FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

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②毎日更新の情報

2026-08-14 05:27:00

寝ている時の消費カロリーを表に作りました。

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基礎代謝も、年齢、体重、身長によって違えば寝ている時のカロリー消費量も違います。

 

今回は男性170cmで60kg、女性160cmで50kgで計算し表にしてみました。

 

私の体重68kgで170cm、睡眠時間はおおよそ420分(7時間)で計算するとおおよそ379kcalです。

 

睡眠時に消費するカロリーは睡眠時代謝量と呼ばれています。

 

個人差はありますが、理想的な睡眠時間は7~9時間と言われているので、表の通りおおよそ200~400kcal前後になります。

 

日中と同じく寝ている時も呼吸、拍動、体温維持、脳神経の管理、睡眠前野食事の消化、細胞の再生と修復の活動が行われています。

 

※体温、脈拍、呼吸は細胞の再生や修復を優先するため活動量が下がります。

 

比較的浅い段階の、レム睡眠時の脳の活動は日中とほぼ変わりがないため、ここで大きくカロリーが消費されます。

 

一方で、深い睡眠の状態にある時は脳も休止状態に入り、体温、心拍、呼吸が最小限に低下しカロリーも大きく低下します。

2026-08-13 00:20:00

8月は腹筋運動を中心にやっていきましょう

7月前半は腹筋運動を中心にやっていきましょう

【8月のテーマ】腹筋は“回数”より“意識”が大切!

 

◆ 腹筋って、何回もやれば効果が出るの?

 

実は違います。


たくさん動かしても、正しいフォームで使うべき筋肉に効かせていないと逆効果


とくに腰に負担がかかってしまい、腰痛の原因になることもあります。

 

◆ 腹筋には2つの種類があります

  • 表面の筋肉:腹直筋(シックスパックの部分)

  • 深い部分の筋肉:腹横筋(姿勢を保つ筋肉)

この腹横筋をしっかり使えると、
✔ 姿勢が良くなる
✔ お腹が引き締まる
✔ 腰痛予防にもなる
など、たくさんのメリットがあります。

 

◆ じゃあ、どうやって鍛えるの?

腹横筋は、「意識して呼吸しながら使う」ことがポイントです。
おすすめの動きは以下のようなもの:

  • ドローイン(お腹をへこませて呼吸)

  • プランク(体を真っすぐキープ)

  • デッドバグ(仰向けで手足を動かす)

これらは、少ない回数でも効果があり、安全に行える腹筋トレーニングです。

 

◆ 科学的な裏付けもあります

研究では、腹横筋を意識したトレーニングによって、

  • 姿勢が改善

  • 腰痛が軽減

  • バランス力アップ

などの効果が確認されています。

▼ 信頼できる参考文献(英語)


◆ 最後に

 

腹筋トレーニングは、回数より「質」が大切。
「どこを使っているか?」を感じながら、ゆっくり丁寧に行いましょう。

2026-08-12 11:01:00

なぜ筋肉を減らしてはいけないのか?(後半)

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〜昨日の記事の続きです〜

 

前回は「なぜダイエット中に筋肉を減らしてはいけないのか」を解説しましたが、今回はその続きとして、筋肉が多いとどんな良いことがあるのか?についてご紹介します。

 

■ ① 筋肉は“代謝を生む熱源”である

 

筋肉量が多くなると、基礎代謝が向上し太りにくい身体になります。

 

その理由は、筋肉がエネルギーの75%以上を「熱」として放出しているから。筋収縮によって生じるこの熱(いわゆるふるえ熱産生)は、体温の維持や体内環境の調整に貢献しています。

 

実際に、安静時の熱産生の約60%は筋肉が担っているというデータもあります。


👉(参考)McArdle et al., Exercise Physiology, 2010

 

つまり、筋肉が多いほど「熱を生む体」になり、脂肪が燃えやすく、冷えにくい体質になるのです。

 

■ ② 筋肉は“ポンプ”として血流・リンパの流れを助ける

 

筋肉の収縮と弛緩の繰り返しは、静脈やリンパ管を圧迫し、血液やリンパ液の還流を促進します。これを「筋ポンプ作用」と呼びます。

 

  • 筋肉量が多い → 血流が良くなる → むくみにくい

  • 筋肉量が少ない → 血流が悪くなる → むくみ・冷え・代謝低下の原因に

 

つまり、筋肉は「流れを作る」存在でもあるのです。血液循環がよくなることで、代謝が促進され、脂肪分解や老廃物の排出もスムーズになります。

 

■ その他にも筋肉は重要な役割を担う

 

  • 衝撃から骨や内臓を守る保護材になる

  • 正しい姿勢を保つ「姿勢保持筋」として働く

  • さらに、脳の神経細胞の減少を抑えるという研究も注目されています
     👉(参考)Liu-Ambrose et al., 2010, Archives of Internal Medicine

■ 結論:筋肉量を増やすことは、最強のダイエット対策

 

まとめると、筋肉量が多いと…

 

✅ 熱を生み出し、太りにくい体を作る
✅ ポンプ作用で代謝が上がり、むくみにくくなる
✅ 骨や内臓を守る
✅ 姿勢を整える
✅ 脳機能の低下も防ぐ可能性あり

 

 

 

筋肉は、ただの「動くための組織」ではなく、代謝・循環・姿勢・神経の中心にある大切な存在です。


これこそが、「筋肉を守りながら痩せましょう」という提案の本当の理由です。

2026-08-11 21:57:00

なぜ筋肉を減らしてはいけないのか?(前半)

ダイエットするにはなぜ筋肉を付けながら痩せなくてはいけないか?(前半)

〜健康的なダイエットには「筋肉の維持」が欠かせません〜

 

「ダイエットをするなら筋肉をつけながら痩せましょう」と、耳にしたことはありませんか?


このアドバイス、実は最新のスポーツ栄養学・生理学の観点からも非常に理にかなっています。

 

● 筋肉を失う=代謝が落ちる

 

筋肉(特に骨格筋)は、安静時でもエネルギー(カロリー)を消費する「代謝の主役」です。


このエネルギー消費量は 基礎代謝(BMR) と呼ばれ、1日の消費カロリーの約60〜70%を占めるとも言われています。

 

筋肉が減れば、当然この基礎代謝も低下し、同じ生活でも太りやすく痩せにくい体質になってしまうのです。


👉(参考)Wang et al., 2010, Obesity Reviews

 

● 筋肉を維持すれば、体重が減らなくても体脂肪は落とせる

 

たとえば…

  • 体重60kg・体脂肪率20% → 脂肪量は12kg

  • 体重は60kgのままで体脂肪率18% → 脂肪量は10.8kg

 

つまり、体重はそのままでも1.2kg分の体脂肪が落ちていることになります。


しかも体重が変わらないということは、脂肪の代わりに筋肉量が増えているということです。

 

この変化は見た目に大きく影響します。体重ではなく「体組成(何で構成されているか)」が大切なのです。

 

● 極端な食事制限が危険な理由

 

体重を早く落とそうとするあまり、

 

  • 食事量を極端に減らす

  • 炭水化物や脂質を過度にカットする

 

などの無理なダイエットは、筋肉をエネルギー源として分解してしまう「カタボリック状態」に陥ります。

 

その結果…

 

  • 筋肉減少 → 代謝ダウン

  • 栄養不足 → 排便・排尿のコントロール低下

  • 水分不足 → 筋肉の7割が水なので、さらに筋肉量が減少

 

こうして体は「痩せにくく、リバウンドしやすい」状態に。

 

👉(参考)Tipton & Wolfe, 2001, Journal of Sports Sciences

 

 

● ダイエット成功のカギは「筋肉を守ること」

 

ハニーラルヴァでは、体重の変化よりも 体脂肪率の減少と筋肉量の維持・増加 に注目しています。

 

✔ 極端なカロリー制限を避ける
✔ 水分摂取を怠らない
✔ 筋力トレーニングを行い、筋肉を維持・増強する

 

これらを守ることで、リバウンドしにくく、見た目も引き締まった健康的な身体を作ることができます。

 

🔜 次回予告

 

 

次回は「筋肉(除脂肪体重)を減らしてしまうとどうなるか?」「筋肉が多いとなぜダイエットに有利なのか?」をさらに深掘りして解説します!

2026-08-10 20:53:00

一日に摂取したほうがいい水分量(ダイエット中の人も)表です

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水分は「飲む」だけではない?

 

一日の水分摂取量は、体重や生活環境、運動量によって変化します。


特にダイエット中で、夏場に運動量が多い方は、通常よりも多めに水分補給を行うことが推奨されます。

 

とはいえ、毎日大量の水を飲む必要があるわけではありません。


水分は以下の3つの経路から体内に取り込まれています:

 

  • 食事(和食は水分含有率が高い)

  • 飲料(お茶・水など)

  • 代謝水(食べたものがエネルギーに変わる過程で生まれる水分)

 

このうち、「飲料」から摂る水分は1日の必要量の約70%が目安とされています。


これは欧米の研究に基づくもので、日本のように汁物や野菜の多い食生活では、食事からの水分摂取量が多くなる傾向にあります。

 

🔍【水分摂取量の目安】

 

健康な成人が必要とする1日の水分量の目安は、体重1kgあたり約30~40mlです(※暑さ・運動の程度により調整)。


例)体重60kgの人


→ 1,800ml〜2,400ml(うち飲料は約70%=1,260〜1,680ml)

✅ポイントまとめ:

 

  • 汗をかく量が多い日やダイエット中は、こまめな水分補給を意識
  • 「水分=飲料」ではなく、食事や代謝も含めたトータルで考える

  • 和食中心の生活では、飲料で摂る水の量は欧米より少なめでもOK

📚参考論文・資料:

 

 

  • Institute of Medicine (IOM). (2005). Dietary Reference Intakes for Water, Potassium, Sodium, Chloride, and Sulfate.

  • Sawka, M. N., et al. (2005). Exercise and fluid replacement. Medicine & Science in Sports & Exercise, 37(2), 377–390.

  • 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より水分摂取基準に関する記載

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