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骨盤底筋は肛門に良いだけじゃない!
骨盤底筋やケーゲル体操といえば、尿漏れ防止やポッコリお腹改善などがクローズアップされがちですが、
「身体の仕組み」
を知ると、深い箇所で色々繋がっているのが分かります。
私が知っているだけでもこれだけ重要な骨盤底筋群ですので、研究が進めばもっと様々なところに影響が出てくることが分かりそうな箇所(ここは他力本願です 笑)。
重要な部分をYouTubeにしてあるので参考にして下さい。
今月後半のハニーラルヴァは「身体をひねる使い方&上半身トレーニング」で運動していきます
■「ひねる=腰」ではないってご存じでしたか?
ボクシング、ゴルフ、野球、テニス……
あらゆる回旋動作を含むスポーツにおいて、身体を「ひねる」動きはとても重要です。
しかし、ここでよくある誤解があります。
それが
「腰をひねって動く」という思い込み。
実はこの考え方、腰痛の原因になっている可能性が高いんです。
■腰椎のひねりは「たった6度」しかない
人間の腰の骨(腰椎)は、構造的に回旋(ねじり)に弱い部位です。
その可動域は約6度(時計の針1メモリ)とごくわずか。
このわずかな可動域以上に腰を無理にひねろうとすれば、椎間関節や椎間板に負担がかかり、腰痛やヘルニアのリスクが高まります。
本当に“ひねり”を担うのは「胸郭」と「股関節」
では、ひねるべきはどこか?
答えは明確です。
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上半身 → 胸郭(胸椎+肋骨)
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下半身 → 股関節
この2か所が、身体の自然な回旋を生み出す主役です。
胸椎は約35度以上の回旋が可能で、股関節も30度以上の外旋・内旋が可能です。
この「胸と股関節の連動」がスムーズになれば、結果として腰も自然に連動して「美しいひねりの動き」が生まれます。
■なぜこれが重要なのか?──次のテーマ「伸び縮み」に繋がる
回旋運動が正しく行えるようになると、
次に重要になる「伸びる・縮む」動作(例えばスイング動作やジャンプ動作)に大きく影響します。
つまり、回旋=ひねる動きが使えてこそ、パワーを蓄えて爆発させる“伸縮”動作が活きるのです。
■上半身トレーニング:美しく・強く・機能的に
今月の実技では、以下のツール・方法を使い「上半身の強化と引き締め」を目指します。
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TRXサスペンショントレーニング
→ 体幹と連動した上半身強化に最適 -
バトルロープ
→ 心肺機能+肩まわり+体幹を一気に鍛える -
自重トレーニング(腕立て、懸垂など)
→ 全身の連動性を意識しやすい
これらを取り入れることで、胸・背中・腕をバランスよく鍛え、機能的で美しい上半身のシルエットを作っていきます。
【まとめ】
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「ひねる」の主役は胸と股関節、腰ではありません
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正しいひねり動作は、ケガ予防にもパフォーマンス向上にも直結します
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上半身の引き締めトレーニングとセットで、夏に向けて機能的な身体を作りましょう!
ホルモン分泌表を作成しました
体に作用するホルモンはいくつもあります。
興奮作用のある物質や「幸せホルモン」などと呼ばれる物質。
それらがどこの身体の器官から分泌されるのか?
名前を聞いたことのあるモノもあると思います。
そしてそれはどういった効果をもたらすのか?
ひとつのホルモンはいくつの効果を持っているモノもありますが、主な作用を載せて作ってみました。
筋肉量が多い人ほど普段の代謝量は多い
筋肉量が多い人ほど、普段の代謝量は多いです。
言われるまでもなく、筋肉量が少ない人より筋肉量が多い人の方がエネルギー代謝は活発です。
脂肪より筋肉の方がエネルギー代謝が活発だという事でもあります。
よって筋肉量が減ると、消費できるエネルギーを逆に溜めやすくなってしまい、それがかえって脂肪を作りだしてしまう事にもなります。
なので、有酸素運動や食事だけでダイエットを行えば筋肉量は確実に減少してしまう事になり、結果肥満体やリバウンドになるのでご注意下さい。