②毎日更新の情報
「呼吸法2週間プログラム」を終えた女性会員様の声
「今回がはじめてでしたが、ゆっくり息を吸う難しさを知りました。」
「自分で吸うことが早いとは思っていなかった。実感できました。」
「吸うことが早いから酸素をたくさん入れてる。それが良くないこととは思っていませんでした。」
美しい呼吸「美呼吸」で改善できる良くない姿勢
呼吸過剰になると体は反り返り、肩こり、首痛、腰痛を起こしやすくなります。
反対に呼気不全の状態では猫背の姿勢に。
その他にも呼吸不全では片側の肋骨が開いて体が傾いたり、呼気が優勢で緊張が強い場合などには、
体が傾くことに加えさらに股関節が内旋し逆にガニ股になることもあると言います。
姿勢は単純に筋力や筋肉の長さによって形成されるものではない。
「背中の筋肉が弱いから肩が前に出てしまう。」
「胸の筋肉を伸ばせば肩が後ろに引けて猫背が直る。」
といった考えは間違い。
アスレティックトレーナーの森本孝義氏や近藤拓人氏が出版している「新しい呼吸の教科書~最新理論とエクササイズ~」に詳しく記載されています。
姿勢の形成は複雑で、呼吸機能や脳のコントロール、緊張とリラックス、ストレスの関係が非常に強く関わってきます。
ハニーラルヴァでも運動と「ストレス」の関係については伝えさせてもらっています。
体の緊張を解くために呼吸機能から改善させなければいけない。
悪い姿勢=強いストレス
といった関係が根深いといいます。
改善させるにも美しい呼吸の仕方「美呼吸」。
同じ配分で「吐く、吸う」を意識して呼吸を安定させていきましょう。
残り一週間を切った呼吸法プログラム。
頑張りましょう。
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夏の暑さもまっしぐら。
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合言葉は8月15日の午前中に配信します。
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セレブが真剣にやってるワークアウト・エクササイズ法で「フィットネスボクシング」が上げられましたね
ファッション誌VOGUEのモデル、ジジハディットやカーリークロスが答えています。
━以下抜粋━
現在では、モデルに歌手、そしてフィットな大物女優たちが、脂肪とストレスをぶち壊そうと強烈なジャブを打つ。事実、無駄のない引き締まった体を手に入れるために、アメリカ人プロボクサーのフロイド・メイウェザー顔負けのトレーニングに励むのが今どきのHIIT。
証拠? つい今週も、イギリスで活躍する女優のヘレン・スケルトンと歌手のヴァネッサ・ホワイトが、スポーツチャリティーイベント『Sport Relief』でグローブを突き合わせている。
セレブがこぞってボクシングを始めたのは何故だろうか? まず、インスタグラムで沢山のいいね! が付くことだけがボクシングのメリットじゃないから。
ボクシングとは、筋力と思考力が常に試されるスポーツ。スマホをチェックしたり、夕食のメニューを考えたりしながら行えるワークアウトとは異なり、一瞬でも隙を見せれば顔面にパンチを喰らう。
イギリスを代表するプロボクサー、アンソニー・ジョシュアのように動いていたら、自分の腕も彼並みに太くなるのではと心配する必要もない。
そもそも従来のボクシングは、戦いながらフィットになるための数ある手段の一つに過ぎない。
例えば、ヴィクトリアシークレットモデルのジョーダン・ダンが取り組んでいるのはフィットネスボクシング。
ハーバード大学医学部のニュースレターによると、フィットネスボクシングでは、リングに上がることなく格闘技に必要な体の強さ、持久力、バランスが養えるという。
接触を避けるために、縄跳びやスピードバッグなどのアイテムを使うセレブも多い。