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人間を含め、動物別の睡眠時間を表にしてみました

こんな寝れていないよ・・・という方もいらっしゃるかと思いますが、
以前、アメリカのデータでも睡眠時間を削り徹夜した脳は、アメリカンフットボールでタックルを受けたのと同じくらいの脳への衝撃ダメージがあるとお伝えしました。
6時間睡眠を2週間続けると、二日徹夜するのと同じくらいのダメージとも言われています。
身体も脳もパフォーマンスを生かすには「睡眠」が大切。
ナマケモノは、食べ物から摂るエネルギーが少ないため、エネルギーを使わないように済むようあまり動かない。
それに比べ、イルカが凄いのが、右脳か左脳のどちらか半分だけ眠り、もう片方の脳を使って泳ぎ続けるのだとか。
それにしてもキリンさん凄・・・
糖尿病のサインはこんなところにも。

糖尿病の前兆サイン。
糖尿病の初期症状のサインに気を付けて下さい。意外なサインがありますので注意してみてみて下さい。
体重の減少。
糖尿病になると「太る」というイメージを持たれる方が多いと思いますが、糖尿病の症状として体重が減少する場合があります。
糖尿病によりインスリンの働きが低下することによって、食事から摂ったブドウ糖をエネルギーとして利用できなくなり、体内の脂肪や筋肉のたんぱく質をエネルギー源として分解してしまうため。
糖尿病の患者さんの中には一ヶ月で10kg以上痩せてしまう恐ろしい事も起きているのが事実です。
多尿・頻尿。
血糖値が高い状態が続くと、腎臓は血中のブドウ糖を尿として排出しようとするため多尿や頻尿になりやすくなってしまいます。
喉の渇き。
多尿や頻尿になると体内の水分が必要以上に排出されるため、のどの渇きを感じやすくなります。
その結果、水分を多量に摂取し多尿の症状を招くという悪循環になってしまいます。
やたらと疲れやすい。
高血糖の状態が続くと、インスリンの働きが悪くなり、炭水化物などの糖質をエネルギー源として吸収しにくい状態になります。
その結果、脂肪や筋肉をエネルギー源として使うようになるため、やたらと疲れやすくなってしまいます。
体重が減少したり異常な食欲がわいたりと不安定になってしまいます。
足のしびれ。
糖尿病になると足のしびれや冷え、痛み、火照り、こむら返りなどの感覚、運動障害が生じる事もあります。
これらは糖尿病の合併症外の一つでもある「糖尿病性神経障害」の可能性のある症状で、もはや初期段階ではなく糖尿病がある程度進行してしまっているサインになります。
糖尿病になると血中のブドウ糖が増え、血液はドロドロになり、足先まで酸素が行き渡らなくなります。
そのため末梢神経に異常ができ足の感覚が麻痺し、これらの症状になります。
足のつめや皮膚の異常。
糖尿病神経障害が進行すると、血流の悪化や免疫機能が低下し、足の皮膚に異常が発生します。
・巻き爪
・爪白癬
・爪が分厚くなる
・皮膚が乾燥してひび割れができる
・魚の目やタコができる
・むくみ
糖尿病神経障害が進行すると足の感覚はさらに麻痺が進みます。
そのため、皮膚のひび割れやタコなどができても気づきにくくなります。
そしてそのような傷口から最近が侵入し感染症を引き起こして皮膚の細胞が壊死するなど、最終的には腐敗部分が変色します。
皮膚がかゆくなる
これはあまり一般的に知られてはいませんが、血中のブドウ糖を排出するために多尿になった場合、皮膚の水分が不足し乾燥、そのためかゆみが引き起こされるケースがあります。
またこれは例外ですが、糖尿病になるとあらゆる感染症にかかりやすくなりますのでご注意下さい。
痛みの原因が分からない不定愁訴(フテイシュウソ) ※参考論文有り

「不定愁訴」とは、決定的な外傷や病気がないにもかかわらず、頭痛、身体の痛み、イライラ、疲労感などの不確かな症状が現れる状態を指す臨床用語です。
これらの症状は、本人にしか実感できないため、病院や治療施設でうまく伝えることが難しいことがあります。
私自身も、ボクシングの現役時代に常に腰痛に悩まされ、幾度もCTやMRIを試みました。
しかし、原因が椎間板でも筋肉でもないため、客観的に説明することができず、病院の先生も悩ませてしまうことがありました。
ボクシングの現役時代は、毎日のトレーニングと精神的不安が付きまとい、週末に疲労とストレスが重なることで必ず痛みが出るという状況でした。
「不定愁訴」について調べてみると、多くの論文が見つかります。
私はその中でも特に「ストレス」の影響について調べることがきっかけとなり、さまざまな本や資料を読むようになりました。
現在、ハニーラルヴァで教えている運動や健康に関する知識は、この「ストレス」の研究を基にしたものです。
資料は東京国立国会図書館で集めています。
「不定愁訴」や「ストレス」については、多くの人がさまざまな意見を述べており、それに関する論文も多く発表されています。
例えば、腰痛の約8割以上は原因が特定できない心因性のものとされており、肩こりも同様に原因が不明なため、解決への糸口が見つかっていません。
このように、研究は進んでいるものの、依然としてはっきりとした答えは出ていないのが現実です。
目に見えないものを言葉や物質で説明することは、科学的な根拠を求める上で非常に難しい課題ですが、それでも研究が続けられていることは確かです。
ある論文がひとつ、
「不定愁訴と食生活」に関する論文を拝読し、その結論に至ったポイントは非常にシンプルでありながら深い意味が込められています。
それは、生活のバランスが整っている人には不定愁訴の症状が現れないということです。
現代社会は、確かなことが少ない中で私たちが暮らしているのが実情ですが、この研究が示すように、結局は「バランス」と「リズム」が何よりも重要であるという教訓を得ました。
生活のリズムが整っていれば、体も心も安定し、症状の予防や改善に繋がることが分かります。
私はこの論文をただ単純に「素晴らしい」と感じたため、共有させていただきましたが、実際には不定愁訴やストレスに関する多くの研究や資料があります。
その中で、この論文は特に平穏で穏やかな視点を持っており、その点がとても印象的でした。
長寿の基本

1970年代に「長寿の里」として知られた山梨県棡原(ゆずりは)
1970年代、山梨県棡原(ゆずりはら)という地域が「長寿の里」として注目を集めていました。
では、なぜこの地域が長寿で有名になったのでしょうか?その秘密は、「食事」と「運動」という健康の基本が自然と実践されていたからです。
自然と発酵食品にあった「食事」
棡原は山間部の展望地にあり、水が少ないため田んぼを作る事が難しく、米を十分に食べられない環境でした。
主な食材には次のようなものが
- 味噌や酒まんじゅう
- ごまや里芋
これらの食材には、ビフィズス菌や乳酸菌が多く含まれている発酵食品が含まれており、健康維持に大きく取り組んでいると考えられます
。
坂道を歩く習慣から生まれた「運動」
さらに棡原の人々は、日常的に坂道を歩く生活を送っていました。
この習慣が、足の土を踏まずの発達に繋がり、健康な体を支える基盤となっていたと報告されています。
意識するのではなく、普段の生活の中で自然と運動が取り入れられています。
現代の便利な生活の中で、棡原が「長寿の里」として知られていたことは忘れられつつあります。
私たちも日々の生活の中で、棡原の人々のように健康の基本を意識して取り入れてみませんか?