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パーソナルトレーニング、夕方枠が少なくなりました

夕方の枠のパーソナルトレーニング枠が少なくなりました。午前中枠が空いています。
・この時期までに体脂肪をどうしても減らしたい
・スポーツをやっていく上で初動の動きを徹底的にトレーニングしていきたい
・バスケットボール種目で使うジャンプ力をつけたい
・1対1のトレーニングがいい
様々な個人の目的にマンツーマンで徹底的に時間をつかったパーソナルトレーニングです。
太りにくい人ほど溜まる可能性のある脂肪

前回の記事で載せた、太りにくい人ほど溜まる可能性のある脂肪。
本来、溜まるはずのない細胞の中に溜まる脂肪。皮下脂肪、細胞脂肪以外の脂肪。
脂肪が溜まらないはずの臓器をつくっている細胞の中に溜まる細胞。
「異所性脂肪」。
異所性脂肪は重い病気に直結します。
糖尿病や非アルコール性脂肪性肝疾患の脂肪肝、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)など。
異所性脂肪は目で確認できず、予防も難しいのが現状。
CT画像など、従来の検査法では判別することができないのが厄介です。
精密に測る方法はMRI検査の一種、MRS検査など特殊な方法しかありません。
それゆえ、実際に発症したり、病気の兆候があらわれたときに、血液検査のデータを見て医師が推測するほかありません。
異所性脂肪は臓器の中にあるため正確な判断が難しいとされていますが、自覚する術がないというわけではありません。
推測のサイン。それは内臓脂肪がたまっているという事。
個人差があるため一概には言えずとも、異所性脂肪と内臓脂肪は比例します。
内臓脂肪量が多い人は異所性脂肪の量も多いと言われています。
要するに、内臓脂肪を溜めない生活をするという事が予防に繋がります。
皮下脂肪、内臓脂肪、異所性脂肪の順に脂肪が溜まっていくと考えられています。
よって、逆に異所性脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪の順に減らしていく事が可能。
肥満指数のBMI指数を自分自身で把握し肥満を注意しながら予防していく事がカギとなります。
外見が太っているから「肥満」ではありません。
身長と体重を基準にした「ボデ・マス・インデックス」のBMIを測定しないと肥満かどうかは判断できません。
このBMIが25以上を過体重、30以上が「肥満」とされています。
日本人ではこのBMIが22の時に
高血圧、脂質異常性、肝障害、糖尿病などの病気になっている確率が低いとされています。
「肥満」とは「身長に対し過剰に脂肪が蓄えられた状態」という定義になっています。
見た目には「太っている」けど健康、「痩せている」けど不健康。
「肥満」かどうかも「健康」かどうかも見た目では判断できません。
今一度、腹式呼吸を思い出してみてください

以前、ハニーラルヴァでも企画として行った
「呼吸法2週間コース」
呼吸法がどれだけ大切か?
吸う酸素より重要なのは?
呼吸の指数を測るボルトスコアで、自身の呼吸の強度を測りながらトレーニングしてきました。
それ以前にハニーラルヴァの通常メニューで行ってもらっているドローイン呼吸。腹式呼吸。
腹式呼吸では息を吸い込むとき、横隔膜が下がり肺を下へ広げます。
この時腹筋はゆるみ前に張り出します。
同時に背骨が反り、息を吐くときには横隔膜が下がって肺を縮め、腹筋が縮みお腹が凹みます。
多くの人は息が上がり少しでも多く酸素を取り入れようと急ぐあまり、胸式呼吸になっています。
空気を吸う時、胸が膨らみお腹が凹む、息を吐くときは胸がしぼみお腹が張り出します。
これが典型的な胸式呼吸になります。
胸式呼吸では効率的に酸素と二酸化炭素の供給ができず、心拍数が上がってしまいます。
腹式呼吸には欠かせない横隔膜は重要なエアロビック筋であり、横隔膜が鍛えられればエアロビックな運動能力が向上します。
要するに「有酸素運動」ですね。
この有酸素運動を重視すれば、先日記事にも載せた脂肪がしっかり燃焼される身体の仕組みが保たれます。
ダイエットのためにはエアロビック運動の有酸素運動、その元になるのが横隔膜をしっかり使った「呼吸」のドローイン。
入れる酸素も吐く二酸化炭素も安定させなければればいけない。
吸うという交感神経優位の状態が多い現代、しっかりリラックスの副交感神経を整えるために「量」を定め呼吸をして下さい。
まっ白い灰になる高強度心拍数トレーニング

3月に入り「タバタトレーニング」志願者が手を上げてくれています。
以前お伝えした心拍数トレーニング・マフェトン理論のMAFトレーニング。
長い時間30分40分トレーニングするのであれば、エアロビック運動を越えないよう心拍数の幅を守り
トレーニングしていく事が重要だと伝えました。
それとは逆に、短時間で有酸素運動・無酸素運動ともに能力の向上がみられるトレーニング。
60分や80分と長い中途半端な(MAFトレーニング心拍数内を外れた心拍数)トレーニングをするより
このタバタトレーニング(3分~4分)で6週間行った結果、有酸素運動能力が10%、無酸素運動能力が30%改善するという結果が出ています。
Vo2maxという、1分間に何mlの酸素を摂取できるかという数値。
1分間に10%、30%改善するという事は、酸素の可動域が増え多くの酸素を吸収できるということ。
多くの酸素を吸収できれば、持久力が増え疲労をより早く回復させることもできます。
細かくいうと、無酸素運動も有酸素運動の力をかりなければできません。
無酸素運動も有酸素運動のエネルギーを供給していますので、一概にどちらの運動だとは言えませんが。
無酸素運動と呼ばれる短距離走では酸素の摂取が間に合う、間に合わないが一刻を争います。
もっと単純に言うと、酸素の量が運動能力に比例する。
アスリートだけが注意すればいいというのは違い、酸素摂取量は加齢により低下します。
酸素摂取量が高い人ほど糖代謝(インスリン感受性)が高くなるため、糖尿病予防になります。
スポーツばかりでなく生活習慣病予防効果があります。
それでもこのトレーニングはオリンピック選手やプロアスリート選手が行い疲労困憊になり、酸素欠乏症状態になります。
ハニーラルヴァで厳密なタバタトレーニングを実施。
厳密とは胸に心拍数を測れるトランスミッターを装着していただき、心拍数を見ながら行います。
インターネット上でタバタトレーニングに対し、
「少し挑戦してみた」
「1日に何度も挑戦してみた」
という表現を目にしますが、先に記述した通り、
3分~4分のトレーニングでも疲労困憊そして酸素欠乏症になるものですので
『何度も』や『少し』の表現が当てはまりません。
ハニーラルヴァで挑戦した会員様、遂行できた方、タバタトレーニングに辿り着けなかった方、途中で断念した方。
それぞれです。
そしてトレーニング後、
あしたのジョーみたく「まっ白い灰」になってしまった会員様もいらっしゃいます(笑)
強くなれば強くなるほど、きつくなっていくこのタバタトレーニング。
それを如実に表しているトランスミッター。