筋でドローインができた方も今一度この体幹トレーニングでドローインを確認してみて下さい。

 

腹筋に意識させるドローイン、そして体幹を強くさせるブレーシング。共に姿勢改善に役立ちます。

2025-05-16 00:01:00

生活の中の消費カロリーを表にしてみました

消費カロリー

普段の日常でどれくらいカロリーを消費するのかを計算して表にしてみました。

 

参考にしてみて下さい。

2025-05-15 13:08:00

パワーリフティング大会に出場してみました

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身体の使い方のジム、そしてボディメイクのジムのトレーナーとして、自分自身がまずプレーヤーにならなくてはいけない。

 

その想いで、パワーリフティング大会に初めて出場してみました。

 

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2025-05-14 21:29:00

心拍数から運動強度を求めてみては?

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人間の心拍数の正常値は1分間に60~100回とは言われていますが平均値はおおよそ60~70回。

 

心拍数が自分自身の運動能力を表しています。

 

心拍数が高くなれば行っている時は競技に対する自分自身の運動強度が高め、低ければ運動強度が低め。

 

フィットネスやエクササイズをする時、この心拍数を目安にして運動するのもひとつの手段です。

 

心拍数は身体活動を表してくれています。

 

主観的運動強度を数字で表したものがあります。

 

6~20の数字で自覚症状の疲労度を表しています。

 

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「11」の『楽である』をその人の運動強度おおよそ60%、「13」の『ややきつい』を運動強度70%としています。

 

よって「ややきつい運動を目指したい」場合にどれくらいの心拍数がその人のちょうど良い心拍数なのか?

 

これを計算で出す事が出来ます。

 

これをカルボーネン法と言います。

 

例えば50歳の人が安静時心拍数が60運動強度50%の運動をしていきたい、となった時。

 

220-50(年齢)-60(平常時心拍数)×0.5(50%運動強度)+60(平常時心拍数)

 

答えは115

 

115の心拍数を目指すのが50歳の人が「少し楽をしながら運動できている心拍数」となります。

 

他も例にすると35歳の安静時心拍数70で運動強度70%を目指す心拍数を出すのなら、

 

220-35-70×0.7+70

 

答えは150.5

 

35歳の人は150.5の心拍数を目指すと「ややきつい」トレーニングをしているというコトになります。

 

参考にして下さい。カルボーネン法。

 

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