②毎日更新の情報
来月は3月17日の日曜日
毎月開催しているエクササイズイベント。
無料で開催しています。
来月は3月17日の日曜日、10:00からです。
予約制となっていますので参加希望の方は「黒磯くるる」まで。
ダイエットにも活用できる腸内の善玉菌を増やすなら
腸内の環境を良くすることは健康への近道です。
第2の心臓と呼ばれるくらい大切な器官の腸。
小腸を切除してしまうと死に至ってしまう程、腸は心臓と同じ命そのものですね。
腸内の環境を良くする事とは?
前置きはいいから腸内活動を良くする方法を教えろよ!
と言われかねないので結論から・・・
腸内の善玉菌を増やす!
・・・おい!そんなことは分かっているからその方法だよ!
ではここから真面目に説明します。
善玉菌を直接投入するか?または善玉菌のエサを投入するか?
これをプロバイオティクスまたはプレバイオティクスとも言います。
善玉菌を直接投入する、この具体的な方法は乳酸菌やビフィズス菌を入れるというコト。
※乳酸菌やビフィズス菌は様々な菌の総称です。
ヨーグルトな納豆などの発酵食品を食べる事で投入できます。
善玉菌のエサを投入する、プレバイオティクスの方法は。
水溶性食物のイヌリンやオリゴ糖の摂取です。
キノコ類やフルーツ、海藻類の食品で摂取できます。
さてここまで菌を入れるプロバイオティクスと善玉菌を増やすプレバイオティクスを説明しましたが・・・
一番良いのはここから!
じゃあ今までの方法はなんなんだよ!
と怒られるのは承知ですが、この前置きがないとここからも説明できません。
一番最適な方法はこのプロバイオティクスとプレバイオティクスを合わせる事。
要するに例として、菌を入れる役割(プロバイオティクス)のヨーグルトと菌を増やす役割(プレバイオティクス)のフルーツを一緒に摂取する。
これが研究として最善の腸活だということが分かりました。
考えてみれば単純ですよね。いいモノといいモノをかけ合わせたらそれはとても良いモノ以外のナニモノでもない。
健康のためにも「腸の活動」を良くする。これはダイエットには大切な方法のひとつでもあります。
食べて1ヶ月半で8kgダイエットする方法
さて、昨日のボクシング大会へ向けた20代男性。
約1ヶ月半で8kgの減量に成功しました。
私は常日頃の講演等で説明している通り、
「食べないと痩せない」
と言っています。
どんな人にも、食べて楽に体重を減らしてもらっています。
辛いダイエットは、モチベーションや精神的にもネガティブな傾向になってしまい、ダイエットが嫌になっていってしまいます。
今回はボクシングの大会の為、体重を揃えないといけません。
一般的なダイエット指導では、僕は短い時間で幅のあるダイエット指導は致しません。
役者の方やこういうボクシング等の目的の為、目的の日に合わせたダイエット指導のために短時間指導をしています。
それでも食べて痩せさせる事に変わりありません。
ダイエットの方法はメルマガで配信致します。
体を伸ばして縮めて可動域を広げるために
可動域を広げる。
肋骨と骨盤の間。脇腹の位置。
ここを広げるためのキック。
ここを広げたり縮めたりする事が今回のテーマ。「伸ばす縮める」。
ここの柔軟性を広げよく動くようにすると、背中まで運動がひびき肩回りもよく運動できます。