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2019-01-27 00:56:00
倹約遺伝子が分かってきたところでの食事法
運動をして1週間もすれば倹約遺伝子(太りやすい体質)なのかが分かってきます。
それでも「運動」と「食べる」ことでまず体を改善できることは間違いありません。
「運動」をすれば内臓脂肪、中性脂肪は分解されます。
そして食事で栄養を補給すれば代謝も上がります。
では、なにを食べればいいの?
そこですがハニーラルヴァの会員様にもメルマガでも送っていますが、
「量」ではありません。量を減らせば、一人いたちごっこでいつの間にか食は細くなる一方。
食べる量は気にしてはいけない。
反動というリバウンドがあってはなにもダイエットになりません。
炭水化物の中に含まれるモノですが、それが人間の体に太る影響を及ぼす原因となります。
だからといって「量」を減らすわけではない。
これがダイエットです。
食べれるモノ、食べれないモノを分ければいくらでもストレスはなくなります。
食べれないモノを除けば、食べれるモノは食べれる。
でもこれはあくまでも「倹約遺伝子」の持ち主、のみ。それか劇的に痩せたい方の食事療法になります。
そして驚くかもしれませんがタイミングは「夕食」なんですね。