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2026-02-09 09:40:00

「身体を丸めて反る」運動が体幹を作る

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今月後半のテーマでもある


「身体を丸めて反る」運動

 

まずは一度、実際にやってみてください。

 

基本の動き

  1. 骨盤を後ろに回しながら、背骨を丸める

  2. 反対に、丸くなった背骨を元に戻しながら胸を開いて反る

 

大きな動きで構いません。

 

これができたら、次は骨盤だけで同じ動きをやってみてください。

 

フラダンスやベリーダンスのダンサーは、この骨盤の使い方が非常に上手です。


骨盤を自由にコントロールする能力は、体幹の使い方そのものだからです。

 

丸める動き=ドローイン

 

骨盤を丸めるとき、こう感じませんか?

 

・お腹が自然に引き込まれる


・肛門まわりが締まる感覚がある

 

これは

 

  • 腹横筋

  • 骨盤底筋群

 

といったインナーマッスルが働いている状態です。

 

さらに、正しくドローインができていると背中の多裂筋も自然に使われます。

 

つまりこの動きは、目に見えない深層の筋肉をしっかり使っている運動なのです。

 

腹圧がかかると何が起きるか

 

インナーマッスルが働くと、体の中に腹圧が生まれます。

 

腹圧とは体幹の内側から幹を張る力。

 

ベルトを締めた時にお腹が内側から張る感覚。


あれを自分で作れる状態が、腹圧がかかっている状態です。

 

腹圧が作れるようになると

 

  • 姿勢が安定する

  • 腰痛予防になる

  • 動作が安定する

 

といった効果が自然に出てきます。

 

反る動きも必要

 

「丸める」が良いからといって反る動きが不要というわけではありません。

 

丸める・反るを繰り返すことで

 

  • インナーマッスルが動く

  • お腹の中の筋肉群が緩み、動きが出る

  • 背骨と骨盤の連動が良くなる

 

つまり、これ自体が立派な体幹トレーニングです。

 

体幹トレーニングの本質

 

体幹トレーニングというと

 

  • プランク

  • 腹筋運動

 

のような「見た目に分かる運動」が注目されがちです。

 

しかし本当に大切なのは骨盤と背骨をコントロールできることです。

 

 

「丸める・反る」ができること。


これこそが、体幹が使えている証拠です。

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