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寝ている時の消費カロリーを表に作りました。

基礎代謝も、年齢、体重、身長によって違えば寝ている時のカロリー消費量も違います。
今回は男性170cmで60kg、女性160cmで50kgで計算し表にしてみました。
私の体重68kgで170cm、睡眠時間はおおよそ420分(7時間)で計算するとおおよそ379kcalです。
睡眠時に消費するカロリーは睡眠時代謝量と呼ばれています。
個人差はありますが、理想的な睡眠時間は7~9時間と言われているので、表の通りおおよそ200~400kcal前後になります。
日中と同じく寝ている時も呼吸、拍動、体温維持、脳神経の管理、睡眠前野食事の消化、細胞の再生と修復の活動が行われています。
※体温、脈拍、呼吸は細胞の再生や修復を優先するため活動量が下がります。
比較的浅い段階の、レム睡眠時の脳の活動は日中とほぼ変わりがないため、ここで大きくカロリーが消費されます。
一方で、深い睡眠の状態にある時は脳も休止状態に入り、体温、心拍、呼吸が最小限に低下しカロリーも大きく低下します。
重さはトイレで流れます、カロリーが体重になります

図を作りました。
食事をしたあとに体重になっている数字はおおよそ23時間以内に排便されます。
食事の中のカロリーが体脂肪、要するに体に残る体重です。
今月のハニーラルヴァは「身体をひねる使い方&上半身トレーニング」で運動していきます

2月はテーマが変わって 「身体をひねる使い方」&「上半身トレーニング」です。
身体を「ひねる事」とは、次のテーマの「身体を伸ばしたり縮めたりする使い方」に繋がります。
身体を回転させて行うスポーツに関して、身体をひねる事ができてこそ、体を伸ばしたり縮めたりが活きてきます。
ここでひとつ注意なのが腰でひねろうとしない事!
「ひねるのは腰でしょ?」
ひねってスイングできる人は腰はひねっていません。
腰をひねったりしているから「腰痛」にもなっているのが事実。
驚くことに、腰の骨は「ひねる」役割ではありません。
僕も「ひねるスポーツ(ボクシングを含め)」、腰のひねりが大事、なんて習っていました。
野球にしろ、テニスにしろ、ゴルフにしろ、全く同じです。
結果的にその様子は腰が捻れる形になりますが、自分の意志でひねろうとしない事が重要。
では「ひねらない」?
訳ではありません。
ひねる事を担っているのは胸の「胸郭」、そして「股関節」。
ここで意識して体をひねる。
すると、捻る骨ではない腰椎は結果的にひねられます。
胸郭、股関節の回旋がひねる役割の骨なんです。
腰椎はというと「時計の針1メモリ分」と言われています。
時計の針1メモリとは約6度程度。
これくらいしかひねれない骨を自分で意識してむりやりひねろうとしたら......
そしてもうひとつのテーマ「上半身トレーニング」ではTRXサスペンションを使ったり、バトルロープ、そして自重トレーニングをしていただき、胸筋も背筋も鍛えていきます。
上半身が引き締まると、綺麗なシルエットを作り出せます。
トレンデレンブルグ徴候とデュシェンヌ徴候

聞き慣れないカタカナで、読みづらさもあると思いますが覚えておくとよいでしょう。
トレンデレンブルグとデュシェンヌ
片脚で立位バランスを取った時、画像右のように骨盤の水平位を保持できず、片足立ちしている反対の骨盤が下がってしまう現象をトレンデレンブルグ徴候と言います(写真右)。
逆に片脚立位で体幹を支持脚側に傾斜させ、反対側の骨盤が上がってしまう現象をデュシェンヌ徴候と言います。
どちらも中殿筋の筋力低下が疑われる可能性もあります。※決して中殿筋の筋パフォーマンス低下に限定はできず
さて、ご覧になっている方はどちらになっていますか?
もちろん片脚立位時に骨盤が平行になる形(下図)がとれる事が理想です。
骨盤底筋が弱いと姿勢にも影響してきます

今までも様々な場所で骨盤底筋の大切さを伝えさせていただきました。
耳にしたことがある人もいるでしょう「骨盤底筋群」。
ポッコリお腹の原因にもなり姿勢が悪くなる原因にもなります。
図にしたので参考にしてみて下さい。
骨盤の位置を三角形に表しました。
腹圧の部分を青いダ円形に表しました。
※この骨盤底筋と姿勢の関係は堺市にあるYuRuMu整体院の塩田拓久さんの話を参考にしています。
骨盤底筋の前側が強くて後ろ側が弱い人は猫背の可能性があります。
骨盤底筋の前側が弱くて後ろ側が使える人は反り腰の傾向が強くなる可能性があります。
骨盤底筋の前側も後ろ側もうまく使えている人が真っすぐした良い姿勢がとれます。