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ジョギングの腕振り③

男性図のように、肩はグイグイ動かしてはいけない。
それは腕振りの支点だから。
女性図のように、腕振りにつられて肩が大きく前後に動いてしまわないように意識しましょう。
支点である肩が大きく動いてしまうと鎖骨や肩甲骨は逆に動きにくくなってしまい、
体幹のブレを制御するために無駄な力を使ってしまいます。
動くべき箇所は鎖骨や肩甲骨。
鎖骨や肩甲骨が自由に動かせるイメージを持ち、今まで記載してきた腕振りの方法①や②を合わせ、
意識し過ぎず腕を振っていきましょう。
ちなみにペースが上がり呼吸が苦しい状態になってくると頭が動いてしまいがちになります。
そうなると上半身の軸が崩れてしまい、肩甲骨周りが固くなり肩が動いてしまいます。
脱水症状はすぐそこ。たった3%で危険信号です。

脱水症状、そして体に危険を及ぼすとされる汗や脱水の目安は?
体重によって水分の摂取量が違います。
一日2L以上摂取しなければいけない人も。
そして海水はなぜ飲むと脱水症状になるのか?
ジョギングの腕振り②

前回までのジョギングの腕振り時、
①「制振装置」の役目
②地面を押す力が増して「推進力」
③肘を意識して「遠心力」
そして、今回は「壁をつくる」。
壁が足を強く前に踏み出すエネルギーになります。
肘が上半身より前に出てしまうと、腕振りの根本的な目的「制御装置」が崩れ、
頭や肩などの上半身が大きく振られてしまいます。
下半身をうまく使うことによって上半身にエネルギーが伝わるのと同じで、
上半身の使い方がうまければしっかりとしたエネルギーが下半身に伝わります。
壁を作ることによって上半身がしなり推進力に大きく繋がります。
肘を上半身より前に振るとバランスが崩れやすくなるので注意してください。
※「ランナーが知っておくべき歩き方」みやすのんき氏
「一流ランナーは必ずやっている!最高のランニングケア」中野ジェームス修一監修 佐藤基之著
「間違いだらけのウォーキング」木寺英史氏 参考