FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

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④お役立ち情報(毎日更新)

2022-02-18 13:01:00

私の食事

私の食事

私、芹江匡晋の1日の食事は、起きてから、白米ごはんと発酵食品でおおよそ341kcal。

 

昼の食事は1000kcal以上摂取しようと努めています。時にはラーメンの大盛と餃子で約1400kcal~1500kcalになりますがエネルギーとしてはこれでちょうどいいくらい。

 

結局摂取カロリーを増やそうと思うと脂が多くなるので、外食時、脂の量だけは気を付けます。

 

夕食時も1000kcal以上は摂取を務めています。

 

間食はしません。

 

飲料や車に乗っている間のコーヒーなどをいくつか含めればプラス200kcalにはなりますが、これでも1日の合計が2500kcal以下になってしまう恐れもあります。

 

なるべく私は2600kcalの摂取を心がけています。

 

もちろんこの摂取目標カロリーを大幅にオーバーすれば太ります。

 

逆に2600kcal以下、少なすぎればそれも基礎代謝が失われ後々太ります。

 

みなさん目の前の「太る原因」、オーバーした摂取カロリーに目先がいきがちですが、少なすぎるカロリーの方が怖いと思います。

 

「あとあと」基礎代謝が低くなりそのうち体重が増える、という未来の太る原因を疎かにすると厄介です。

 

筋力が失われ生活習慣病、リバウンド、様々な病気の原因になります。

 

基礎代謝以上のカロリーは必ず摂取するようにしましょう。

  

私は、食事の回数は1日3食と決めてはいません。結果的に3食たべている日になっていますが、徹夜があれば夜にプラス1食食べます。

 

プラス1食でちょうど最低限の1日のカロリーになることもあります。

 

どうしても時間がなく食事回数が少なくなる時があるので、日々心がけている事はカロリーを少なくしない事、ここに私は注意しています。

 

多すぎるカロリーより少ないカロリーに注意して下さい。

 

良い食事内容だから痩せる、悪い食事内容だから太る、良い食品、スーパーフードだから痩せるというのは関係はありません。

 

ハニーラルヴァのオンラインダイエットコースの方々にはより詳しい食事内容をサポートはしていますが、それはあくまでも副次効果的なコト。

 

副次効果はあくまでもスムーズに体重が落ちやすくなる保険のようなもの。

 

大事なことはオーバーしない、アンダーし過ぎない。

2022-02-13 01:11:00

現役チャンピオンに聞いてみたYouTube

現役チャンピオンに聞いてみたYouTube

ボクサーや格闘家に聞いてみた昨今のボクシング事情をYouTubeでスタートさせました。

 

新しくYouTubeパートナーとコンビを組み、ボクシングや格闘技のダメなところの時事ネタについて聞いていくYouTubeです。

 

2022-02-12 16:10:00

骨盤底筋が弱いと姿勢にも影響してきます

骨盤底筋の姿勢.jpg

3月にもセミナーで伝えようとは思っている話。「骨盤底筋」。

 

今までも様々な場所で骨盤底筋の大切さを伝えさせていただきました。

 

耳にしたことがある人もいるでしょう「骨盤底筋群」。

 

ポッコリお腹の原因にもなり姿勢が悪くなる原因にもなります。

 

図にしたので参考にしてみて下さい。

 

骨盤の位置を三角形に表しました。

 

腹圧の部分を青いダ円形に表しました。

 

※この骨盤底筋と姿勢の関係は堺市にあるYuRuMu整体院の塩田拓久さんの話を参考にしています。

 

骨盤底筋の前側が強くて後ろ側が弱い人は猫背の可能性があります。

 

骨盤底筋の前側が弱くて後ろ側が使える人は反り腰の傾向が強くなる可能性があります。

 

骨盤底筋の前側も後ろ側もうまく使えている人が真っすぐした良い姿勢がとれます。

2022-02-11 23:01:00

カルシウム不足がイライラを引き起こす?それは間違い!

カルシウム不足がイライラを引き起こす?それは間違い!

「カルシウムが不足してるからイライラする・・・」

 

そんな言葉を聞いた覚えもあるかと思います。

 

なぜそう思われたか?

 

脳であれ末梢神経であれ、神経細胞間の情報伝達にカルシウムや、マグネシウムのミネラルが深く関わっているからです。

 

しかし、血中のカルシウム濃度は厳密に維持されているため、病気でもない限り低下しません。

 

骨にたっぷり貯蔵されていますから、食物からの摂取不足が神経伝達作用に影響することはほとんどありません。

 

ではなにが?

 

「マグネシウム」です。

 

マグネシウムも神経伝達に非常に関与しています。

 

マグネシウムも骨に貯蔵され通常の食事で不足することはほとんどありませんが、神経疾患を持つ人などは注意が必要とされています。

2022-02-10 00:00:00

女性が健康に活躍するためのセミナー

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3月は2つのセミナーを担わせてもらいます。

 

3月9日、女性が健康に活躍するためのセミナーでトリを務めさせて頂きます。

 

『女性等活用講習会』

 

3月4日は、教育委員会を通しスポーツ振興課さんから話を頂いた

 

『動的ストレッチの重要性』セミナー

 

指導者やスポーツの監督、コーチの方々へ向けたセミナーです。

 

少しでも健康寿命を伸ばして頂きたいとスタートさせたフィットネスジムハニーラルヴァ。

 

そのコンテンツを活かしたセミナーを担わせていただけること光栄に思います。

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