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昼寝が睡眠物質を高める方法?

睡眠物質を初めて見つけたのは日本人。
1909年に愛知医科大学(今の名古屋大学医学部)の石森國臣博士が、眠らせないでおいたイヌの脳脊髄液を他のイヌに注入すると眠ってしまうことを見つけました。
脳の中の脳内物質を発見した証拠です。
さて、昨日の記事の続き。
「睡眠物質を高める方法」とは?
まず「運動」です。
筋肉の動きは脳でコントロールされています。
身体をたくさん動かすと脳の活動も活発になり、睡眠物質が多く作られます。
よく運動した人と安静にしていた人の睡眠中の脳を比べると、運動した人は深く眠り、安静にしていた人は眠りが浅かったことが分かっています。
そしてもうひとつは「昼寝」。
正しい昼寝をする事です。
意外かもしれませんが、正しい昼寝をすると睡眠物質が溜まりやすくなります。
睡眠物質を以外に眠気を作り出すのが「体内時間」。体内時計による眠気のピークは1日に2回。
一番大きなピークは午前2時~4時。
2番目は午後2時~4時。
この午後のピーク頃には、眠気のために活動量が減ってしまい、睡眠物質が増えにくくなります。
そのタイミングに合わせ午後3時までの間に20分ほどの昼寝をすると、午後の眠気が減って脳や身体の活動量が増えます。
その結果、昼寝をしない時よりも、睡眠物質が多く作られるという訳です。
つまり、適切な方法で眠気を減らせば身体が効率的に活動できるようになり、睡眠物質が効率よく増やせるという事になります。
ただし、午後3時以降に仮眠を取ると、睡眠物質が減ってしまい、夜に寝つきが悪くなり眠りが浅くなったりします。
正しい運動や睡眠で仕事のパフォーマンスを上げながら睡眠物質を増やしましょう。
日本は睡眠物質研究のトップランナー

日本睡眠学会によると、睡眠物質とは「睡眠欲求の高い状態で脳内あるいは体内液に出現して、睡眠を引き起こしたり維持させたりする物質」の事。
この睡眠物質を世界で初めて見つけたのは、日本人でした。
脳の中に睡眠物質があることを発見したのです。
現在でも日本は睡眠物質の研究において世界をリードしている国のひとつです。
その「睡眠」。
起きていると増えて、眠ると減るのが睡眠物質。
代表的な睡眠物質の「アデノシン」は細胞のエネルギー源の燃えカス。
日中、一生懸命に頭を使うと、夜にはアデノシンが脳にたくさんたまって熟睡できます。
運動したり、正しい昼寝をすることにより体の活動をよりよく発揮できる事ができます。
明日の記事では、どんな方法が?を記載していきます。
緊急事態宣言下においてのハニーラルヴァの対処

大田原市内のフィットネスジムさんと足並みをそろえていこうと、いくつかのフィットネスジムさんに伺わせていただきました。
今後の対応や近況の情報交換として。
その結果、このまま通常通り営業していきます。
時間帯も変更はありません。
もちろん様子は随時把握し、判断できるようにしていきます。
なによりも、ハニーラルヴァにご来店していただいているひとりひとりの会員様が気を付けてくれているおかげです。
私たち指導する側がジム運営そして指導に集中できるのも、ハニーラルヴァの会員様のお気遣いのおかげです。
ありがとうございます。
このまま、ジム内のケアを怠らないよう、会員様たちの健康のサポートをしていきたいと思っています。
ご利用されている方々の配慮、お気遣いに感謝致します。
プーアル茶は緑茶よりカフェインが少ないのか?

プーアル茶はカフェインが少ないと様々なところで聞くかもしれません。カフェインの量が少なければ手に取りたいと思う方もいらっしゃるかと思います。
結論としては、
『プーアル茶の場合、種類に関係なくカフェインは含まれています。』
ネットなどで低カフェインと勧められているプーアル茶を見かけますが、脱カフェイン処理をしていない限り、カフェインが少ないプーアル茶は存在しません。
脱カフェイン処理とは、カフェインレスコーヒー『デカフェ』として欧米では健康上の理由から広く認知されています。
生産された豆からカフェインをなくす方法、実用化はされていませんがカフェインの存在しないコーヒーの木を作る方法。
この2つ。
プーアル茶がカフェインが少なくない理由の論文もあります。
農業生産技術管理学会誌(李 家華)、そしてYuegang Zhou,Hao Chen,Tiwei Deng,Talanta57(2002)307-316。
これらの論文でも記してあるのですが、プーアル茶のカフェイン量は微生物による発酵工程を経ても、減少することは無い。
つまり「プーアル茶にも他のお茶と同様にカフェインが含まれている」。
しかし、プーアル茶は飲みたいけどカフェインを控えたい人もいらっしゃるかと思います。
カフェインは水に溶けにくい物質であり、温度が高い値で抽出されやすい事が知られています。
低い温度でいれれば低カフェインのお茶が作れます。
どうぞお試しください。
食物繊維の「水溶性」「不溶性」とは?

食物繊維には水に溶けない「不溶性食物繊維」。
そして水に溶ける「水溶性食物繊維」。
このふたつがおおまかに存在しています。
豆類や殻類、野菜、キノコ類に大きく多く含まれる不溶性食物繊維は、腸内で水を吸収し膨らみ、腸を刺激して便通を改善させます。
水溶性食物繊維は、海藻類に多く含まれる栄養素。
体内で水分に溶け粘着性を発生させ、糖に吸着し、糖が小腸から吸収されるスピードを遅らせます。
これはその結果、血糖値の上昇を緩やかにし、脂肪の合成を促進するインスリンの過剰分泌も抑制させます。
このように「水溶性食物繊維」の働きには目を見張るモノがあるので、
この記事を参考に水溶性食物繊維の摂取は大切なことを頭に入れてほしいと思っています。