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2025-01-21 08:51:00
長寿の基本

1970年代に「長寿の里」として知られた山梨県棡原(ゆずりは)
1970年代、山梨県棡原(ゆずりはら)という地域が「長寿の里」として注目を集めていました。
では、なぜこの地域が長寿で有名になったのでしょうか?その秘密は、「食事」と「運動」という健康の基本が自然と実践されていたからです。
自然と発酵食品にあった「食事」
棡原は山間部の展望地にあり、水が少ないため田んぼを作る事が難しく、米を十分に食べられない環境でした。
主な食材には次のようなものが
- 味噌や酒まんじゅう
- ごまや里芋
これらの食材には、ビフィズス菌や乳酸菌が多く含まれている発酵食品が含まれており、健康維持に大きく取り組んでいると考えられます
。
坂道を歩く習慣から生まれた「運動」
さらに棡原の人々は、日常的に坂道を歩く生活を送っていました。
この習慣が、足の土を踏まずの発達に繋がり、健康な体を支える基盤となっていたと報告されています。
意識するのではなく、普段の生活の中で自然と運動が取り入れられています。
現代の便利な生活の中で、棡原が「長寿の里」として知られていたことは忘れられつつあります。
私たちも日々の生活の中で、棡原の人々のように健康の基本を意識して取り入れてみませんか?