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2026-04-22 16:29:00

プロテイン(たんぱく質補助食品)は「必要なときに使う」と覚えておくべき

プロテインを飲むのと飲まないのとどちらが良い?

1. 普通の食事ができていて、健康な人なら基本的に不要

 

  • たんぱく質は、肉・魚・卵・豆類など普通の食事で十分に摂取できる栄養素であり、プロテインはあくまで「足りない分を補う補助食品」です。たいていの人は、食事で不足なく摂れてしまいます コロラド州立大学健康科学部ウィキペディア

  • しかも普通の食事にはマルチビタミン、ミネラル、食物繊維など、プロテインだけでは補いきれない“未知の栄養素”も含まれており、よく噛んで食べることにも意味があります。

2. プロテインが役立つ場面

 

以下のような場合にはプロテイン補助が有効です:

 

  • 運動後の回復・筋肉合成の効率化
    筋力トレーニング後には、特にプロテイン摂取によって筋タンパク合成が促進されるという明確な科学的エビデンスがあります PMCウィキペディア。アメリカスポーツ医学会は「激しい運動後1時間以内に15〜25gのプロテイン補給」を推奨しています Health+15Harvard Health+15PMC+15

  • 高齢者や食欲が落ちている方のサポート
    加齢に伴い筋肉量の維持が難しくなり、高齢者ほどたんぱく質の必要量が増えます。日常の食事だけでは十分に摂れないこともあるため、プロテイン補助が有効になる場合があります NatureStanford Center on LongevitySan Francisco Chronicleウィキペディア

  • 日常の食欲がなく、まともな食事が摂れないケース
    入院中や術後、病気・けがによって食が細い場合など、食事からだけではたんぱく質摂取が困難な際にも役立ちます コロラド州立大学健康科学部Verywell Health

  • 目的に応じたプロテインの選び方
    例えば、吸収の速いホエイ(乳清)プロテインは運動後に適しています。一方、価格や消化性、乳糖不耐の有無などによってコンセントレート(WPC)、アイソレート(WPI)と使い分けもできます Health+1

 

太らない?健康になる?使いすぎには注意!

 

  • プロテイン補給をするだけで痩せたり健康になるわけではありません。バランスの良い食事と運動ありきです Verywell HealthWomen's Health

  • 過剰なプロテイン摂取は、腎臓への負担、消化不良、栄養の偏りなどを引き起こす可能性があります。特に加工された高タンパク製品に依存しすぎると、他の栄養が不足しがちです デイリーテレグラフThe AustralianSan Francisco Chronicle

  • 研究では、筋トレをする健常な若年者では、1.6g/kg/日を超えるたんぱく質摂取で得られる筋肉の増量効果には限界があるとされています PMC+15ウィキペディア+15ウィキペディア+15

まとめ:状況に応じたプロテインの「使いどころ」

 

 

状況・目的 推奨される対応 備考
普通の食事で十分たんぱく質が摂れている プロテイン不要 食事優先。プロテインは補助。
激しい運動後の回復や筋肉の効率的な成長 運動後にプロテイン補給は有効 15~25gが目安 Harvard HealthPMC
高齢者や食欲低下・病後などで食事量が足りない 補助的にプロテイン活用 普段の食事に追加して補う形ならOK NatureSan Francisco ChronicleVerywell Health
プロテインをただ摂るだけの場合 効果は限定的、むしろ不要なことも 過剰摂取のリスクも考慮 Verywell HealthデイリーテレグラフWomen's Health
2026-04-21 13:38:00

高齢者の歩幅が目的地の手前で急に狭くなる理由とは?〜筋力と姿勢の意外な関係〜

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高齢者の方に多く見られる現象として、「目的の場所に近づいたとき、急に歩幅が小さくなる」というものがあります。

 

例えば、台所でお皿を取ろうとしたとき、目的地の手前で歩幅が急に狭くなり、足元がバタバタと乱れてしまうような動き、心当たりはありませんか?

 

この現象にはいくつかの要因が複合的に関係しています。

 

考えられる原因

①転倒を避けるための慎重な反応


高齢者は転倒リスクが高いため、無意識に「最後の一歩」を慎重に調整しようとします。

 

②小さな歩幅のほうが安定する


方向転換や停止の直前では、足を大きく出すよりも小刻みに歩くほうがバランスを取りやすくなります。

 

③筋力・持久力の低下


長い歩幅での移動は体力を必要とします。目的地に着くころには疲れてしまい、最後の調整が難しくなっているのです。

 

さらに考えられる“無意識の配分”

 

「目的地に到達したら何か動作をしなければならない(モノを取る、かがむ、手を伸ばすなど)」という意識があると、身体はその動作のためにエネルギーと筋力を温存しようとします。

 

つまり、“歩く”ことに使っていた筋力を途中で“次の動作”のために切り替えてしまうのです。

 

このとき特に働くのが、腹筋・腸腰筋・大腿部(太もも前後)といった、姿勢や足運びを支える筋群です。

 

筋力が弱い方は、この切り替えのタイミングでバランスが崩れやすく、歩幅の調整ができなくなってしまいます。

 

どう改善すれば?

 

①腹筋・腸腰筋・大腿部の強化


スクワットやマーチング、レッグレイズといった種目を、無理なく丁寧に行うことが効果的です。

 

②姿勢のチェックと代償動作の観察


筋トレを始める前に、姿勢の癖や左右差を確認しましょう。

 

猫背や骨盤の傾きがあると、せっかく鍛えても正しく筋肉が使えません。

 

「なぜその姿勢になるのか?」という“代償動作”(無意識に身体がかばう動き)にも着目することで、より根本的な改善が見込めます。

 

2026-04-20 17:48:00

痛みの原因が分からない不定愁訴(フテイシュウソ) ※参考論文有り

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🌿 不定愁訴とは何か?

 

  • 不定愁訴(medically unexplained symptoms) は、CT・MRIなどを用いても明確な器質的原因が見つからないまま、頭痛、全身の痛み、倦怠感、イライラ、疲労感などの症状が続く状態を指します

  • DSM‑5ではこれに近い概念として Somatic Symptom Disorder(身体症状症) があり、身体症状とそれに伴う過剰な不安・行動が問題とされます

🔍 ストレスとの関連〜心理的要因が症状を左右する

 

  • 感情的ストレスや心理的不安が強い人は、不定愁訴を訴える傾向が明らかに高く、「精神的苦痛との関連が強い」というメタ解析があります pmc.ncbi.nlm.nih.gov+1journalce.powerpak.com+1

  • ストレス管理や心理介入(例:マインドフルネス、CBT)が症状改善に有効であるとするRCTも報告されています。

    • マインドフルネスストレス低減法(MBSR)とCBT の比較では、慢性腰痛の緩和に効果ありと示されています

    • 身体症状にセンサーモーター再トレーニング を行う臨床試験でも、痛みの強度が有意に低下したという報告があります jamanetwork.com+1thelancet.com+1

🧭 「バランスとリズム」による予防的アプローチ

 

1. 生活リズムが整う → 心身安定 → 症状の予防
 実証研究から、規則的な生活、十分な睡眠、バランスの良い食事と適度な運動がストレス軽減に繋がり、その結果、身体症状が出にくくなることが報告されています

 

2. 背中・腰部の不明原因性痛(非特異的腰痛)には
 - 短期的な「アクティブブレイク(途中休憩でのストレッチ等)」が痛みと不快感の軽減に有効という12週間RCT pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
 - 多職種によるバイオサイコソーシャル(生物・心理・社会)アプローチが慢性腰痛に対して有用というCochraneレビュー

 

📚 参考論文リンク

 

  1. **Non‑specific low back pain: mindfulness-based stress reduction vs CBT vs usual care** – JAMA, 2016
    (慢性腰痛改善における心理介入効果)
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26928050/ journalce.powerpak.com+9pmc.ncbi.nlm.nih.gov+9jamanetwork.com+9

  2. Active Break intervention for non‑specific low back pain – BMC Musculoskelet Disord. 2024
    (若年者の腰痛予防法)
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39707287/ mdpi.com+2pubmed.ncbi.nlm.nih.gov+2pmc.ncbi.nlm.nih.gov+2

  3. **Association of body composition with somatic complaints** – MDPI, 2023
    (身体バランスと身心症状の関連)
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36613245/ en.wikipedia.org+2mdpi.com+2en.wikipedia.org+2

  4. Somatic symptom disorder (DSM‑5) – StatPearls 2023
    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK532253/ mayoclinic.org+1frontiersin.org+1ncbi.nlm.nih.gov

 

 

2026-04-19 09:08:00

普通ご飯一杯盛りを消化するカロリーは?

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ご飯一杯150gのカロリーは約252kcal。

 

これを運動で消化するには、これくらいの運動時間が必要だという事を分かってほしいと思いドーナツグラフを作りました。

 

※体重50kgの人での消費カロリー計算です。

 

運動でのダイエットと食事でのダイエットの両方を参考にして痩せて事が身体を整えるポイントとなります。

2026-04-18 21:15:00

骨盤底筋は肛門に良いだけじゃない!

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骨盤底筋やケーゲル体操といえば、尿漏れ防止やポッコリお腹改善などがクローズアップされがちですが、

 

「身体の仕組み」

 

を知ると、深い箇所で色々繋がっているのが分かります。

 

私が知っているだけでもこれだけ重要な骨盤底筋群ですので、研究が進めばもっと様々なところに影響が出てくることが分かりそうな箇所(ここは他力本願です 笑)。

 

重要な部分をYouTubeにしてあるので参考にして下さい。

 

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