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楽しさの中で得られる能力の幅を最大限伸ばしています

子どもたちがそれぞれの目標のためにトレーニングに来てくれています。
主にしているスポーツのため可動域を広げる柔軟性を得るため。
主にしているスポーツの俊敏性を養うため。
刺激に反応して素早く動き出す能力や筋力をつけるため。
ボクシングの練習ももちろんありますが、半分は基礎体力構築。
基礎体力を積み上げたら、応用に続きアスリートが行っているトレーニングを積んでもらっています。
他のスポーツを充分クリアできるようなトレーニングです。
男女ともに。
ハニーラルヴァではマットで器械体操競技もやってもらうため、学校の体育でも充分通じるでしょう。
そして礼儀、挨拶。をとにかく楽しく。
楽しさの中で妥協はさせていません。
でも、その妥協は子どもそれぞれの能力や性格を見た上で判断しています。
無駄に疲れさせることはしません。
大切な時間です。
ハニーラルヴァでの濃い時間は、今後に活かしていくための基盤になるでしょう。
子ども運動能力強化トレーニング

ボクシングじゃなくてもボクシングでもどっちでもいい。
そう子どもたちに伝えトレーニングに励んでもらっています。
ハニーラルヴァで行うトレーニングは、どのジャンルのスポーツにも通じるように
ラダーでもSAQトレーニングをさせていますし、器械体操での倒立、サーキットトレーニングでも
体の強さを向上させるような体幹、下半身トレーニング、上半身トレーニングと一緒に行っています。
ただ単に運動させる、ではなく。
どのジャンルのスポーツにも通じるようなトレーニングに励んでもらっています。
二足の草鞋(わらじ)でもいいんです。
主のスポーツのために、違うスポーツを取り入れている選手は多数います。
もちろんひとつのスポーツを主に行っていくのは間違いじゃありませんが、
ふたつもしくはそれ以上のスポーツをやってそれぞれのスポーツの特性を活かし、身体能力を向上させるのは
身体の柔軟性(可動域)や安定性のある強さ(体幹)に通じます。
心拍センサーに共鳴させる心拍数トレーニング

ハニーラルヴァでの心拍数トレーニングに手を挙げる方が増えてきています。
高強度トレーニングは実質4分以内のトレーニング時間ですが、
前後に行うミドルゾーン心拍数トレーニングを合わせると、
トータル30分はほしいトレーニングになります。
ミドルゾーン心拍数トレーニングは2週間おきに有酸素運動能力向上効果が出ると見られています。
高強度トレーニングは1日1回、週4回を6週間継続すると効果が出る結果とされています。
以前にも記載した通り、高強度トレーニングは最大酸素摂取量が10%、そして酸素借である無酸素性エネルギーが30%改善する結果が出ています。
ここでひとつ伝えておきますが、一概に「有酸素運動」と「無酸素運動」は隔てがありません。
有酸素運動をしている時も「無酸素性エネルギーの補助」を借りています。
逆の無酸素運動も「有酸素性エネルギーの補助」を借りています。
よってすべての運動・身体活動は両方のエネルギーを持ち寄っていることが分かります。
有酸素運動と無酸素運動を分けて考えるのではなく、両方取り入れたトレーニングをすることが
効率の良いトレーニングに繋がるという事になります。
ハートレートモニター装着で最大酸素摂取量トレーニングと回復速度トレーニング

心拍数トレーニング実施者にはトランスミッターを装着し、
トレーナーの腕にはめてるハートレートモニターには実施者の心拍数が随時表示されていく。
心拍数トレーニング。
一定の距離間を走った時間で測る「最大酸素摂取量」を計算し、その170%を目安にする
「高強度トレーニング」。
短時間で持久力も筋力も向上するトレーニングと科学的な結果が出ているトレーニングです。
その前後にはミドルゾーン心拍トレーニング。
これが一番難しい。
ぎりぎりまで追い込むのはその高強度トレーニングのひと時(4分)。
その前後は無酸素運動にならない心拍数で一定を保ちながらのミドルゾーン心拍トレーニング。
写真上でトレーナーが指示しているのは「一定の枠内の心拍数でトレーニング」させています。
心拍数装着者の心拍数(計算で算出した)が上がり過ぎれば、トレーナーが「落とすこと」を支持し、
低すぎれば「上げること」を精密に支持しています。
高強度トレーニング後は、迅速に心拍数を落とし安定させるのが目的です。
高強度トレーニングは最大酸素摂取量を増やします。
最大酸素摂取量の目的とは「赤血球を増やすこと」。
詳しく言えば赤血球の中のヘモグロビンを増やしたいということ。
ハニーラルヴァで「鼻呼吸」をしてもらって時折息を止めてもらっていますが、
息を吸う事が難しくなるにつれ、血液の酸素運搬能力がより向上します。
よってアスリートに限らず、一般の方も疲れにくくなったり合法的な方法でパフォーマンスをアップできるというわけです。
腎臓でつくられるEPOの量が増え、脾臓(ひぞう)から赤血球が放出されるからです。
ヘモグロビンはたんぱく質で、赤血球の中にあります。
ヘモグロビンの機能のひとつは、肺から酸素を受け取り、細胞、組織、臓器に届ける事です。
そのヘモグロビンから酸素を切り離すのが二酸化炭素になりますが、これはハニーラルヴァの呼吸法の方法で
説明しているのでここでは割愛させていただきます。
口呼吸じゃダメ?
口で呼吸すると、鼻の血管が炎症を起こしてはれ上がってしまうため。
さらに粘膜の分泌も増えるために、鼻が詰まったような不快な症状がでます。
それに口呼吸をすれば胸式呼吸になりがちです。
胸式は効率よく酸素と二酸化炭素を交換できないので、腹式呼吸の鼻での呼吸法が必須となります。
アスリートが酸素の薄い高地トレーニングで心肺機能向上を目指しますが、それは少し見当違いだと思っています。
酸素の少ないところでのデメリットを考えればそれは妥当なトレーニングとはいえません。
酸素の量が少ない状況では抵抗が生まれます。
そのために、最大の運動量でトレーニングできないはずです。
そして結果、運動量が減るたびに筋力が落ちる結果に繋がってしまう。
高地のメリットを抑えながら欠点を最小限に抑えるのならば
「高地で暮らし、低地でトレーニング」すること。
高地で暮らすことで血液の酸素運搬能力を高め、低地でトレーニングすることで筋肉の運動量を減らさない。
これが神髄。
とにもかくにもこの3月はこのトランスミッターを装着し、自分自身の心拍数をはかり高強度トレーニングに挑戦してみたい方
挑戦可能です。
前半のミドルゾーン心拍トレーニングは脂肪燃焼を即発し有酸素運動能力向上のため。
高強度トレーニングは説明した通り、有酸素運動向上・無酸素運動能力向上で酸素摂取量を増やすため。
そして後半のミドルゾーン心拍トレーニングでは、回復速度(心拍数安定速度)向上を目指すため。