FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

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2018-12-07 00:02:00

キッズ・ジュニア体操中心トレーニング

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私の器械体操15年の選手生活経験を生かした、子供たちへの体操トレーニングは縄跳びから倒立、そしてバランス。

 

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柔軟性の可動域を広げ、どんな競技種目にも通じさせる。

 

そして、器械体操に加え、「受け身」そして「首相撲」での体幹強化。

 

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「首相撲」はタイのキックボクシング・ムエタイでの種目。

 

相手に転ばされないようバランスを取りながら。この転ばされないようにすることは、

 

体幹トレーニングに最適。

 

「受け身」は柔道種目でもありながら多方面でも生かされている。

 

JRA競馬のジョッキーなどはこれを練習する。もちろん落馬転倒時のとっさの対応のため。

 

サッカーJリーガーももちろん。

 

受け身で得られる身体操作も最適なトレーニング。

 

そして姿勢を正し、ボクシングの練習。

 

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でもコレ見て分かる通り「鬼ごっこ」。

 

そう、片方は避けるだけ。片方は当てる。

 

そうすると、当てることにまず集中できる。反対の避ける側は、とにかく体を好きなように動かし避ける。

 

打つ、打たれるだけがトレーニングじゃない。

 

リングの空間を把握しながら色々な避け方で当てられないようにする。

 

距離感のトレーニング、ようするに鬼ごっこ。

 

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もちろんボクシングトレーニングも。

 

でもそれは身体の身体操作を学ぶもの。

 

ひねったり、丸めて反ったり、伸ばしたり縮めたり。

 

これも必ずしも当てる、当てられるがボクシングじゃないことが理解してもらえるかと。

 

そして、最後は筋力トレーニング。上半身だったり、下半身だったり。

 

「走る」ことが早くなる筋肉など、幼い頃に習得しておくべき筋肉の強化。

 

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空間把握能力を鍛えるトレーニングも。

 

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