②毎日更新の情報
疲労の回復力が分かるMAFテストの棒グラフ

昨日、載せた会員様のデータを棒グラフにしました。
マフェトン理論で行っていただいている運動は、Wikipediaから参照すると、
「180公式の心拍数にて、決められたコースのタイム計測を言う。距離としては1600m(1マイル)。」
「MAFテストタイムを記録することで、練習の成果と推移を判定できる。」
「MAFテストは、ジョギング程度のテストなので、体への大きな負担はない。」
このMAFテストをハニーラルヴァのメニューをこなした後で計測してもらっています。
要するにこれを毎回計測することによって、心拍数がどれだけ早く下がるのか。
どれだけ早く体の疲労がなくなるのかが分かるテストになっています。
図の会員様は毎月徐々にタイムが縮まっているのが分かります。
どんどん効果が表れてきました回復力テスト

入会して去年からマフェトンテストを続けている一般会員様のデータです。
これは心拍数計トランスミッターを装着して、一定の心拍数内で定められた距離を走っていただき計ったデータです。
ご覧の通り、徐々にタイムが身近くなっているのが分かるかと思います。
フィットネスで通っていただいている会社員の方のデータです。
表を作っているときに僕も嬉しくなりました。
去年、始めたときは同じ距離をおおよそ19分前後で完走していた会員様。
遅いときは20分を超えるときもありました。
しかしハニーラルヴァに通い、データを取り続けてちょうど1年。
13分台を出したデータを見て驚きました。
※このテストは決してスピード勝負ではなく、一定の心拍数を守って、決まっている同じ距離を測っています。
距離は1年前となにも変わらず。
要するになにが言いたいかといいますと。
回復力が上がったということです。
疲れにくい体になった。
計り続けてきた僕自身も嬉しいデータとなりました。
ご希望がある方はどうぞおっしゃって下さい。
いよいよ年末年始を挟んだ地獄の南国ダイエット

ハニーラルヴァの忘年会では、東京からこの日のためにプロボクサー松本翔司選手が来てくれました。
伴流ジムの良き新時代を柳選手と共に引っ張る松本翔司選手。
後輩でもある松本とは現役時代あんまり関われることはなかったんですが、こうやって大田原にまで来てくれると感無量ですね。
律儀な後輩は絶対成功しますね。ボクシングでもボクシングじゃなくても。
そんな松本翔司選手をもしテレビなどで見かけたら応援宜しくお願いします。
忘年会も終わり、年末までハニーラルヴァラスト一週間。
いよいよ年末年始の
「地獄の南国ダイエット」がスタートします。
エントリーされる方はスタッフに申し出て管理シートに記入しながらダイエットを行っていただきます。
そしてなぜ「南国なのか?」それも説明しますので、正月太り解消をしてみてください。
年末1週間、年始の2週間。
正月を挟んだ地獄ダイエットプログラムスタートします。
ハニーラルヴァ忘年会

今年も残すところ10日の営業日を切りました。
今年も最後まで元気に営業していきます。
今週末の21日の土曜日、16:30~忘年会です。
会員さんも会員さんじゃない方も参加費はいりません。
ジム内を見学するだけでも歓迎しています。
楽しんで下さい。
緊張があるとアゴが引け体はかたくなる。理想はカンペル平面。

なにかの目的にあたり緊張をすると体がこわばり、あごが引けます。
あごの位置がリラックスを表すといっても大げさではありません。
ではどの角度が一番理想なのか?
動画の中で説明しています。ご覧ください。
骨盤底筋×腹筋トレーニングについても説明しています。