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タニタの歩数計とアプリを比べてみた①
今日は午後から茨城県にセミナーという事もあり、1時間30分の往復3時間は車での運転でした。
午前中も車での運転が多く、夜さっき茨城から帰ってくるまでほぼほぼ車での移動だった気がします。
そんな中アプリの歩数計(歩数計Maipo-毎日歩こうダイエット!)は5562歩。
さてタニタにはと言うと・・・7728歩
車の運転が多い水曜日でしたが、なにげに歩いていたんだなと。バタバタしてるから仕方ないのですが。
これは誤差というより『セミナー中にスマホを持っていられなかった』せい。
タニタの歩数計は常に持っていました。
明日はスマホも万歩計も同時に持っていられるまでの時間に歩数を計ってみたいと思います。
申し訳ございません。
測ってみた、1日の歩数
ハニーラルヴァジムに置いてある本です。見かけた方もいらっしゃるかと思います。
歩き方、ウォーキングの方法の第一人者。
東京都健康長寿医療センター研究所運動科学研究室長の青柳幸利氏。
青柳氏は7500歩、そして中強度(早歩き)を15分~20分程度行う事が健康にとって一番良いと話されていました。
私自身がどれくらいの歩数を歩いているのか?
それを確かめるために測ってみました。タニタの歩数計で。
東京にいるよりも歩数が少ないのではないか?・・・
車での生活が多いので歩数にはあんまり自身がない・・・
心配していました。
私はおおよそ、普段ジムの指導がある日は、起きてパソコンを開いたあと午前中ジムでの指導をして昼休憩(外で食べる時もあれば自宅で食べる時もあります)、午後の指導の後もパソコンの前でいることが多く、夕方のジュニアのトレーニングから夜のジム指導までほとんどジムで過ごしているのが現状。
外に出ても車移動なのでそこまで歩かない。
しかし建物が2F建てというのもあって、階段を使い2Fと1Fを行き来します。
黒磯のビルは3F建てなので黒磯に行くと1F~3Fまで階段で行き来をしています。
そんな私がお昼までに歩いた歩数は4000歩弱。
ジム内だけでこれほど歩いていたのには驚きました(笑)
会員さんにも歩数を見せたのですが
「ジムの建物の中でバタバタしているんですね。」
と笑われたほど。
そして夜まで(今パソコンに座る前)の合計は10344歩。
10344-4000=6344
6344歩も夜に歩いていました。
明日はタニタと合わせてアプリ(有料/無料)に差はあるのかを調べてみます。
明日はジムは休みですが、茨城県常陸大宮市にセミナー講師として向かうので1時間30分×2(往復)は車の運転になります。
どれくらいの歩数になるのかここに載せます。
フランスは温泉も健康保険適用?
このたび私芹江は、温泉医学試験に合格し、温泉ソムリエ資格に加え温泉入浴指導員資格を得る事ができました。
その勉強の中にあったのですが、フランスの国では「温泉療法」は医療保険や健康保険に適応され65%補助されるという。
呼吸器疾患、血管疾患、消化器官、関節リウマチなどが適用。
フランス国では他に、骨盤底筋トレーニングなども保険適用になるほど、クオリティオブライフが高い国にもなっていますね。
余談ではりますが、フランスは柔道も盛ん。
職業としての地位の確立もし、組織が整備され連盟も柔道人口の増加に努めています。
柔道人口の20%が小学生年代の日本に比べ、60%が小学生年代が占めているフランス。
これはとても大きい事で、日本の人口の半分ほどのフランスが(日本1億3000万人/フランス6800万人)柔道連盟登録者50万人(かたや日本は20万人)。
もうひとつ驚く事にフランスでは柔道による死亡事故は0だという。
フランスの様々な捉え方は、スポーツにしてもインフラにしても発展と衰退の参考になるのかもしれない。