②毎日更新の情報
黒磯店も大田原店も両店舗ご自由にお使いください。
■通常の営業■
ハニーラルヴァ黒磯店は平日15:00~19:30、水曜日と月曜日が定休日。
大田原店の営業時間は
★昼から13:30~15:00は一般フィットネス
★ジュニアトレーニングは17:00~18:00
★一般フィットネスの夜営業は18:00~21:00になっております。
水曜日と日曜日が定休日。
両店舗とも土曜日、日曜日(第4日曜日は定休日)、祝日は13:30~17:00までとなっております。
大田原店にはレディースDayがあり、木曜日が女性専用レディースDayとなっております。
両店舗ともご自由にお使い下さい。
どちらの店舗もスタッフが在中しサポートしています。
黒磯店、大田原店と都合に合わせご利用下さい。
水は健康? それとも毒?――体内で“効く”か“害”になるかの分かれ道
記事本文(HP掲載用/専門的かつわかりやすい構成)
私たちの体に欠かせない「水」。
「1日2リットルが目安」とよく言われますが、実は“健康な人”と“そうでない人”とでは、同じ水が健康にもなり、毒にもなる可能性があるのです。
■ なぜ水が「毒」になるのか?
水が「毒になる」というのは、水そのものが毒性を持つという意味ではありません。
問題は、水分をうまく排出できない身体の状態にあります。
代謝が低く、体温が低く、運動習慣がない人は、
・汗をかきづらい
・尿の排出がうまくいかない
といった排泄機能の低下が起こっていることがあります。
その状態で水をたくさん摂っても、体内に水分が滞りやすく、むくみや冷え、頭痛、消化不良、倦怠感といった症状に繋がることがあります。
■ 水を“効かせる”には排出がカギ
健康的な人は、飲んだ水分を尿や汗としてきちんと出す仕組みが整っています。
水分は老廃物を流し、体温を調節し、細胞を潤すなどの役割を果たします。
逆に、排出できない人にとっては、水が「停滞物」や「ストレス因子」に変わりかねません。
■ 健康は“全体のバランス”で成り立つ
健康とは、水だけ、運動だけ、食事だけで成立するものではありません。
加工食品を減らし、適度に身体を動かし、睡眠を確保し、ストレスをコントロールする。
そのような**「ふつうの健康習慣」**の中に、水や呼吸の意識を重ねることが、クオリティ・オブ・ライフ(QOL)を高める最短ルートです。
📚EBMに基づく参考論文リンク(英語論文)
-
水中毒(低ナトリウム血症)の危険性
▶︎ Hyponatremia due to excessive water intake
(B.S. Palmer et al., Hospital Physician, 2003) -
運動と水分バランスの関係
▶︎ Exercise-associated hyponatremia: update on pathophysiology, prevention, and management
(Murray B., Current Sports Medicine Reports, 2008) -
代謝と水の関係(代謝機能が落ちていると水分処理能力も下がる)
▶︎ Water intake and hydration status in metabolic health
(Popkin et al., Nutrition Reviews, 2019) -
生活習慣全体と水の影響の複合的な見方
▶︎ Hydration for health hypothesis: a narrative review of supporting evidence
冬に眠くなる原因の一つ「冬季うつ(季節性情動障害)」とは?
冬に強い眠気を感じる原因として、冬季うつ(Seasonal Affective Disorder:SAD)が知られています。
これは季節性うつ病の一種で、冬の時期だけうつ病に似た症状が出現することが特徴です。
研究では、冬季うつは一般的なうつ病の症状(気分の落ち込み、意欲低下、疲労感など)に加えて、過眠(睡眠時間が長くなる) 過食(特に炭水化物への渇望)
といった特徴的な症状が多く、本人が「うつ病」と気づかないケースも少なくないことが示されています。
◆発症の背景:日照時間の減少による生体リズムの乱れ
冬季うつの主な原因は、冬場の日照時間の減少です。
太陽光を浴びる量が減ると、脳内では次のような変化が起こりやすくなります:
① メラトニンの分泌リズムの乱れ
メラトニンは「睡眠を調整するホルモン」。
日照が不足するとメラトニン分泌が過剰または遅延し、眠気が強くなる/朝起きづらい/日中の覚醒が保ちにくいなど、生体リズムが崩れます。
② セロトニン活性の低下
日光は「セロトニン(気分を安定させる神経伝達物質)」を活性化させます。
冬場はこれが低下し、気分の落ち込み/意欲の低下/疲れやすさにつながります。
これらの変化が重なることで、強い眠気・食欲増進・気分低下などの『冬季うつ』特有の症状が起こりやすくなると考えられています。
◆治療法:光照射療法が科学的に有効
冬季うつの治療法として代表的なのが、光照射療法(ライトセラピー)です。
これは専用の高照度ライト(通常10,000ルクス程度)を用いて、朝に人工的な強い光を浴びる療法で、
体内時計の調整/メラトニンリズムの正常化/セロトニン活性改善
などが期待され、臨床研究でも効果が報告されています。
健康とは?━WHO世界保健機構━
健康とは
『健康というのは病気でないという事ではない。
仕事に満足し、家庭に憂いなく、いつでも前向きの姿勢で何事にも取り組めるような精神および肉体状態にあることをいう』
WHO世界保健機構
