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2025-11-04 22:52:00

骨活をすると老化予防になるのか?

骨活をすると老化予防になるのか?

骨を小さくして小顔にする?

 

小さくなるのを防ぎ、たるみを予防?

 

年齢を重ねた、たるみや老け顔を防止する骨活などがあります。

 

顔の骨が縮むと皮膚が余ってたるむ?

 

こういうキャッチコピーがありますが注意して下さい。

 

もし、頭蓋骨が縮む事があったとしても、皮膚がたるむ現象は起こりません。

 

皮膚はテンションが強く掛かっています。

 

例えば、しっかり張られたテントを切ったら勢いよく開くように、皮膚もテントと同じように張力がかかっています。

 

歳を重ねると張力は弱くなりますが、基本的には引っ張られています。

 

骨が小さくなって皮膚が落ちてくるコトはありません。

 

頭蓋骨が委縮して皮膚のたるみが出るとしたら、10%以上の骨の委縮が必要になります。

 

10%委縮、ようするに10%骨が縮む事になると、身長170cmの人は身長150cmちょっとになるはず。

 

そんなことはあり得ないですよね?

 

年齢を重ねると椎間板が薄くなっていて、背が縮むのは間違いありません。

 

それでも身長が2cm~3cm弱程度。

 

骨が小さくなって、身長が縮む事ではありません。

 

椎間板の27個の椎骨が0.1mmずつ潰れてやっとこの2cm~3cm。

 

 0.1%~1%小さくなって顔の皮膚がたるむかというとたるみません。

 

 顔の骨が縮む事はありません。

 

頭蓋骨が小さくなるので皮膚が余ってたるんでくるという理論の骨活がですが、皮膚がたるむための10%の影響が全身の骨には無関係で、頭蓋骨だけに影響出るなんてことはありません。

 

骨活をしてエイジングのたるみ予防にはなりません。

 

皮膚が小さくなり、老け顔になるコトはありません。

 

しかし

 

骨が小さくなる骨粗しょう症(オステオポロシス)はあります。

 

骨粗しょう症などの骨密度の現象は外見には影響ありません。

 

【健康な人】

 

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【骨密度が低下している人】 

 

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骨活そのもの自体は有りですが、老化防止のための骨活に医学的根拠はありません。

 

寝たきりを予防するために歩いたり運動する骨活はありますが、アンチエイジングのための骨活は存在しません。

 

※東海大学医学部形成外科/北条元治氏の資料を参考にしています。

2025-11-03 09:31:00

腰痛を防ぐためにもドローインからのブレーシング

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腹式呼吸を用いて下腹部を凹ませるドローイン。

 

「それが出来たら腹圧を高めましょう。ドローインは準備段階。」

 

そしてこの腹圧の高め方を「ブレーシング(Braching)」と言います。

 

ハニーラルヴァでもドローインをした後に、ドローインを維持したままお腹を張ってもらった方もいるでしょう。

 

これが腹圧の高め方だと伝えています。

 

腹横筋は脊柱を支えるコルセットの役割。

 

弱体化した腹横筋は腰痛の原因となるため、ドローインは臨床現場で腰痛対策のエクササイズでも持ち入れられています。

 

そしてより効果的なとらえ方としてドローインよりさらに筋肉でのコルセットの役割となる腹圧の高め方「ブレーシング」が効果的とされています。

 

そしてこの腰痛が起こると、行動の反射時に腹横筋の反応が遅れてしまうというデータがあります。

 

腰痛を防ぐためにもドローインからのブレーシング。

 

腰痛になってスポーツ、または生活に支障をきたさないようにするにもドローインからのブレーシングになるという訳です。

2025-11-02 11:30:00

茨城県の高校のボクシング部に行ってきました

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水戸桜ノ牧高校常北校に行ってきました。

 

顧問の先生に指導の時間も頂戴し、僭越ながら生徒たちにアドバイスをさせていただきました。

 

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2025-10-30 05:00:00

国別にした睡眠時間

国別にした睡眠時間

男性と女性でも国で睡眠時間は違いますが、平均の睡眠時間を表にしました。

 

この他、主要な国30弱の表があるんですが、日本はそこでも一番睡眠時間が少ない国。

 

睡眠時間は脳へダメージがあることなので、睡眠の時間の確保だけには努めたいところですが・・・僕も人の事言えないなぁ。

2025-10-29 07:01:00

危険なダイエット方法⑤

危険なダイエット方法⑤

危険なダイエットシリーズも5回目で最後です。

 

今回はストレスがあると、ボディメイクが安定しない話をします。

 

ストレスがあるとコルチゾールというストレスホルモンが分泌されてしまいます。

 

コルチゾールは身体から分泌されるため、一概に不要なものという訳ではありません。身体から分泌されるものにはトレードオフといってよい事もあれば悪い事もある。双方の意味があります。

 

コルチゾール分泌の良い事と言えば、ストレスが発生し分泌が促されると、アドレナリンの活性が高まり、頻拍数が上がります。心拍数が上がる事で血流が上がり、スピーディーにエネルギーを身体に送れるようになります。

 

ポジティブな役割もあるコルチゾールですから、必要な時に必要な分の出し入れができるのが理想ですよね。

 

だからと言ってホルモンの出し入れをコントロールするのは意識的にできないので、不必要な時に出されるコルチゾールに気を付けておきましょう。

 

不必要な場合というのは、①長時間の運動 ②過度の空腹 ③不規則な睡眠

 

①長時間の運動

 

75分の時間の運動と25分の運動を比べた際、75分の運動が25分の運動より20%~30%分泌量が高かったという報告になっています。

 

しかし、コルチゾールが増えてもトレーニングによって、得られる筋肉の同化作用がその影響を上回る場合があるので、一概に長時間の運動が悪いという訳ではありません。ただ長時間の運動は分泌量が多くなるという事。

 

②過度の空腹

 

今までのシリーズで過度な空腹がダイエットには向いていない事も知ってもらえているとは思いますが、本来、3~5時間の感覚で食事を摂取するリズムが崩れ、大きく食事を摂取しない時間が増える事によって、外から栄養が入ってこない分の栄養を筋肉の分解などで補う際コルチゾールの分泌が多くなります。

 

③不規則な睡眠

 

最低7時間などの規則正しい睡眠リズムからズレ、徹夜などをした時にコルチゾールの分泌が多くなるとの報告があります。

 

コルチゾールの分泌量は朝が一番多い分泌量となっています。

 

その理由は起床後に受けるであろう、急な音や光などの刺激にのストレスに対する準備のためです。

 

※コルチゾールは朝の分泌量が多く、寝る前はこれの3分の2や3分の1程度に量が低下します。

 

規則良い生活習慣であれ、という事。

 

リズムがダイエットにも最低限必要という事を表しています。

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