FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

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②毎日更新の情報

2025-07-20 19:10:00

間食の食べ過ぎには気を付けてほしい表を作りました

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間食が悪い訳ではありません。食べ過ぎに注意すれば問題はありません。

 

表を作ったので参考にして下さい。

2025-07-19 23:55:00

ダイエットの基本的な優先順位ピラミッド

ヒエラルキー.jpg

リバウンドのない、健康な体を目指すためのダイエットのピラミッド型のヒエラルキーを作りました。

 

「健康な体」とは、

 

病的な痩せ方で糖尿病などを含めた生活習慣病の恐れもなく、筋肉を落とさないようなきれいな体を目指すための基本です。

 

➀カロリー収支 ②PFCバランス(タンパク質/脂質/炭水化物) ③運動

 

この優先順位ができていないにも関わらず、食事の内容や食事の回数に気を取られてしまうと余計な出費や余計な情報に惑わされたりしてしまいます。

 

典型的なものは「健康に良い食事を選んでたべている」「痩せるという食材を選んでいる」「夜は食べないようにしている」など、

 

これはダイエットに対して判断をあやまってしまい、不必要な制限をかけてしまいます。

 

カロリー収支や3大栄養素バランスを含め、摂取タイミングや睡眠、疲労、そして運動。

 

これらを無視したり通り過ぎてしまっては、ダイエットの本質からかけ離れてしまいます。

 

「使い方によっては役に立つ」程度の全体の小さなピースにすぎないからです。

 

魔法はありません。

 

体脂肪を落とす食事の優先順位はハッキリとしています。

 

シンプルに考えていきましょう。

 

栄養管理の根幹である「カロリー」と「三大栄養素」「運動」を意識して体脂肪を落とす事ができたら他も考えてみる、くらいにしておかないと遠回りするダイエット、もしくは一からやり直しのダイエットになってしまい著しく体調、外見を崩してしまうので要注意。

2025-07-18 17:45:00

脂質を気を付けてもらいたいので作りました

スクリーンショット (457).png

「脂質を気を付けてもらいたい成分表」

 

目安にしてほしい摂取カロリーと摂取脂質です。

 

この表では30~49歳に照準を当てていますが、20代の成人男性はおおよそ2650kcal、女性は2000kcal。脂質は男性約58g~88g、女性は44g~66gとなります。

 

50歳~64歳の男性はおおよそ2600kcal、女性は1950kcal。脂質約57g~86、女性は43g~65g。

 

65歳~74歳の男性はおおよそ2400kcal、女性は1850kcal。脂質約53g~80g、女性は41g~61gとなります。

 

油断するとすぐにオーバーするので注意して下さい。

 

※あくまでも基準に沿った目安カロリーと脂質なのでダイエットする方はこれ以下の脂質になります。

2025-07-17 22:40:00

表を作りました。硬水と軟水はどう違う?

硬水と軟水はどう違う?

コントレックスの硬水を注文して飲み続けました。

 

さて、大きく分けた水の「硬水」と「軟水」はどういう事?なのか。

 

硬度を決めるのは、水に含まれているカルシウムとマグネシウムの量なんです。

 

日本では1リットル中に100㎎以上の硬度があれば硬水。それ未満は軟水と決められています。

 

日本では水道水や国産のミネラルウォーターは軟水です。

 

飲みやすいし、肌や髪にも優しいという特徴があるのが「軟水」です。

 

じゃあ硬水はなんか悪いイメージ?とは全然違います。

 

僕が試したコントレックスの水質は確かに強めの「硬水」です。

 

硬水の特徴はミネラルが豊富。

 

便秘にも良く、硬水を飲むと改善されると巷では有名ですね。

 

味としては軟水は「口当たりのいいなめらかな味」

 

硬水は「ほのかに苦みがある」。

 

料理に使うとしたら日本食に断然軟水が向いていると言われています。

 

ウイスキーやお酒に関しては硬水だと辛口になったり、紅茶やコーヒーの味の影響を左右するとされています。

 

硬水、軟水とそれぞれの個性があって面白いと思いませんか?

 

硬水、軟水、ぜひ試してみて下さい。表にも作りましたので参考にして下さい。

2025-07-16 05:25:00

今週から体幹トレーニングと体を丸めて反る運動テーマになります

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今月の後半は「身体を丸めて反る」運動、そして「体幹トレーニング」中心になります。

   

体を丸めて反る運動をすると、おなかの筋肉群を緩めたり引き締めたりして腹圧がかかるので、おなか周りが引き締まってきます。

 

腹圧がかかれば筋肉のベルトが出来上がり腰痛改善にも繋がります。

 

そしてドローインが大切な体幹トレーニング。これが通常のメニュー。

  

前回のテーマでもあった腹筋でドローインができた方も今一度この体幹トレーニングでドローインを確認してみて下さい。

 

腹筋に意識させるドローイン、そして体幹を強くさせるブレーシング。共に姿勢改善に役立ちます。

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