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今月後半の「伸ばす縮める」の運動の検証

「伸ばす縮める」運動。
立ったまま少し高いところにあるモノを取ろうとする時、ほとんどの方が指先でめいっぱい伸ばそうとします。
それで届かないとつま先で立って距離をつぶそうとします。
これでは胴体が全く機能していません。
こうした動きが習慣になると、ギックリ腰や五十肩になる可能性が高くなります。
「伸ばす縮める」で肋骨が刺激を受け動きがスムーズになれば、肩や腕の負担は減ります。
腕が上がらない、いわゆる五十肩の人が様々な治療をしてもなかなか治らないのは、肩とその周辺ばかりを
マッサージしたり、温めたりしているためだと検証されています。
一時的に善くなっても、胴体のとくに肋骨周辺をよく動くようにしておかなければ、
肩には再び負担がかかってしまいます。要するに肩年齢が上がってしまいます。
「伸ばす縮める」は首周辺の動きも善くします。
「伸ばす縮める」ができると、自然に体重移動も敏感にもなります。
骨盤と肋骨を「引き離す」という意識でウエストも締まります。
2月後半は「下半身トレーニング」と「伸ばす縮める運動」です

運動テーマは「伸ばす縮める運動」そして「下半身トレーニング」。
まず【伸ばす縮める運動】。
この運動は、はっきりと美容効果が証明されています。
ウエスト。そしてむくみがとれます。
この運動は肋骨と骨盤の可動域を広げるため、少し行っただけでもくびれがはっきりするのが分かるほどなんです。
そうポイントは肋骨と骨盤を引きはがす、ところにあります。
それによって五十肩の改善、そしてひねるスポーツや競技の応用編としても活用される運動になっています。
【下半身トレーニング】
下半身は人間全体の筋肉3分の2が集まっています。
太ももの「大腿四頭筋」裏の「ハムストリングス」やお尻の「大臀筋」、ふくらはぎの「下腿三頭筋」。
体の中でも大きい筋肉が集中しているのが下半身。
お医者さんも年齢が重なる方へ「ウォーキング」や「ジョギング」などを勧めるのは、
ウォーキングなどの下半身を運動させることによって下半身の血流が良くなると、心臓への血流も良くなり、体全体への血流が良くなるのを理解しているから。
逆に下半身の血流が悪いと基礎代謝も悪くなっていきます。
歯と健康の関係③

歯と健康の関係のシリーズを連続で記事にしてきました。
1弾目は「歯と健康の相関」について。2弾目は「肥満との関係」について。
今日で最後の3弾目。
「根幹治療」について。
一般的に歯の神経と呼ばれているのが「歯髄(しずい)」。
虫歯やかみ合わせが悪い事、知覚過敏が原因で持続的に歯髄が刺激されると
歯髄炎と呼ばれる歯痛が起こります。
その歯髄炎になってしまった歯髄を除去する抜髄を
根幹治療と呼びます。
しかしこの根幹治療をすると従来の歯の寿命を10年縮めると言われています。
歯の寿命は神経の有無で決まるものではありませんが、神経を抜いた歯の寿命は5年~30年と言われています。
神経が無い歯は、痛みを感じる事ができないため虫歯になっても気付くことができず歯がもろくなっていきます。
歯の神経は、炎症時に痛みを感知する役目を持っていますがその他にも歯質に栄養や酸素を送る役目もあるし免疫機能を維持、その上自然の歯の色も維持してくれます。
神経を抜くと先ほどの要因に加え、虫歯菌も繁殖しやすくなってしまうようです。
さて、なんでここまで歯の抜髄の危険性や歯と健康の事について話してきたかというと、私が最近根幹治療後なんです(泣)
知り合いの歯医者さんに
「長い時間をかけずに集中的に治療して終わらせたい」とわがままを聞いてもらい、通わなければいけないところを数時間かけて1日で治療してくれます。
そのおかげか痛みはなくなりましたが、さてこれが本当に良いモノなのだろうかと調べたところ
!!
・・・まぁ私のように急がば回れという事にならないように注意してほしいと言う最近の記事でした。
歯と健康の関係②

昨日は歯と健康の関係が相関していると記事にしました。
その中で肺炎との関係も深いと伝えました。
歯周病は肺炎の他にも
肥満との関係もあります。
肥満、そして糖尿病。
糖尿病の合併症は、血管に障害をもたらすとともに糖分や代謝異常物質が毛細血管の中を流れ、腎臓、網膜、末梢神経にも影響を与えます。
腎臓病、網膜症のある人の残存歯数は、明らかに少ない事が認められました。
食べ過ぎるためにいつも歯の周りが汚れている可能性が高い事、肥満によって血糖の調整が悪くなり糖尿病予備軍の可能性が高いため、歯周病が育ちやすくなることが考えられます。
これが肥満と歯周病の関係になっているようです。
歯と健康の関係➀

高齢になって歯が多く残っている人は、認知症発症や転倒する危険性が低い事が分かっています。
これは歯の健康が身体の健康と大きく関係しているという事のようです。
年齢を重ねると歯が失われていきます。
40代、50代と歯が抜け初め、60代ではおおよそ3本、70代ではおおよそ5.5本抜けると言われています。
もちろん歯を失う原因は虫歯です。
虫歯の治療回数が増えるたびに歯は削れ小さくなっていきます。
口の中は常に500種類以上の細菌が唾液1mlあるいは歯垢1mg当たり1億から10億も存在。
歯垢を綺麗にしていないと歯周病の原因となります。
65歳以上の高齢者死因トップクラスの肺炎、実はこの肺炎の原因となる細菌が口の中に多く存在しています。
その細菌が唾液や食べ物と一緒に肺に入ってしまい発症する誤嚥性肺炎です。
歯周病減菌は歯周病や肺炎を起こすばかりでなく、心血管系疾患にも関わってきます。歯の持つ内毒素が、血管を刺激し続けることによって動脈硬化や冠動脈心疾患などを引き起こす可能性があります。
ケガは仕方ないとして歯周病、虫歯、噛み合わせなどは予防できます。
3ヶ月に1度、半年に1度などの定期的で歯を診てもらうことをおススメ致します。