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運動するときのスポーツドリンクはNG
スポーツドリンクを飲むとNG?
スポーツにドリンクが良いと言うのは「カーボローディングがパフォーマンスを上げる」という定説からうまれてしまったことからだと思います。
しかし、このカーボローディングも「ケトン体質」を認識していなかった間違い、と
『小麦を食べるな』で有名なウィリアムデイビス氏が書いています。
糖質を摂ると逆に「低血糖」になるからです。
??
と思った方も多いかと思います。
血糖値を上げるために糖質をとるんじゃ?
しかし、低血糖時に糖質を摂るとインスリンが体内から分泌され、血糖値を上げるところか逆に血糖値を下げてしまいます。
マラソンランナーが貧血になる、ということもこれがひとつ原因となっています。
そして「ハンガーノック」というエネルギー切れで体が動かなくなる原因も、低血糖と考えられています。
外部から摂取しなくても糖質は「糖新生」という体のつくりで体は糖質を作れます。
スポーツドリンクを飲んで血糖値が上がると、体の細胞の水分が血管内に移動し、細胞が水分不足にもなります。
ではなにがいいのか?
運動時に水分が失われたら水またはお茶です。
屈む時にガニ股になっていませんか?
大腿筋膜張筋。
この筋肉は股関節を内側にひねる役目をしてくれています。ここが弱くなると脚を内旋させて、ガニ股にならないようにしてくれている役目にエラーが起きます。
要するに、ここの大腿筋膜張筋が弱くなるとガニ股になってしまいます。
モノを屈んで取る時にガニ股になっていませんか?
足を肩幅より広く開き、膝を曲げる動作になってしまいます。
安定感を優先するため背中や腰が硬くもなります。
大腿筋膜張筋の働きが円滑である事によって、ガニ股にならなくて済みます。
一般的にエラーがない姿勢や筋肉でモノを屈んで取ろうとする時には下の図のようになります。
膝が曲がり身体を丸めて自然に屈む。
筋膜の連結としてはお尻の大殿筋と連結しています。
よって、お尻の筋肉または大腿筋膜張筋のどちらかの筋肉が硬縮してしまうと同時に硬くなってしまいます。
大腿筋膜張筋と関わってくる腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)が張ってくると腸脛靭帯炎(ランナー膝)が発生。
膝の外側の痛みに繋がってしまいます。
お尻の筋肉を柔らかくすることは内股、ガニ股に影響してしまう筋肉なので積極的に柔らかくしていく事が重要です。
「大声を出すとお腹の力は強くなるのか?」
重い物を持つとき、思わず
「フンッ!」
と声が出た経験はありませんか?
ウエイトリフティングや格闘技でも、大きな声と同時に力を発揮する場面はよく見られます。
大声を出すと“お腹の力”は強くなるのでしょうか?
① 腹圧とは何か?
腹圧(Intra-Abdominal Pressure)は、
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上:横隔膜
-
前・側:腹横筋・腹斜筋
-
後:多裂筋
-
下:骨盤底筋
これらが協調して作る“体幹の内圧”です。
腹圧が高まると、
✔ 脊柱が安定する
✔ 腰椎への負担が減る
✔ 力が末端まで伝わりやすくなる
つまり、身体は強く、ブレにくくなります。
結果として、
② 大声と腹圧の関係
大声を出すとき、体の中では何が起きているか。
ポイントは「声門」
声を出すとき、声帯(声門)は完全に開いているわけではありません。
特に強い声を出すときは、
-
声門が部分的に閉鎖
-
呼気がコントロールされる
-
横隔膜の急激な上昇が防がれる
腹腔内圧が維持されやすくなります。
これは運動生理学的には「バルサルバ様動作」と呼ばれる現象に近い状態です。
③ なぜ「力が出る感覚」があるのか?
大声を出すと、
1️⃣ 声門が適度に閉じる
2️⃣ 横隔膜が下がった状態を維持しやすい
3️⃣ 腹筋群が同時に活動する
4️⃣ 脊柱の剛性(stiffness)が高まる
この結果、力が地面から手足へと逃げずに伝わるため、「強くなった」と感じるのです。
④ ただし注意点
完全に息を止める強いバルサルバは
-
血圧急上昇
-
めまい
-
失神リスク
を伴うことがあります。実際に「意識が遠のく」感覚が出るのは二酸化炭素の蓄積によるものです。
つまり、
✔ 大声=万能ではありません。
⑤ 結論
大声を出すことで、
-
声門が適度に閉じ
-
腹圧が維持され
-
体幹が安定し
-
力が出やすくなる
これは科学的にも説明できます。
しかし重要なのは、常に力むことではない。
日常生活では、
-
姿勢が整い
-
横隔膜呼吸ができ
-
骨盤底筋が自然に働く
これで十分です。大声は「戦闘モード」のスイッチ。
必要な瞬間だけ使えばいい。
骨活をすると老化予防になるのか?
骨を小さくして小顔にする?
小さくなるのを防ぎ、たるみを予防?
年齢を重ねた、たるみや老け顔を防止する骨活などがあります。
顔の骨が縮むと皮膚が余ってたるむ?
こういうキャッチコピーがありますが注意して下さい。
もし、頭蓋骨が縮む事があったとしても、皮膚がたるむ現象は起こりません。
皮膚はテンションが強く掛かっています。
例えば、しっかり張られたテントを切ったら勢いよく開くように、皮膚もテントと同じように張力がかかっています。
歳を重ねると張力は弱くなりますが、基本的には引っ張られています。
骨が小さくなって皮膚が落ちてくるコトはありません。
頭蓋骨が委縮して皮膚のたるみが出るとしたら、10%以上の骨の委縮が必要になります。
10%委縮、ようするに10%骨が縮む事になると、身長170cmの人は身長150cmちょっとになるはず。
そんなことはあり得ないですよね?
年齢を重ねると椎間板が薄くなっていて、背が縮むのは間違いありません。
それでも身長が2cm~3cm弱程度。
骨が小さくなって、身長が縮む事ではありません。
椎間板の27個の椎骨が0.1mmずつ潰れてやっとこの2cm~3cm。
0.1%~1%小さくなって顔の皮膚がたるむかというとたるみません。
顔の骨が縮む事はありません。
頭蓋骨が小さくなるので皮膚が余ってたるんでくるという理論の骨活がですが、皮膚がたるむための10%の影響が全身の骨には無関係で、頭蓋骨だけに影響出るなんてことはありません。
骨活をしてエイジングのたるみ予防にはなりません。
皮膚が小さくなり、老け顔になるコトはありません。
しかし
骨が小さくなる骨粗しょう症(オステオポロシス)はあります。
骨粗しょう症などの骨密度の現象は外見には影響ありません。
【健康な人】
【骨密度が低下している人】
骨活そのもの自体は有りですが、老化防止のための骨活に医学的根拠はありません。
寝たきりを予防するために歩いたり運動する骨活はありますが、アンチエイジングのための骨活は存在しません。
※東海大学医学部形成外科/北条元治氏の資料を参考にしています。




