②毎日更新の情報
一般会員クラス予約受付中
現在、一般会員クラスにつきましては、会員様への指導の質を維持するため、新規入会の受付を一時停止させていただいております。
しかしながら、入会をご希望の方のご予約は随時受付中です。
お電話またはメールにてご連絡いただいた方を対象に、空き枠ができ次第、順番に優先的にご案内させていただきます。
ご希望の方は、ご予約いただきますようお願いいたします。
なお、小学生・中学生対象の「ジュニア体育クラス」につきましては、これまで通り 新規入会を受け付けております。
今後、体制の拡大や受け入れ体制が整い次第、一般会員クラスの入会再開についても改めてご案内いたします。
体幹はどんな形をしてもいいんですが、どの形もダメなんです。
今回の運動メニューのテーマである「体幹」。
体幹トレーニングにおいて最も重要なのは、どんな姿勢・どんな動きであってもローカル筋にしっかり力を入れることです。
■ローカル筋とは何か?
ローカル筋とは、骨に直接付着し、関節の安定性を担う筋肉です。
代表例:腹横筋/多裂筋/骨盤底筋群
これらは「姿勢の土台」を作る筋肉です。
このローカル筋が使えていなければ、それは体幹トレーニングではなく、ただの運動になってしまいます。
■腹筋=体幹ではない理由
多くの人がイメージする腹筋、いわゆる「シックスパック」は
腹直筋(グローバル筋)にあたります。
グローバル筋は、大きな動きを作る、見た目を作るという役割がありますが、骨に密着して細かく安定させる機能は弱い。
■なぜ腹筋で腰を痛めるのか?
グローバル筋だけで体を動かすと、力の逃げ場がなくなり、 特定の骨・関節に負担が集中します
結果として腰痛の原因になるこれが「腹筋を頑張っているのに腰が痛くなる人」の正体です。
■グローバル筋は不要なのか?
→ 答えはNOです。
グローバル筋は、胸郭と骨盤をつなぐ、力を伝えるという非常に重要な役割を持っています。
■本当に大事な考え方
よく「インナーマッスルが大事」と言われますが、本質はそこではありません。
正解はローカル筋を効かせながらグローバル筋を働かせる
■まとめ
体幹トレーニングとは「安定」と「動き」を同時に成立させること
そのためには、ローカル筋で土台を作る。 グローバル筋で動きを作る。
この両方が揃って初めて「本当の体幹トレーニング」になります。
体幹についての話です。(少し詳しく知りたい方向けです)
体幹について改めて定義を確認しておきましょう。
インナーマッスルまたはコアと呼ばれたりしますが、まずこの「コア」。
このコアというのは名前から想像を働かせることはできますが、曖昧過ぎます。
コアトレーニングなどのネーミングは聞こえは良いかもしれませんが、どこを指しているかが分かりません。
そのコアよりはインナーマッスルの方が定義が安定しています。
インナーマッスルで今のところ定義づけされているのは先日も記事に書いた
「横隔膜」「腹横筋」、そして「多裂筋」に「骨盤底筋」。
僕は「大腰筋」や「腸腰筋」などもインナーマッスルに入るのではないかとは思いますが、
今のところそうではないようです。
そしてそのインナーマッスルというのがローカル筋肉にも近いと思います。
インナーマッスルと全く同じではないですが、ローカル筋を体幹深層部、グローバル筋を体幹浅層部。
腹筋で言えば。腹直筋がグローバル筋肉で、その中の骨にくっついている部分がローカル筋肉です。
グローバル筋肉はローカル筋肉より外側にあります。
腹筋をすると腰が痛くなるからやらないという人はこのローカル筋肉が使えていない。
ギックリ腰もこのローカル筋肉が働かず、グローバル筋肉が動いて骨を動かそうとする瞬間に起こってしまうという理由があります。
ローカル筋肉を使う事がドローインになります。
ハニーラルヴァではドローイン、そして姿勢のための白樺のポーズ、これを特に意識してもらっています。
それはこの記事のタイトルでもある「体幹」を使う、強くするために欠かせない意識になるからです。
世界の肥満人口が10億人突破
学術誌ランセットに掲載された最新の研究で明らかになった、
『世界の肥満人口が10億人を超えた』
2022年のデータを基にしています。
世界には肥満とされる成人が8億8000万人、子どもは1億5900万人。
肥満は2型糖尿病や心臓疾患、一部のがんといった深刻な病気を引き起こすリスクを高めます。
場合によっては不健康な食品を宣伝する、積極的なマーケティングキャンペーンが行われている事もあります。
1990~2022年を対象とした今回の研究では、子供や思春期の若者の肥満率は4倍に増加。
成人では女性が2倍に、男性が3倍近くに増えたと言います。
逆に低体重が顕著だった国に日本人の女性が各当。
その理由に「体重の自己認識が実際の体重よりも多く、それが【望ましい】体重より多い」と考えるケースの影響ではないかと論文は指摘。
国際的な諸問題によって、肥満と低体重の両方による栄養不良が深刻化する危険性を危惧している。
気候変動や新型ウイルスのパンデミックによる影響、戦争などは貧困の拡大と栄養価の高い食品の値上がりに繋がり、肥満率と低体重率を悪化させる危険をはらんでいる。
ある国では家庭の食糧が不足し、別の国では健康的ではない食品にシフトするという連鎖反応が起きています。
糖質を控えるという事はご飯を控える事とは違う
まずお米の栄養は、80%が炭水化物です。デンプン豊富です。
タンパク質も10g前後でアミノ酸スコアは65と卵と比較するとやや低いですが、気になる脂質はかなり低め。
ビタミンB1、B2、B3、B6などビタミンB群が豊富に含まれています。
ビタミンB1にあるチアミンはエネルギー代謝機能を有していて糖質をエネルギーに変換させる作用をもっています。
ビタミンB2のリボフラビン、B3のナイアシン、ビタミンB6のピリドキシンなど有効な物質が多い事も有名。
鉄、亜鉛、マグネシウム、カリウムの豊富なミネラルや抗酸化物質も含まれています。
日本人にとってのご飯文化は紀元前3世紀頃からで、肉などの西洋文化が国内に入ってきたのは1853年のペリー来航以来。
明治時代、1869年に肉食禁止の法令が解かれてから180年の肉文化にすぎません。
こういった意味で遺伝子レベルでの食事は身体に多大な影響をもたらします。
農作物や狩猟、採取から食生活を送っていた民族が西洋文化の食事を取り入れる研究があります。
簡単に言えば食文化や遺伝子を無視して食事を変える事によって、身体はどんな反応を示すかの研究です。
その結果、糖尿病の発症リスクが上がり
二型糖尿病の発症率
を有している
民族に変わりました。
遺伝子に合っていない食文化によって、身体に悪影響を及ぼしてしまう結果になったというコト。
日本人の体にはお米という炭水化物(デンプン)が必要だというコト。
糖質をたくさん摂取する日本人はアミラーゼ酵素(唾液に含まれる)を多く持っていて、デンプンをエネルギーに変える能力が高いというコト。
※糖質を摂取しない文化の人間はアミラーゼ遺伝子は低い
毎日お米を摂取する事で余計な脂肪の蓄積を抑える事ができます。
