②毎日更新の情報
2月にハニーラルヴァに遊びに来てくれた小野寺洋介山チャンピオン
お互い現役時代は言葉を交わすことはなかった、僕(芹江)と小野寺洋介山さん。
同じ日の後楽園ホールの試合のリングには何度も立っているんですが。
ポスターは、僕の日本スーパーバンタム級タイトル初防衛戦。
そして小野寺洋介山さんの防衛戦のダブルタイトルマッチの時。
そんな小野寺洋介山さんは気仙沼大使を担っていたこともあり。
その時から追っていた記者さんと2月にハニーラルヴァに遊びに来てくれて。
その写真が記事に載っていました。
うちの息子のミットを持ってくれている写真。
小野寺洋介山さんが現役を引退して、僕はまだ現役を続けていて。
OPBF東洋太平洋タイトルマッチを兵庫で行った時に、兵庫まで来てくれて応援してくれた小野寺洋介山。
あれ以来から食事したり、仲良くしてくれたり、同じジムではないけれど先輩後輩みたいに。
今昔のポスターを見返すととても懐かしいです。
進化してきたのは「男性が女性化」のおかげ
アメリカのユタ大学とデューク大学により発表。
「太古の昔、とある時期を境に、人間は学問、道徳、信仰などで社会をまとめることを覚え、
彫刻や壁画のような芸術をたしなむようになった。」
このような文化的開花の鍵となったのは、社会がより女性的、協力的になることで、
そのため男性ホルモンの一種であるテストステロン値の低い個体が選ばれてきたのではないか。
古代人現代人合わせて1,400もの頭蓋骨を分析してきた、デューク大学シエリ氏は謡っています。
男性ホルモンの一種「テストステロン」低下は、人間の闘争心や孤独願望を下げ、新設で協力的になることと関連している。
例としてシベリアキツネは太古と比べ、気短かではなく、攻撃性ではない個体を選んで交配させていくうちに、
20世紀~40世紀であどけない風貌をもつようになり幼いふるまいをするようになった。
また、霊長類の中でもヒトに最も近い好戦的なチンパンジーと平和主義のボノボを見ても、
同様の変化が認められるという。
オスが主導権を握る力社会でテストステロンが高く、喧嘩が多いチンパンジー。
一方、メスのほうが優位にあるボノボは、社会関係に何らかの緊張が加わった場合、
老若男女問わず性器を擦り合わせて若い。穏やかに解決してしまう。
社会的摩擦の少ないボノボは、テストステロン値が低く、雄雌の性差も小さい。
チンパンジーは年頃になるとテストステロン値が上昇するが、ボノボのオスにはそれがない。
チンパンジーはストレスを感じるとテストステロン値が上昇するのに対し、
ボノボはストレスホルモンのコルチゾールが生成。
人間社会はストレスを生み出す場所。
ヒトも理想の社会を形成するにあたり、何万年物テストステロン値の低い、
より協力的で忍耐力のある個体を選んできたのだろうか。
しかしもしそうだったとしても、これが文化的イノベーションを促すのなら、
男性が『女性化』を悲観することはないだろう。
続けてシエリは、
「かつて古代人たちが共に生活するようになり、新たな技術を誰かに伝えようとした時、
互いに辛抱強さがなくてはならなかったはず。
人類の文化的成功の鍵は、協力的で仲良くでき、相手から学び取れる能力なのです。」
オンラインで無料公開していきます
SNSでフィットネスを無料オンライン公開していきます。
Facebook、インスタグラム、Zoom(LINE@で予約)の機能で
①8:30~20分(朝活フィットネス)
②20:00~30分(大人のフィットネスとジュニアフィットネスを毎日交互に)
ハニーラルヴァは一時閉鎖します。栃木県「不要不急の外出の自粛」要請発令のため
先ほど福田県知事からの会見により、
栃木県内全域で「不要不急の外出の自粛」要請が出ました。
ハニーラルヴァもこの方針に沿わせて頂き、県知事の記者会見通り、
4月22日(水)までハニーラルヴァの利用を停止させていただきます。
突然のご連絡申し訳ございません。
会員様の不安を考え、迅速に判断したいと思い決断しました。
メルマガ、LINE@等にも同じ内容を送信しますが、
万が一、ハニーラルヴァにいらっしゃって下さった方には口頭で伝えます。
このホームページでは追って、状況を記載していきますので、
宜しくお願い致します。