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肩こり・五十肩を防ぐ「伸ばす・縮める」運動のすすめ
現代人に欠けている「胴体の使い方」
高い棚の上のモノを取ろうとすると、多くの人は腕を思い切り伸ばし、届かなければつま先立ちになります。
しかしこの動きでは、胴体(体幹)や肋骨周辺がまったく働いていないことがほとんどです。
この“腕だけ・足だけ”に頼る動きの癖が積み重なると、ギックリ腰や五十肩といったトラブルを招くリスクが高まります。
■肋骨の動きが肩の可動域を決める
肩関節の可動性を高めるには、肩や腕のマッサージや温熱療法だけでは不十分です。
肋骨と肩甲骨は筋肉でつながっており、肋骨の動きが制限されると肩の可動域も制限されるからです。
実際に、五十肩患者の研究では、胸郭の可動性(特に第5〜第8肋骨)と肩の可動域には有意な相関があることが報告されています(Yoo et al., 2013)。
🔍【参考文献】
Yoo, I.G., et al. (2013). The effects of thoracic mobilization and extension exercise on thoracic alignment and shoulder function in patients with adhesive capsulitis. Journal of Physical Therapy Science, 25(3), 321–323.
■「伸ばす・縮める」で肋骨を刺激しよう
「伸ばす・縮める」というシンプルな動きは、以下のような多くの効果を引き出します:
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肋骨が上下に動き、胸郭が柔軟に保たれる
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肩や首まわりの負担が減る
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骨盤との連動が生まれ、ウエストも引き締まる
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体重移動がスムーズになり、スポーツや日常動作が軽快に
特に骨盤と肋骨を引き離す意識をもって動くと、自然と体幹が活性化し、姿勢も美しくなります。
■現場での応用:体幹から動かす癖づけ
ジムでは、「腕を使う前に、まず体幹を使う」という意識をトレーニングの中で根づかせています。
マシンではなく、重力と自体重を活かした動きで「伸ばす・縮める」を日常に取り入れることが、長期的な健康と可動域維持の鍵です。
食品の脂質量を表で作ってみました
昨日の記事の続きで、脂肪量を表に作ってみました。
参考にして下さい。
気を付けてほしいのが、料理にする場合はこの食品に「プラス調理油」を使うのでトータルの脂肪量はさらに増えることになります。
10月前半は「下半身トレーニング」と「伸ばす縮める運動」です
運動テーマは「伸ばす縮める運動」そして「下半身トレーニング」。
まず【伸ばす縮める運動】。
この運動は、はっきりと美容効果が証明されています。
ウエスト。そしてむくみがとれます。
この運動は肋骨と骨盤の可動域を広げるため、少し行っただけでもくびれがはっきりするのが分かるほどなんです。
そうポイントは肋骨と骨盤を引きはがす、ところにあります。
それによって五十肩の改善、そしてひねるスポーツや競技の応用編としても活用される運動になっています。
【下半身トレーニング】
下半身は人間全体の筋肉3分の2が集まっています。
太ももの「大腿四頭筋」裏の「ハムストリングス」やお尻の「大臀筋」、ふくらはぎの「下腿三頭筋」。
体の中でも大きい筋肉が集中しているのが下半身。
お医者さんも年齢が重なる方へ「ウォーキング」や「ジョギング」などを勧めるのは、
ウォーキングなどの下半身を運動させることによって下半身の血流が良くなると、心臓への血流も良くなり、体全体への血流が良くなるのを理解しているから。
逆に下半身の血流が悪いと基礎代謝も悪くなっていきます。
カレンダーで10月の予定を確認してください
ハニーラルヴァの各店舗のページにカレンダーを載せています。
大田原店の定休日は水曜日と日曜日。
※大田原店の17:00~18:00はジュニア体育クラスとなっているので子ども以外はご利用できません。
https://honeylarva.com/free/price
黒磯店の定休日は月曜日と水曜日と第4日曜日(この第4日曜日定休日は5月は変則になります)。
https://honeylarva.com/free/kuroiso
太ると言われている糖質は摂取するとどのくらい脂質になるか?
糖質制限で防げる糖尿病への対策はたったひとつの「高血糖防止」のみです。
糖尿病になると様々な代謝異常が起きます。
筋肉に糖が取り込めなくなったり、脂肪が合成されなくなって血中に脂肪が蔓延したり、はたまたタンパク質の分解も促進されたり。
ですが、糖質制限はたったひとつの「高血糖」対処のみ(何度も言います)。
しかし、この高血糖の対処の糖質制限で引っかかることありませんか?
高血糖に対処して糖質制限を行ったとしても、ただ血糖値を上げないようにしているだけで糖代謝異常は良くならないばかりか、糖質制限のメインデザートとなる脂質ばかりが増え、体は脂だらけ(血中遊離脂肪酸濃度上昇)。
こんな状態になってしまいます。
と、ここまでは糖尿病の話。
よく、糖質は太る!
と疑われてしまう「糖質」さんたちですが、疑われる理由に
「エネルギーとして余った糖質は脂肪に変わる」とあります。
ですがここでもひとつ。
糖質から脂質へそのまま変換されることはなく、糖質1gからは約0.28gの脂質しかつくれません。
100gで約28g。
ご飯普通盛りでおおよそ57gの糖質があるのでそれを約倍の2杯で28gにしかなりません。
それに加え、エネルギーにした効率も悪くなります。
エネルギーにすると糖質1gは約4kcal、脂質1gで9kcalのエネルギーをつくれます。
ですがこの糖質1gを脂質に変換するとして0.28gになったエネルギーを使うより、そのまま糖質1gの4kcalを使った方が効率が良いことになります。
脂質0.28gでは約2.5kcalにしかなりません(細かくてすいません)。
さらに!
「食べ過ぎたら変換されるのか?」
と言ったらそうではありません。
変換する方が効率が悪いのは分かってもらえたかと思いますが、糖のまま体に蓄えた方がこれも効率が良いんです。
体重1kgに約15gのグリコーゲンが貯蔵できると言われているので50kgの体重の人で約750g(脳や神経系でおおよそ100g~150gは使う)。
こうなると糖質が太る!というのもなかなか無理があるとは思っていただけたかと思います。
糖尿病予防に糖質制限というのも、糖尿病を悪化させてしまうコマンドになってしまう。
もちろん糖質制限を短期で利用する場合はあります。
しかし何事も普通の生活、普通の食事以外の事を長く続けてしまうと「あとが怖い」ということになりかねないので注意です。