FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

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②毎日更新の情報

2019-08-12 22:16:00

食事制限が99%リバウンドする理由と、共通してリバウンドが少ないダイエット法とは?

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食事制限が99%リバウンドする理由を無料メルマガやLINE@で連続して配信中。

 

この期間に、何故食事制限がリバウンドしてしまうのか?や

 

ダイエットは不可能ではない?

 

一見、矛盾する言葉ではありますが、それがどいいう仕組みなのかを覗いて見てください。

2019-08-10 10:38:00

骨盤底筋プログラム東京開催

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大田原市役所健康政策課との連携で開催していた

 

「骨盤底筋プログラム」

 

東京でも好評となり、

 

また都内のジムで開催してきます。

 

9月1日の日曜日、講師として行ってきます。

 

今までは女性限定としておこなってきたプログラムではありますが、

 

男性にも特に重要なことでもあるため、今回は男女兼用プログラムになります。

2019-08-07 04:54:00

HONEY TUBE「呼吸法」

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呼吸法で使われる「BOLTスコア」。

そして呼吸法の意味。

2019-08-05 23:18:00

スタートしました「プラス呼吸法」プログラムの目的は2つ

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8月5日の月曜日からスタートした、プラス呼吸法プログラム

 

なにが「プラス呼吸法」なの?

 

いつもの運動プログラムに一定の呼吸リズムをプラスするというプログラムです。

 

一定のリズム?普段から一定のリズムだよ、と思われるかもしれませんが。

 

去年の呼吸法プログラムでも説明はしています、基本的に「酸素」を吸い過ぎている方がほとんどです。

 

運動しながら一定のリズムを保ってもらう目的は、運動という体を動かす障害物があろうと、呼吸を乱さないこと。

 

それは外でのストレス社会での中でも呼吸を乱されないように。

 

空気を吸ったり吐いたりの動作で、ゆっくり吐くことはそう難しくありません。

 

ですが、ゆっくり「吸う」ことができなく、ものの短時間で大量の酸素を吸いがちになっている方がほとんどです。

 

大量の酸素を短時間で体に含めば、何度かこのホームページでも記載している「呼吸過多」。

 

多くの酸素を取り入れてしまってその分、多くの二酸化炭素を排出してしまっています。

 

その他、多量の呼吸をすれば交感神経優位の状態になり「攻撃的」、要するにストレスの多い精神状態になってしまいます。

 

それを防ぐためが目的でもあり、また。

 

呼吸を操作されると、慣れないうちは単純に「息苦しい」状態になります。

 

酸素が薄い状態ですね。

 

そう、疑似高地トレーニングをしているようなものです。

 

高い山で、酸素が薄い中でのトレーニングは赤血球の数を増やし「酸素運搬能力」を高めます。

 

酸素運搬能力が高まれば、単純に酸素を吸ったときにしっかり筋肉に酸素を運んでくれる、という意味です。

 

酸素運搬能力や上手くない呼吸で二酸化炭素の量が減っている状態では、酸素がスムーズに筋肉には運ばれません。

 

よって無駄な酸素が出てしまいます。

 

それが「活性酸素」に繋がり、皮膚に害を与えたりすることになってしまいます。

 

①に「対ストレス用」

 

②に「酸素運搬能力を高める」

 

これが今回の呼吸法プログラムになります。

 

最初にボルトスコアという体内酸素がどれだけあるかを計るテストで酸素量を調べます。

 

その酸素量に適した呼吸法プログラムでスタートしてもらいます。

 

2週間後の呼吸法プログラムが終わった時に少しでも「ボルトスコア」が伸びていればGoodですね。

2019-08-01 21:49:00

呼吸法が終わったらいよいよリラックス法

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去年、前半と後半の2部で分けた

 

「呼吸法2週間プログラム」

 

前半は呼吸を操作し、低酸素状態を作り、アスリートが山岳地などで行っている高地トレーニング方法を体験してもらい。

 

後半は真逆。自分自身で瞑想空間を作っていただき、自律神経訓練法トレーニングを行っていただきました。

 

今回、来週月曜日からスタートする

 

「2019呼吸法2週間プログラム」では、

 

2週間まるまる「呼吸法エクササイズ」として、鼻呼吸を中心としたエクササイズからトレーニングまで実施していきます。

 

そして今後に予定している、すべてのトレーニングの大黒柱、「リラックス法」に繋がります。

 

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ハニーラルヴァの朝活フィットネスでは、運動の最後にリラックス法として「スワイショウ」をしていただいています。

 

リラックスは難しく、「脱力」とは違います。

 

リラックスはすべての運動前、運動中、運動後、要するに起きている間も寝ている間でも必要不可欠な状態。

 

ハニーラルヴァではどんな運動でもストレスには気をつけています。

 

そのストレスと相反するリラックス。

 

このリラックスが、自身でできるのとできないのとでは運動や競技、健康寿命にも深く関わってくるといっても全く過言ではありません。

 

以前から私が東京国立国会図書館で調べ続けている「ストレス」の根源。

 

そして今後の「リラックス法」。

 

クオリティオブライフには欠かせないキーワードです。

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