FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

個人の目的に合わせたフィットネスクラブ

0287-33-9217 contact

④お役立ち情報(毎日更新)

2022-04-19 11:15:00

〇〇ドリンクは効かない?

〇〇ドリンクは効かない?

僕はそこまでお酒飲みではありませんから、お酒を飲む前にウコンドリンクなどで用心することはありませんでした。

 

まぁ効果ないだろうな、程度でしたがある資料を読んで事実が面白いので掲載しておきます。

 

案の定、ですが。

 

「二日酔いの予防」、「肝臓を守るため」のキャッチコピーのウコンドリンク。

 

その効果について医学的に信頼できる話はひとつもないコト。

 

そしてウコンドリンクは逆にアルコール性肝障害を引き起こしやすいコト。

 

アルコール性肝障害は多くの要因が絡み合って発症しますが、中でも飲酒にともなう酸化ストレスの影響が多いというコト。

 

アルコール性肝障害の患者の肝臓内には、鉄が過剰に沈着していることが報告されており、「鉄」の存在がアルコール性肝障害を起こしやすくしていると考えられています。

 

ウコンには鉄が大量に含まれているため、ウコンを大量に摂っていると、アルコール性肝障害をかえって悪化させてしまう可能性があるということ。

 

また、ウコンドリンクを摂取して起きた「劇症肝炎」の症例も報告されているようです。

 

C型慢性肝炎、B型間肝炎、2型糖尿病などの患者さんがウコンを摂取した時、命に関わるような重い急性肝炎、劇症肝炎になったと報告があります。

 

健康食品、サプリメントウコンはその効果を示す科学的な証拠が十分にない一方、アルコール性肝障害を進展させる可能性があるとして注意は促されています。

 

しかしウコン製品の中には鉄の含有量の少ないモノもあります。

 

ウコンドリンク同様シジミ汁も鉄分が多い食品です。

 

適度ある飲み方であれば問題はありませんが、飲酒する前だからと過剰に摂取すれば逆効果になってしまうので注意です。

2022-04-18 22:22:00

プロボクサーたちのキャンプも終わりました。

C21C1F40-66A7-415A-A9F0-982C82D91CB4.JPG

プロボクシング元東洋太平洋ミドル級チャンピオンや日本ランキング選手率いるプロボクサーチームがキャンプをはりトレーニングに励みました。

 

朝は那須野ヶ原カントリークラブのゴルフ場を走り込み、昼はひたすら上り坂になっている那須山の那須街道を15kmロードワーク。

 

合宿トレーニングに参加希望したハニーラルヴァの会員様もまじって走り込みをしました。

 

私のところで数日間通したトレーニングも今日で終了。

 

無事怪我無く帰っていった姿を見れてホッとしました。

 

0A3B3991-105D-4D1C-8973-1BA26E897D5A.JPG

 

 

選手たちの活躍を心から応援しています。

 

たいそん.jpg

 

suzukivsyanagi.jpg

2022-04-17 08:10:00

頭に入れておきましょう③ー②コレステロールの流れ

頭に入れておきましょう③ー②コレステロールの流れ

 ③-➀からの続き

 

リンパ管も疎水性の脂質(トリグリセリドやコレステロールなど)は流れにくいですが、囲って閉じこめながらリンパ管を流していきます。

 

その後、肝臓に到着。

 

その後、血管を通り遊離脂肪酸として細胞や筋細胞、脂肪細胞に送られます。

 

脂肪細胞に送られた遊離脂肪酸は中性脂肪として貯蔵されます。

 

中性脂肪が貯蔵され残ったのはLDLコレステロールになります。

 

悪玉コレステロールの事ですね。

 

このコレステロールが過剰にある時は動脈硬化を促進するといわれています。

 

でまわりにまわってLDLは肝臓へ戻ってきます。

 

肝臓ではHDLも作られています。

 

善玉コレステロールです。

 

善玉コレステロールは肝臓から全身の余計なコレステロールを回収してくれます。

 

肝臓へ帰ってくるときに回収したコレステロールをまとった善玉コレステロールは成熟HDLとして肝臓へ取り込まれます。

 

善玉コレステロールはコレステロールを回収するので善玉と呼ばれています。

 

脂肪酸はエネルギー源として体に必要ですがコレステロールも体にとっては必要です。

 

コレステロールは細胞膜を構成する成分もあります。

 

ステロイドホルモンの原料となります。

 

先ほど記述したHDL善玉コレステロールで回収されたコレステロールは胆汁酸の原料にも利用されます。

 

コレステロールで作られた胆汁酸が小腸で脂肪を乳化する(疎水性の脂質を吸収させやすくする話)。

 

体はとてもうまくできていて色んなものを再利用しようとします。

 

これはダイエットにも通じるところがあります(再利用のところではない)。

 

最後の脂質に関しては長い話になってしまったので2回に分けました事、申し訳ございません。

2022-04-16 07:35:00

頭に入れておきましょう③ー➀最後に脂質はどうエネルギーに変わっていくか?

頭に入れておきましょう③ー➀最後に脂質はどうエネルギーに変わっていくか?

最後は脂質の代謝について。

 

口から入った脂質は十二指腸にいきます。

 

十二指腸で膵臓の膵リパーゼという消化酵素によって分解されます。

 

膵リパーゼは膵液という水にまざっています。

 

水となじみにくい疎水性の脂質(トリグリセリドやコレステロールなど)は膵リパーゼの効果を受けにくいとされています。

 

そこで胆汁

 

これが十二指腸に入ってきます。

 

胆汁の成分は脂質を乳化します。

 

そして膵臓からの膵リパーゼを含む膵液によって脂質がさらに小さく分解され、小腸から吸収されます。

 

消化酵素が含まれてはないのが胆汁。消化が役目ではなくあくまでも「乳化」のみ。

 

消化酵素が含まれているのが膵液です。

 

食べ物から摂取される脂質には中性脂肪(トリグリセリド)が含まれています。

 

膵液の膵リパーゼによって中性脂肪が分解。

 

そして小腸から吸収。

 

小腸で吸収は他のグルコース(糖質)とアミノ酸(タンパク質)と同じですね。

 

吸収された中性脂肪は小腸内で再合成されます。

 

そしてリンパ管を通って全身に運ばれます。ここからは先の2種類と違いますね。

 

グルコースとアミノ酸は小腸から肝臓に運ばれますが、中性脂肪はリンパ管。

 

※一部の脂質であるグリセリン単体や中鎖脂肪酸は肝臓へ運ばれます。

 

続きは明日。頭に入れておきましょう③ー②に続く

 

2022-04-15 18:20:00

頭に入れておきましょう【途中のおまけ】

頭に入れておきましょう【途中のおまけ】

全3話の「頭に入れておきましょう」シリーズにしようと思っていますが、ここでおまけの話。

 

アミノ酸の話です。

 

20種類のアミノ酸のうち、身体で合成できるものを【非必須アミノ酸】と言います。

 

逆に体で合成できないものを【必須アミノ酸】と言います。

 

その中でBCAAとも呼ばれる必須アミノ酸が3種類

 

「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」

 

聞いた方もいらっしゃるかと思います。

 

よくサプリメントパッケージにも大きく掲載されているかと思いますが、この必須アミノ酸が3つあっても他の種類がなければ合成反応は促進できても、筋肉の構築には非効率的となります。

 

要するに「BCAA」や「必須アミノ酸」と書かれていても、食事ができていないと意味がありません。

 

そして食事ができていればこれらのサプリメントは意味がありません。

 

あまり必須アミノ酸BCAAなどにとらわれず、サプリメントにとらわれず、普通に『食事』を心がけて下さい。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...

Today