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2021-09-13 08:08:00

リバウンドってそもそもなんで太るの?②いよいよ本題です。

リバウンドってそもそもなんで太るの?②いよいよ本題です。

昨日は糖質制限は「お金がかかる!」という話,,,,,

 

ではありませんでしたね(笑)

 

体から作られる「糖」があるから、糖は摂取しなくても良い。

 

いう話にはならないんだよ、という事でした。

 

そもそもというのが、人間が食べて栄養にしている炭水化物、脂質、タンパク質に悪なんか存在していないというのが結論にはなりますが、今日は昨日の続き。

 

(,,,炭水化物も脂質もタンパク質のどれかも「悪」であれば今まで長生きしていたおじいちゃんおばあちゃんに笑われます。)

 

本題。

 

糖質制限をすると、インシュリン機能が変わります。

 

変わりますと言っても、ロボットではないのでスイッチONとOFFが切り替わる訳でないのですが。

 

切り替わる話!です(笑)

 

糖が入ってくると血糖値を抑えるために働くのがインシュリン。このインシュリン機能がおかしくなるのが糖尿病です。

 

糖質制限をすると糖が入ってこないため、インシュリンの働きが弱くなる。

 

これをするのが釜池さんの糖質制限方法。

 

そりゃ糖質5g以内じゃあインシュリンの働きようがないですよね。

 

ここで気を付けてほしいのが、体は栄養が入ってこないと代謝を抑え(代謝を悪くさせる)ます。

 

そしてそれが長く続けば体は生き残ってくれようと省エネモード全開になります。

 

この省エネモード全開に体が切り替わってしまうのが要注意なところなんです、糖質制限は。

 

先ほどの血糖値を抑える、膵臓から分泌されるインシュリン。

 

これが抵抗を強めてしまいます。

 

これをインシュリン抵抗性が高まる、と言います。

 

インシュリンの働きは?もう一度、

 

「入ってきた糖を抑えるために働く」

 

高血糖になるのを抑えるために働く機能です。

 

インシュリンが働けば、糖が脂肪に変換されます。

 

そうやって高血糖を回避し、体に脂肪という「貯金(動物として生き抜くための)」を増やしていきます。

 

これが糖を摂取すると太る、理由です。

 

「そんなことは分かっているから早く続きを!」

 

了解!

 

このインシュリンが糖質制限をすると強まってしまい、食べる量が少なくても脂肪に変えてしまいます。

 

身体としては緊急事態宣言ですから、生き残りたい訳です。

 

人もそうでしょう、緊急事態宣言になれば備えを増やして生き抜こうとする。同じです。

 

しかしこれは緊急事態=代謝異常です。

 

よってこれがリバウンドになってしまう、糖質制限。

 

糖質制限をして代謝異常を招くもうひとつの危険はやはり糖尿病

 

先ほどの理由(インシュリン抵抗性が高まる)とは似ているところもありますが、糖質制限をすると糖に対する能力が落ち、いざ食事を普通に摂取すると血糖値を上げてしまうというコト。

 

どちらに転んでも異常ということです。

 

糖の代謝を狂わせてしまうと色々な方向から危険がやってくるので注意。

 

糖質制限をしていなく、通常の食事で2000kcalや2500kcalを目安にしている方。

 

理想の栄養バランス(PFC)で言ったら、炭水化物300g~375gです。

 

普通の食事をしていたら炭水化物300g~375gというのはけっこうな量です。

 

普通に食べていたら炭水化物300gオーバーさせるほうが難しいというコト。

 

ですが肥満体型の人がダイエットをスタートする時、糖質制限をある程度の期間する方法は間違っていません。

 

それについてはまた続きで説明します。