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2020-06-12 08:29:00

ストレスを利用する事

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僕が東京の国立国会図書館に通うようになり、最初に調べたことが「ストレス」「花粉」についてでした。

 

「花粉」については自分自身が極度の花粉症だったため、大田原や那須地区で過ごすようになり

 

「都内より杉は多いけれど。東京にいた時の方がひどい花粉症だったな・・・なぜだろう?」と

 

疑問に思って文献を調べるようになったのが最初でした。

 

それと同時に調べ始めたのが「ストレス」。

 

内分泌学者ハンス・セリエが提唱した「ストレス」。

 

名前が僕と同じということもあり(笑)

 

そして健康や運動を指導する立場にいれば、

 

「ストレス」を調べていくことは必須だなと思い調べ続けています。

 

ハンス・セリエの資料の中のストレスの定義とは

 

「ストレスとは外部からの刺激に対する体の反応」としています。

 

ハンス・セリエの研究での過程で資金提供を受けたタバコ業界から

 

「喫煙はストレスによる害の予防に役立つ」という論文を書かせられたことから

 

ストレス=悪説

 

が根強く人に記憶されるようになりました。

 

しかしハンス・セリエのラットを使った研究で本人も分かっています。

 

ラットにいくつも注射をしてラットが病気になったのは注射の中身のせいではなく、注射を刺される行為がストレスになっていること。

 

ストレスを改善するにはこれを飲むこれを食べるこれを投与する、という訳ではない。

 

モノじゃなく、「考え方」ということ。

 

その人がストレスとどういう付き合い方をするかで、その人によって体に負担に「なる」「ならない」かが決まる。

 

ストレスを感じると体はコルチゾールやアドレナリンを分泌。

 

生物学的変化「ストレス反応」です。

 

ほとんどの人はその分泌を最小限に抑える事を思っていますが、

 

それは一概に言えない事

 

ストレスホルモンを投与することによって、PTSD(心的外傷後ストレス障害)が改善されたり、

 

リスクの高い心臓手術を受ける患者にもこの方法を試したところ、

 

集中治療の時間が短縮され外傷性ストレスの症状が最小限に抑えられたとの報告も出ています。

 

「ストレスを利用する」。ストレスとうまく付き合う方法といったほうが簡単かもしれません。

 

まだ今後も、もう少し調べたことを載せていかせてもらいます。

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