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2020-04-27 14:17:00

ウォーキングの良い例と悪い例の説明

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ここまで「立つ」理想の説明から、ウォーキングとジョギングのフォームの説明を図にしてみましたが、

 

ここからは「なぜそれがダメなのか?」。

 

その理由についてアンサーしていきましょう。

 

 

 

 

 

寝たきりでいると一日あたり150mlのカルシウムが失われます

 

①【膝】

 

悪い例:膝が伸びてしまっている 良い例:着地の衝撃を吸収するため膝は曲げる

 

「よくある歩き方」では膝をまっすぐ伸ばし、つま先を上げて踵(カカト)から着地することを推奨しています。

 

現在のクッションが効いたシューズの性能に頼り踵から着地できていますが、アキレス腱、ふくらはぎや脛、膝周りは鈍い衝撃を受けています。

 

膝は曲げて着地の衝撃を吸収し、歩いたり走ったりするのが人間本来の前の進み方です。

 

②【足先が地面から離れる時】

 

悪い例:つま先でかくようにしてしまっている 良い例:意識はいらない

 

「速く歩くためには地面を蹴る」というようにイメージされる方もいるのでここで説明。

 

歩く動作は股関節周りのお尻、大腿筋肉を体幹の近いところで動かすのが理想である「歩く」理想であるのに、

 

ふくらはぎを使ってつま先で蹴るというのは、体を「使ってない」ということ。

 

ボクシングで言えば、パンチを打つ時に手で打っている「手打ち」。野球で言えば、体をひねらないで腕だけでバットを振っている状態。

 

「歩く」にもつま先でかくように歩くとは、体をつかっていないで目先だけで動いている状態。

 

③【足の着地】

 

悪い例:歩幅を大きくしようと足を投げ出している 良い例:振り出した足をやや戻すように体の重心の少し前

 

ずいぶんと足を前に出せばストライド(歩幅)が広がって速いと思う。というのは間違い。

 

受ける衝撃を抑えるため、腰から楽に重心に乗せる。そのためには、

 

振り出した足先をやや戻すようにして体の重心のちょっとだけ前。これが理想。

 

そうすると、左右の足がスムーズに回転します。

 

骨盤を動かせられれば、自然と歩幅は出ます。

 

④【腕の振り】

 

悪い例:大きく振ってしまっている 良い例:歩けば勝手に振れる程度

 

その場でおおきく腕を振って前へ進みますか?

 

やってみればわかる通り、ウォーキング時に腕を振ったからといって足がスムーズに動くというわけではありません。

 

腕を振ることによって、骨盤から下腿の揺れが相殺され、頭や肩が揺れなくて済みます。

 

腕の振りは制振装置ともなり推進運動にもなりますが、ウォーキング時には体を振られ過ぎないよう、

 

意識した腕振りではなく、無意識に制振装置となるくらいが理想です。

 

※「ランナーが知っておくべき歩き方」みやすのんき氏 

 「一流ランナーは必ずやっている!最高のランニングケア」中野ジェームス修一監修 佐藤基之著

 「間違いだらけのウォーキング」木寺英史氏 参考

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