FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

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2020-10-19 20:43:00

四十肩、五十肩

四十肩、五十肩

肩回りの痛み。

 

腕をあげると痛い。手を後ろに回すのが痛い。うずいて寝れない。

 

これらは四十肩、五十肩の症状として有名です。

 

今週のハニーラルヴァのテーマでもある「身体を伸ばす縮める」。これがこの肩の痛みをとってくれます。

 

「身体を伸ばす縮める」では肋骨と骨盤を引きはがす感覚でおこなってほしいと伝えています。

 

この肋骨と骨盤の位置、すなわち脇腹。

 

この脇腹が伸ばされることによって、手や肩にかかっていた負担が極端の減ります。

 

四十肩、五十肩の場合、肩まわりをマッサージしたり温めたりしても仕方がありません。

 

一時的に良くなる可能性はありますが、特に肋骨周辺が動くことによって、肩への負担が軽減されます。

 

そのためにも肋骨と骨盤を引きはがす感覚で身体を伸ばしましょう。

 

伸ばせば伸ばすほど、逆は縮みます。

 

この縮みも重要で、伸ばしたり縮ませたりして刺激を与えて動きを良くしてあげましょう。

2020-10-18 19:27:00

筋膜リリースとは筋肉の解放?自由度を広げる?

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筋膜リリース。

 

最近このフレーズを聞くことが多くなったので調べてみました。

 

直訳すると、筋肉を「解放する」、「自由にする」という意味。

 

筋膜リリースとは一般的にストレッチボールやトリガーポイントを用いて行う方法を想像する方が多いと思います。

 

まず学術的な「筋膜リリース」の定義とは?

 

筋膜に圧とストレッチを加える事で、筋膜の制限がなくなり機能(ここでは可動域など)の向上を目的とする徒手療法。

 

徒手療法とは、理学療法士によって行う関節モゼライゼーションや軟部組織マッサージを指します。

 

ローラーを用いてゴロゴロして行う方法の意味は元は違っていました。

 

少しややこしくなるので定義に関してここまで。

 

要するに最近の筋膜リリースというのは、

 

ストレッチボールやトリガーポイントというゴロゴロするアイテムを使い筋肉を圧迫したり刺激を与え、筋膜の柔軟性を高めましょう。

 

という方法です。自分でも簡単にできるセルフケアとして話題になっているみたいです。

 

筋膜リリース、または筋膜はがしとも言われているようです。

 

「はがし」?そう、先日「肩甲骨はがし」についての記事を掲載しましたが今回は筋膜はがしという「筋膜リリース」。

 

「筋膜をローラーでコロコロすることによって」と表現しているところを多くみかけますが、

 

そもそも筋膜は表面の他、深層部にもいくつもあります。

 

そこをローラーをコロコロするだけで筋膜の柔軟性が高められるという事はありません。

 

そして筋膜は平行に並んでいるわけではありません。様々な方向に向かっています。

 

もしある方向にはリリースできたとしても、逆方向にはむしろ固めてしまうケースにもなりうるでしょう。

 

そしてこの表面の筋膜を指すのは日本だけ、英語では皮膚やその下の皮下組織、脂肪層、膜組織までの広い範囲を指します。

 

ストレッチボールやトリガーポイントでコロコロしただけでは奥の筋膜にまでひびくことはないでしょう。

 

ですがこの筋膜リリースというかストレッチ。

 

これを行う事によって関節などの可動域を広げることは間違っていないとは思います。

 

しかし、可動域を広げて柔軟性が高く成れば高くなるほど良いという訳ではありません。

 

これは肩甲骨はがしやストレッチの目的にも当てはまります。

 

可動域を広げ自由度が高くなってもしっかり安定性も並行して(筋肉をつけるなど)つけていかなければ逆にパフォーマンスの低下にもなりうるでしょう。

 

そして筋肉を刺激代謝があがってダイエットになる。たしかに代謝は上がると思いますがほんの微量です。

 

結果、筋膜リリースの科学的根拠は薄いというのが分かりましたが、これも肩甲骨はがしと同じ。

 

肩甲骨は、はがれることはないけれどもストレッチを目的とするのであればアリ。

 

筋膜リリースも、深層部の筋膜にアプローチできることはありませんが、マッサージの意味としてはなくはない事。

 

それなりのキャッチフレーズを並べられると面白味はありますが、ネーミングから先入した効果に関しては過剰に求めないように注意です。

2020-10-17 11:30:00

小学校で講演でした「身体の使い方」

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小学校に招いていただき講師を務めてきました。

 

運動の基本姿勢の「立つ」という事。

 

そして「体幹」という大切なキーワード。

 

そして「速く走れる」ような体の使い方。

 

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そして最後は、ボクシングにも触れてもらおうとパンチを当ててみたい人募集。

 

挙手した男女何人かの生徒さんにその場でボクシングの打ち方を教えると、すぐにできるから驚きました。

 

その生徒さんたちにボクシングを楽しんでもらい授業を終了させていただきました。

 

体の使い方を覚えたらそれをコツコツと続ける事、これがうまくなる一番の近道ですね。

 

僕が講演をやりやすいように援護してくれた先生方に感謝です。

 

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2020-10-16 08:00:00

10月後半は「伸ばす縮める運動」と「下半身強化」月間

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今月のテーマは「伸ばす縮める運動」そして「下半身トレーニング」。

 

まずばすめる運動】

 

この運動は、はっきりと美容効果が証明されています。

 

ウエストがはっきりします。そしてむくみがとれます。

 

この運動は肋骨と骨盤の可動域を広げるため、少し行っただけでもくびれがはっきりするのが分かるほどなんです。

 

そうポイントは肋骨と骨盤を引きはがす、ところにあります。

 

それによって五十肩の改善、そしてひねるスポーツや競技の応用編としても活用される運動になっています。

 

半身トレーニング】

 

下半身は人間全体の筋肉3分の2が集まっています。

 

太ももの「大腿四頭筋」裏の「ハムストリングス」やお尻の「大臀筋」、ふくらはぎの「下腿三頭筋」。

 

体の中でも大きい筋肉が集中しているのが下半身。

 

お医者さんも年齢が重なる方へ「ウォーキング」や「ジョギング」などを勧めるのは、

 

ウォーキングなどの下半身を運動させることによって下半身の血流が良くなると、心臓への血流も良くなり、体全体への血流が良くなるのを理解しているから。

 

逆に下半身の血流が悪いと基礎代謝も悪くなっていきます。

2020-10-15 15:05:00

肩甲骨はがし?それって。

肩甲骨はがし?

肩甲骨はがしというネーミングが巷にあります。

 

体の構造上、肩甲骨がはがれる事はまずありません

 

「肩甲骨まわりの筋肉をほぐすことによって固まった動きを緩めましょう」というフレーズがあります。

 

要するに、肩甲骨まわりを緩めれば肩甲骨まわりの動きが連動し、体の使い方が良くなるという事。

 

それは違います。

 

緩い部分もあり固い部分もあるからこそバランスが良いという事。

 

柔軟性と同じです。

 

自由性と安定性が両立してこそのバランスです。

 

それに肩甲骨全体が緩まることはありません。

 

ネーミングからして、はがしたほうが良さそう!と思ってしまうでしょうが、

 

肩甲骨と肋骨の関係性もあるので、肩甲骨を例え緩めただけで体の動きが良くなる事はありません。

 

そして肩甲骨が浮いている事が良いと言われ、肩甲骨の内側に指が入ると良いと言う目標を立てる方もいらっしゃいます。

 

腕を動かすためのバランスを取るのが肩甲骨のため、肩甲骨の内側を浮かせて指が入るようなことができてしまえば逆にバランスが悪くなります。

 

もうひとつ、肩甲骨まわりには褐色脂肪細胞があり、そこを活性化すると痩せますみたいなキャッチフレーズも聞きますが、褐色脂肪細胞は肩甲骨だけじゃなく、

 

身体の至る所に褐色脂肪細胞があるので肩甲骨まわりだけやって活性化に繋がることはありません。

 

「はがす」という言葉が先行し、はがすためのストレッチなどが紹介されていますが、「はがす」事が体の構造上ありえない事が分かります。

 

ですが肩甲骨はがしというネーミングがインパクトあって「はがす」事に着目してしまいますが、肩甲骨まわりのストレッチが悪いとは思いません。

 

肩甲骨まわりをストレッチすることで肩周りや首周りの緊張もほぐれるでしょう。

 

「はがす」ことはネーミングの遊びとして捉え、本当にはがれるんだ!はがすために頑張ろう!という事だけにはならないように注意して下さい。

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