②毎日更新の情報
各砂糖の含有表を作成しました
表を作りました。
食品に含まれる糖質の量を角砂糖に照らし合わせてみました。
一度の食事でどれだけ砂糖を摂取しているか分かるはず。
糖分を含めた炭水化物はもちろん摂取した方が良いですが、なんでも過剰に摂取するのは禁物。
炭水化物、脂質、炭水化物などそれぞれ適度に摂取して下さい。
視力2.0は本当に“限界超え”なのか?
視力検査といえば、Cの字(ランドルト環)の切れ目の方向を答える検査が有名です。
学校検診や健康診断でも使われており、視力の目安としてとても重要な検査です。
そしてこの検査では、結果として 1.5や2.0 など、いわゆる“良すぎる視力”が出ることがあります。
実際、私自身も視力検査では 2.0 が出ることがあります。
視力2.0は「目が特別な構造」という意味ではない
結論から言うと、視力2.0が出ること自体は珍しいことではありません。
また、視力が高い人が「普通の人より網膜の構造が違う」というわけでもありません。
視力(=細かいものを見分ける能力)は、
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目のピント調節(屈折)
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網膜の視細胞(特に中心部の“錐体”)
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脳の情報処理(見え方の補正)
こうした要素が合わさって決まります。
「理論上の限界」は“1.6”と決め打ちできない
ここが誤解されやすいポイントです。
よく「人間の理論上の最高視力は1.6くらい」と言われることがありますが、科学的には “1.6で頭打ち” と断定するのは正確ではありません。
視覚は 網膜の細胞の密度 や 回折(光の限界) などの物理条件に影響され、理想条件ならさらに高い解像度も理論上はあり得ます。
また研究や資料では、健常な人の視力は 2.0(20/10相当) 付近まで到達しうることが示されています。
つまり、視力2.0=異常ではない 理論上も“あり得ない値”ではない
というのが正確な見方です。
「脳が補正しているから見える」は“かなり本質に近い”
視力は単なる“目の性能”ではなく、脳が最終的に作る映像です。
人間の視覚には、網膜の粒の粗さ(細胞サイズ)の限界を超えて「位置のズレ」などを非常に細かく見分けられる能力があり、これは ハイパーアキュイティ(超視力) と呼ばれます。
つまり、視力検査のような“パターン認識”では、
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脳の補正
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経験による判別の上手さ
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コントラストや照明条件
によって、数値が良く出ることも十分起こり得ます。
「海外の民族は視力3.0~4.0」は基本的に誇張されがち
テレビや噂で「海外の民族は視力3.0」「4.0」という話を聞くことがあります。
ただし、ここは冷静に整理する必要があります。
視力の数値は 測定方法(検査条件・視力表の規格) によって変わりやすく、日本の一般的な視力検査(ランドルト環)と同じ基準で測った場合、人間として現実離れした“4.0”が大量に出る、というのは考えにくいのが実際です。
また、少なくとも「特定の民族は網膜構造が全く別物」というような話ではなく、人間の眼の基本構造(網膜の仕組み)は共通です。
ウォーキングでは足りない?糖尿病と「速筋」の重要な関係
面白い動画を見つけたのでご紹介させてください。
順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科の町田修一教授が話す「第154回老年学・老年医学公開講座」にて、「速筋の低下が糖尿病とどう関係しているか」がわかりやすく説明されています。
📺 動画はこちら:
【第154回老年学・老年医学公開講座】町田修一教授
💡速筋とは?そしてなぜ重要?
筋肉には「遅筋」と「速筋」があります。
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遅筋(赤筋):持久力に優れる(例:マグロ)
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速筋(白筋):瞬発力に優れるが、使わなければ衰えやすい(例:ヒラメ)
私もセミナーなどでよくこの「マグロとヒラメ」の例を出して説明していますが、ウォーキングで鍛えられるのは主に遅筋。しかし、年齢と共に低下しやすいのは速筋の方です。
🩺速筋と糖尿病の深い関係
速筋の低下は糖尿病とも密接な関係があります。
実は、筋肉量の低下、特に速筋の減少は、インスリン抵抗性の悪化や糖代謝異常を引き起こすことが研究でも示されています。
ウォーキングなどの有酸素運動も重要ですが、速筋を刺激する筋力トレーニングなしには、糖尿病の根本改善にはつながりにくいのです。
車の売上と糖尿病の関係?(動画より)
町田教授の講演では、「トヨタ車の累積販売台数」と「糖尿病患者数の増加」が一致しているという、興味深い統計グラフが紹介されていました。
つまり、便利な世の中の進化とともに、体を使わなくなり、速筋が低下し、糖尿病が増えてきたという指摘です。
まとめ:だからこそ「筋トレ」を
特に高齢者や糖尿病予備群の方々には、筋力トレーニングこそが健康寿命を延ばすカギになると考えています。
「歩いているから安心」ではなく、使っていない筋肉が確実に落ちていることを自覚して対策することが重要です。

