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プロテインを飲むタイミングは筋トレ後じゃない
BCAAの話を先日記事にしたので今回はプロテインの話をします。
「プロテインは筋トレ後に飲むのが最適?」
プロテインのタイミング。
プロテインを飲む場合、そのタイミングに皆さんとらわれがちだと思います。
トレーニング直後、筋トレ30分以内に飲むとゴールデンタイムと呼ばれる体内への吸収効果を発揮できると。
僕も調べるまではそう思っていました。
要するに筋肉がつきやすくなるための30分以内。
論文ではアナボリック状態(筋肉の同化)は認められていますが、このアナボリック作用はトレーニング前に絶食状態(栄養摂取がない場合)の場合に効果があるわけで、トレーニング前にある程度の食事をして栄養摂取をしているとこのアナボリック効果を発揮しません。ある論文では一般的に筋トレとのゴールデンタイムやアナボリック効果は「運動後に限定されない」との発表もあります。
お腹が極度に空いている状態にこそ効果のあること。
もうひとつある資料では筋トレ後にたんぱく質を摂取したグループと、筋トレ前にたんぱく質を摂取したグループと比較した実験では、筋トレ前にたんぱく質を摂取したグループの方が筋力トレーニング効果があったと。
もっと言うとこのトレーニング前のたんぱく質摂取やトレーニング後のたんぱく質摂取の体へのタイミングの関係性はそこまでなく、総摂取たんぱく質が重要という事だったみたいです。
だからって身体がエネルギーを欲していたら飲むのは間違いありません。体は回復したがっているため。
要するにトレーニング後だと意識をしない事。
「筋力トレーニング後にプロテイン」
「それはゴールデンタイムがあるから」
と、ここまでの根拠が実際はなかったというのは驚きの事実ですね。
最後にもう一度、プロテインなどのたんぱく質は総摂取量が重要という事です。
寝る子は育つ、寝る大人は痩せる(論文有り)
寝る子は育つ、寝る大人は痩せる
睡眠時間が短い人はメタボリック症候群になるリスクが高くなります。
寝たりない日が続くと摂食量が増えます。要するに食事で食べる量が増えるという事。
よって体重も増え内臓脂肪も相関して増えていきます。
おおよそ一ケ月に1.5kg前後増えていきます。
逆に太り気味、かつ睡眠時間が短い人にいつもより1.5時間~2時間長く睡眠をとらせたところ一ヶ月で1.5kg痩せていく結果になってくというデータがあります。
認知症の話にも通じます。
睡眠に問題がある人は睡眠が良い人に比べて認知症のリスクが4倍になると言います。
寝室は暗くして寝る
起きる時は太陽の光が入り起きる
静かな場所で寝る(人の声が聞こえる環境はストレスになります)
カルシウム不足がイライラを引き起こす?それは間違い!
「カルシウムが不足してるからイライラする・・・」
そんな言葉を聞いた覚えもあるかと思います。
なぜそう思われたか?
脳であれ末梢神経であれ、神経細胞間の情報伝達にカルシウムや、マグネシウムのミネラルが深く関わっているからです。
しかし、血中のカルシウム濃度は厳密に維持されているため、病気でもない限り低下しません。
骨にたっぷり貯蔵されていますから、食物からの摂取不足が神経伝達作用に影響することはほとんどありません。
ではなにが?
「マグネシウム」です。
マグネシウムも神経伝達に非常に関与しています。
マグネシウムも骨に貯蔵され通常の食事で不足することはほとんどありませんが、神経疾患を持つ人などは注意が必要とされています。


