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2025-07-10 21:27:00

「寝る前に食べると太る」は本当?科学的根拠をもとに検証

「寝る前に食べると太る」というウワサが広まったのはなぜ?

❓よくあるウワサ

 

  • 「夜遅く食べると脂肪がつく」

  • 「寝ている間は代謝が落ちてエネルギーが消費されない」

  • 「寝る3時間前までに食べ終えれば太らない」

 

テレビやネット、周囲の声でもよく耳にするこれらの話。本当に正しいのでしょうか?

 

🔬科学的な事実:寝る前に食べたからといって太るとは限らない

 

近年の栄養学・生理学の研究では、以下のような結果が示されています。

 

① 寝る前の食事が直接的に体重増加を引き起こすとは限らない

 

「就寝前に食事を摂ることが体重増加を引き起こすという生理学的な理由は示されていない」

 

② 同じ摂取カロリーであれば、食べる時間は体重に大きく影響しない

 

「就寝前の食事が他の時間帯の食事よりも、特別に太るという証拠はない」

 

つまり、「夜食べたから太る」のではなく、「トータルで摂りすぎているから太る」だけなのです。

 

💬なぜ「夜食べると太る」と言われるのか?

 

米国の栄養学研究者 Dr. Taylor Jones によると:

 

「夜遅く食べる人は、単に食事の回数や間食が多くなる傾向がある。その結果、1日の摂取カロリーが増えるだけです。」

 

たとえば朝・昼・夕の3食に加えて「夜食」が加われば、当然1日あたりの摂取エネルギーは多くなります。これが体重増加の本質的な原因です。

 

🔁例:夜食を抜いたら痩せたという話

 

夜食をやめたことで痩せた方もいますが、それは単純にカロリーの摂取量が減っただけの話。


夜であろうが昼であろうが、「摂取>消費」なら太り、「摂取<消費」なら痩せます。

 

✅結論

 

  • 寝ている間も基礎代謝はしっかり活動しています。
  • 食べる時間よりも、1日のトータル摂取カロリーと活動量のバランスが重要。

  • 「寝る3時間前に食べなければ太らない」というのは科学的な根拠に乏しい都市伝説です。

📚引用・参考文献(EBM)

 

 

  1. 夜間の食事と体重の関係についてのレビュー

    Gluck ME, Venti CA, Salbe AD, Krakoff J. (2008). Nighttime eating: common in young adults and associated with higher body mass index. The American Journal of Clinical Nutrition, 88(4), 977-980.
    ▶️ https://academic.oup.com/ajcn/article/88/4/977/4649927

  2. 食事のタイミングが体重に与える影響に関するメタ分析

    Almoosawi S, Prynne CJ, Hardy R, Stephen AM. (2013). Diurnal eating rhythm: association with long-term development of diabetes and cardiovascular disease. Proc Nutr Soc., 72(3), 298-306.
    ▶️ https://doi.org/10.1017/S0029665113001317

  3. 食事の時間帯と代謝についての研究(RCT)

    Madjd A, et al. (2020). Early time-restricted feeding improves 24-hour glucose levels and affects energy metabolism in humans. Cell Metabolism, 31(5), 929–941.e5.
    ▶️ https://www.cell.com/cell-metabolism/fulltext/S1550-4131(20)30175-2

2025-07-07 15:14:00

かえってきたプリズナートレーニング

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2025-07-04 11:22:00

矢板市長を表敬訪問

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矢板市の森島市長を表敬訪問させていただきました。


産後ケアや高齢者支援を通じて、市民の健康を守ることができれば、


医療費や介護費といった財政的な負担の軽減にもつながる——僕のそんな視点から、


試算グラフや資料を持参して市長室へ。


前職がリクルートでご活躍された森島市長との会談には緊張感がありました。


でも、一緒に同行してくれたサポーターの存在が心強く、おかげさまでとても有意義で学びの多い時間になりました。



地域の未来を少しでも前に進められるよう、これからも一歩一歩動いていきたいと思います。
2025-06-28 11:32:00

講師を担ってきました。

講師を担ってきました。

用賀での講演講師を担ってきました。

2025-06-21 10:29:00

【筋トレしたらムキムキになる?】

【筋トレしたらムキムキになる?】

〜女性や初心者が持ちやすい“筋トレの誤解”を解きます〜

 

「筋トレするとムキムキになるからやりたくない」

 

このような声は特に女性や運動初心者からよく聞かれます。


しかし、これは大きな誤解

 

 

■ 筋肉は簡単に“ムキムキ”にはなりません

 

筋肉を増やす(=筋肥大)には、以下の条件が必要です。

 

  • 高強度な筋力トレーニング(継続的な負荷)

  • 適切な栄養摂取(特にたんぱく質とカロリーの上乗せ)

 

これらを数か月〜数年にわたって継続することで、ようやく目に見える筋肉の増加が期待できます。


つまり、「ちょっと筋トレしただけ」でムキムキになることは、生物学的にも非常に難しいのです。

 

👉(参考)Schoenfeld, B.J. (2010). The mechanisms of muscle hypertrophy and their application to resistance training. J Strength Cond Res.

■ ホルモンの違い:女性は“筋肥大しにくい”体質

 

筋肉を大きくするのに関与するホルモン、それがテストステロン(男性ホルモン)です。

 

  • 男性:女性の約10~20倍のテストステロン分泌量

  • 女性:筋肥大を起こしにくい体質

 

つまり、女性は構造的に「ムキムキになりにくい」体なのです。

 

トレーニングをしても、女性の場合は「引き締まった」「ハリのある」筋肉がつくことがほとんどです。

 

👉(参考)Kraemer, W.J. et al. (1998). Hormonal responses and adaptations to resistance exercise and training. Sports Med.

 

■ 筋トレで起こるのは「ムキムキ」ではなく「シェイプアップ」

 

筋トレを継続することで得られる効果は、

 

✅ 体脂肪が減り
✅ 筋肉にハリが出て
✅ 姿勢が良くなり
✅ むくみも減って

 

**“引き締まった身体”**になります。


よく言われる「脚が太くなる」は、実は筋肉ではなく、むくみや脂肪が原因であることも多いです。

 

また、筋トレによって代謝が上がり、太りにくく痩せやすい体質にもなります。

 

■ 結論:筋トレは“美しく、健康的な身体”を作る最良の手段

 

「ムキムキになるから…」と筋トレを避けるのは、とてももったいないこと。


筋トレはボディラインの改善・冷えやむくみの軽減・ストレス軽減・骨密度維持など、美容と健康に非常に多くのメリットをもたらします。

 

ハニーラルヴァでは

 

 

女性でも安心して行えるフォームや強度から丁寧に指導し、「なりたい身体」に合わせたプログラムをご提案しています。

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