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2019-07-06 00:12:00
かえってきました「呼吸法プログラム」
去年の2018年も行った呼吸法プログラムが今年2019年もハニーラルヴァに帰ってきました。
呼吸のリズムをコントロールすると自律神経の安定や、体内の酸素も二酸化炭素の割合も安定し、しっかり筋肉に酸素が届きます。
逆に間違った呼吸法を繰り返せば、体は間違ったものを学び続け、その先にあるのは不調やケガです。
物事を習得するまで人は1万時間もかかってしまうと言われています。
1日24時間、10000時間までは417日以上かけなければ習得しないと言われています。
呼吸は寝ている間も常に行っている行動。
しっかり直せば確実に417日で習得できますね。
ほかの行動では寝ている間、習得時間が加算されないとなれば417日じゃ足りませんよね。
呼吸量を減らせば脳と体への酸素供給量が増えます。
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呼吸量を減らせば、酸素供給量が増える?
なんだか言っていることがあべこべな感じがしますか?
日ごろからハニーラルヴァで伝えている「酸素を多く吸ってはいけない」という意味が分かる呼吸法プログラムになっています。
鼻づまりを治すエクササイズから、アスリートが酸素の薄い高い山で生活やトレーニングを積み、低地で行われる大会で結果を出す時と同様のエクササイズまで。
ぜひ8月の呼吸法プログラム参加してみてください。
今回は女性も男性も参加可能です。