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ウォーキングでは足りない?糖尿病と「速筋」の重要な関係
面白い動画を見つけたのでご紹介させてください。
順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科の町田修一教授が話す「第154回老年学・老年医学公開講座」にて、「速筋の低下が糖尿病とどう関係しているか」がわかりやすく説明されています。
📺 動画はこちら:
【第154回老年学・老年医学公開講座】町田修一教授
💡速筋とは?そしてなぜ重要?
筋肉には「遅筋」と「速筋」があります。
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遅筋(赤筋):持久力に優れる(例:マグロ)
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速筋(白筋):瞬発力に優れるが、使わなければ衰えやすい(例:ヒラメ)
私もセミナーなどでよくこの「マグロとヒラメ」の例を出して説明していますが、ウォーキングで鍛えられるのは主に遅筋。しかし、年齢と共に低下しやすいのは速筋の方です。
🩺速筋と糖尿病の深い関係
速筋の低下は糖尿病とも密接な関係があります。
実は、筋肉量の低下、特に速筋の減少は、インスリン抵抗性の悪化や糖代謝異常を引き起こすことが研究でも示されています。
ウォーキングなどの有酸素運動も重要ですが、速筋を刺激する筋力トレーニングなしには、糖尿病の根本改善にはつながりにくいのです。
車の売上と糖尿病の関係?(動画より)
町田教授の講演では、「トヨタ車の累積販売台数」と「糖尿病患者数の増加」が一致しているという、興味深い統計グラフが紹介されていました。
つまり、便利な世の中の進化とともに、体を使わなくなり、速筋が低下し、糖尿病が増えてきたという指摘です。
まとめ:だからこそ「筋トレ」を
特に高齢者や糖尿病予備群の方々には、筋力トレーニングこそが健康寿命を延ばすカギになると考えています。
「歩いているから安心」ではなく、使っていない筋肉が確実に落ちていることを自覚して対策することが重要です。
ストレス点数表を作りましたので参考にしてください。
1967年に米国の社会学者ホームズと内科医レイによって作られた
「ホームズとレイのストレス度表(社会的再適応評価尺度S.R.R.S)」。
5000人を対象にしたストレス要因を探る調査として、世界的に有名なものです。
今回それをもとに表にしてみました。
YouTubeライブでした
【認知症の元ボクサーだからかわせなかった】ではなく、【元ボクサー】【認知症】【かわせなかった】は切り離して問題解決していくYouTubeライブでした。

