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世界1肥満の国はこうしてできあがった②
6年連続全米1の肥満の街マッカレン。
アメリカ政府・テキサス州政府はEBTカードというものを発行しています。
それを使うと、政府の支援金で不健康な食べ物を買う事ができます。
10年後、20年後、自動的に病気になって病院へ行かなければならなくなってしまう。
10年後、20年後、病気になった時に初めて
「こんなものを食べていたんだ」と気付く。
アメリカのシステムが肥満を作るシステムにもなっている。そこで何も考えない人たちはただただ肥満になっている。
メキシコ政府は真逆で商品に
『EXESO CARORIAS』(高カロリー注意)
『EXESO SODIO』(ナトリウム注意)
と警告表示が記載されているものが多い。
アメリカ側にこういう記載がないが、メキシコ側にはある。
高カロリーがどれだけ身体に悪いモノだという事を理解してもらうためにメキシコ政府は訴えています。
また面白いのは、砂糖に関してメキシコは天然を使用しているのに対しアメリカは人口甘味料が使用されています。
その上、不健康な甘いモノや脂っこいモノは依存しやすい。
不健康な食事を食べさせられてそれが原因で病院に行かないといけなくなります。
世界1肥満の国はこうしてできあがった①
世界1肥満の人口が多い国、それは
アメリカ合衆国
アメリカの人口40%以上の人が肥満です。
そんな世界1肥満の人口が多いアメリカで、6年連続肥満都市になった街、それは
マッカレン(テキサス州)
人口15万人の成人44.9%が肥満。約2人に1人が肥満と驚くべき数字を叩き出している街です。
人口の約30%が高血圧、25%が糖尿病、36.9%が健康障害で身体的活動ができないという深刻な街。
アメリカでは小さいモノより大きいモノ、少ないモノより多いモノが価格に得が表れるので、食べ過ぎや飲み過ぎが生じてくる環境になります。
スーパーマーケットでも健康に良い食べモノは、価格が高く設定されています。
自然に、節約しようとすると安い冷凍食品や加工食品を買わざるを得ない環境となっています。
アメリカの朝食の平均カロリーは
1000kcal以上
2000年の調査では、肥満率は人口の約30%で、深刻な肥満率は約4.7%だったことに対し、2020年の調査では
約41.9%が肥満、深刻な肥満率は9.7%にも上がりました。
このマッカレンの街の問題は、2人に1人は
「自分たちの食生活は不健康」だとは思っていない。平均的に週4日外食をしています。
人口の50%が歯や歯茎に問題があったり、44歳以上の11%が味覚・嗅覚に異常もあると言われています。
街の人は
「仕事ばかりで自由な時間ないから」という。
安くて手っ取り早い食事を選ぶことでお金を節約できる。しかしその代わりに、健康よりもお金を優先してしまっている事実だという。
健康になろうとすると時間とお金が必要になってくる。
この理由としてマッカレンはメキシコとの国境に近い街。
多くの大家族が貧困ライン以下の生活をしています。収入が低いから食べ物を確保する事を最優先にしている。
健康や運動は彼らにとって優先度が低くなっているという事。
考え方を改めさせられますね。
以前の感覚では、裕福な人ほど肥満体型になっていた記憶が、今では貧しい人ほど肥満になってしまう。
「カルシウム不足でイライラする」は本当?実は注目したいのはマグネシウム
「カルシウムが不足するとイライラする」
一度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際には少し誤解があります。
カルシウムは神経の働きに重要
カルシウムは骨を作る栄養素として有名ですが、神経や筋肉の働きにも欠かせません。
脳や神経では、神経細胞同士が電気信号や神経伝達物質を使って情報をやり取りしています。その際にカルシウムは重要な役割を担っています。
そのため、「カルシウム不足 → 神経の働きが悪くなる → イライラする」
という考え方が広まったと考えられます。
しかし、健康な人はカルシウム不足でイライラしにくい
実は私たちの体は、血液中のカルシウム濃度を非常に厳密に管理しています。
血液中のカルシウムが不足しそうになると、骨からカルシウムを放出する、腸からの吸収率を高める、腎臓からの排泄を減らすという仕組みが働きます。
つまり、数日や数週間カルシウム摂取が少なかったからといって、すぐに神経伝達が乱れてイライラするわけではありません。
むしろ問題になるのは、長期間にわたる不足による骨密度の低下です。
では「イライラ」と関係が深いのは?
近年、精神状態や神経機能との関連で注目されているのが「マグネシウム」です。
マグネシウムは体内で300種類以上の酵素反応に関わるミネラルで、神経伝達、筋肉の収縮、エネルギー産生、ストレス反応の調整などに重要な役割を果たしています。
脳内では興奮性神経伝達物質であるグルタミン酸の働きを調節し、神経の過剰な興奮を抑える働きもあります。
そのためマグネシウム不足は、疲労感、集中力低下、不安感、神経過敏などと関連する可能性が報告されています。
マグネシウムも骨に貯蔵されている
マグネシウムの約50〜60%は骨に存在しています。
健康な人であれば、通常の食事で重度の欠乏になることは多くありません。
しかし、偏った食生活、アルコールの過多、慢性的な下痢、糖尿病、一部の薬剤の使用、高齢者などでは不足しやすくなることが知られています。
また神経疾患や特定の病気を持つ方では、医師の管理のもとでマグネシウム状態を確認することもあります。
イライラの原因はミネラル不足だけではない
「最近イライラする」
その原因は必ずしもカルシウムやマグネシウム不足とは限りません。
実際には、睡眠不足、過度なストレス、運動不足、エネルギー不足、血糖値の乱高下、人間関係のストレスなどが大きく影響しています。
特にダイエット中の極端な食事制限では、エネルギー不足によって神経系が過敏になり、イライラを感じやすくなることがあります。
一方で、神経機能やストレス応答に関与するマグネシウムは、精神状態との関連が注目されています。
とはいえ、イライラの原因はミネラルだけではなく、睡眠・運動・栄養・ストレス管理といった生活習慣全体を見直すことが大切です。
「カルシウムを摂ればイライラが治る」という単純な話ではなく、身体全体のバランスが心の状態にも大きく影響しているのです。
ビタミンD合成は食事では難しい、日光を浴びて合成させるのが有効
表を作りました。
骨粗しょう症を防ぐビタミンDを得るには一般的に
➀紫外線による合成
日光の紫外線を浴びて皮膚で合成される。
⓶食事で摂取
体内のビタミンD摂取は食事由来が約2割、紫外線由来が約8割。
食事で補給するのが難しいのが現実。
よって紫外線を浴びて合成させなければいけません。
具体的に合成させるには?表を参照してください。
肌の露出度10%(半袖半ズボン)で直射日光を30分間当たる場合、必要量の3分の1~6分の1(800IU合成)。
肌の露出度50%以上(水着の場合)で直射日光を30分間当たる場合、必要量を満たせます。
要するに肌の露出度が多いほどビタミンD生成量が増え、短時間で合成できるということ
しかし、そうは言っても直射日光に抵抗がある。という人。
木陰でもビタミンD合成は可能。
オーストラリアのサザンクイーンズランド大学の報告では直射日光の約52%の紫外線が届く。
直射日光30分=木陰60分
同じ量のビタミンDが合成されます。
しかしここでNGがあります。
日焼け止めは有り?(日焼け止め塗ってもビタミンDは合成できる?)
車の中でもOK?(窓ガラス越しでビタミンDは合成できる?)
結論は両方NGです。
もうひとつは皮膚がんは大丈夫か?それは水曜日配信のLINE@にて配信します。

