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8月後半は「下半身トレーニング」と「伸ばす縮める運動」です
運動テーマは「伸ばす縮める運動」そして「下半身トレーニング」。
まず【伸ばす縮める運動】。
この運動は、はっきりと美容効果が証明されています。
ウエスト。そしてむくみがとれます。
この運動は肋骨と骨盤の可動域を広げるため、少し行っただけでもくびれがはっきりするのが分かるほどなんです。
そうポイントは肋骨と骨盤を引きはがす、ところにあります。
それによって五十肩の改善、そしてひねるスポーツや競技の応用編としても活用される運動になっています。
【下半身トレーニング】
下半身は人間全体の筋肉3分の2が集まっています。
太ももの「大腿四頭筋」裏の「ハムストリングス」やお尻の「大臀筋」、ふくらはぎの「下腿三頭筋」。
体の中でも大きい筋肉が集中しているのが下半身。
お医者さんも年齢が重なる方へ「ウォーキング」や「ジョギング」などを勧めるのは、
ウォーキングなどの下半身を運動させることによって下半身の血流が良くなると、心臓への血流も良くなり、体全体への血流が良くなるのを理解しているから。
逆に下半身の血流が悪いと基礎代謝も悪くなっていきます。
体を“ひねる”前に、“まわす”という基礎を知ってほしい
10年前まで、「体をまわす」という独特な身体操作を指導しているジムは、東京の伴流ボクシングジム以外ではほとんど見られませんでした。
当時はこの技法が古典的な方法だと誤解され、現代的なスポーツ動作──たとえばボクシングのパンチ動作やゴルフのスイング──とは無関係だと考えられていたように思います。
ですが近年、ようやくこの身体操作が再評価され始め、さまざまなジムやトレーナーが取り入れ始めているのを見て、私自身、とても嬉しく思っています。
■ 「ひねる」の前に必要な“身体のまわし方”
この体の「まわし方」は、私自身が15年近く伴流ジムで取り組んだ経験の中でも、言語化が難しいと感じていたものです。
現在はHoneyLarva(ハニーラルヴァ)ジムでもこの動作をすべての会員に伝え、セミナーでも指導しています。
ここで大切なのは、この動作は決して
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下半身だけをひねる
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上半身だけをひねる
という単純なものではない、ということです。
理解が浅いまま棒を腰に当てて動かしても、それは「形」をなぞっているだけで、中身のない動き=ただの作業になってしまいます。
■ 「体をまわす」ができて初めて「ひねる」が生きてくる
体をひねる──つまり体幹の回旋力を使う動作には、実は「ひねる前の準備」として【まわす】という統合的な身体感覚が不可欠です。
それには以下の要素が同時に整う必要があります:
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膝の向きと安定性
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体重移動と重心コントロール
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腹圧のかけ方
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不要な力を抜くリラックス状態
これらがそろって、ようやく全身を統一して“まわす”動作が完成します。
ここを飛ばして、腰だけをひねってしまうと、関節への負担が増え、棒やツールの意味も失われてしまうのです。
プロテインを飲むタイミングは筋トレ後じゃない
BCAAの話を先日記事にしたので今回はプロテインの話をします。
「プロテインは筋トレ後に飲むのが最適?」
プロテインのタイミング。
プロテインを飲む場合、そのタイミングに皆さんとらわれがちだと思います。
トレーニング直後、筋トレ30分以内に飲むとゴールデンタイムと呼ばれる体内への吸収効果を発揮できると。
僕も調べるまではそう思っていました。
要するに筋肉がつきやすくなるための30分以内。
論文ではアナボリック状態(筋肉の同化)は認められていますが、このアナボリック作用はトレーニング前に絶食状態(栄養摂取がない場合)の場合に効果があるわけで、トレーニング前にある程度の食事をして栄養摂取をしているとこのアナボリック効果を発揮しません。ある論文では一般的に筋トレとのゴールデンタイムやアナボリック効果は「運動後に限定されない」との発表もあります。
お腹が極度に空いている状態にこそ効果のあること。
もうひとつある資料では筋トレ後にたんぱく質を摂取したグループと、筋トレ前にたんぱく質を摂取したグループと比較した実験では、筋トレ前にたんぱく質を摂取したグループの方が筋力トレーニング効果があったと。
もっと言うとこのトレーニング前のたんぱく質摂取やトレーニング後のたんぱく質摂取の体へのタイミングの関係性はそこまでなく、総摂取たんぱく質が重要という事だったみたいです。
だからって身体がエネルギーを欲していたら飲むのは間違いありません。体は回復したがっているため。
要するにトレーニング後だと意識をしない事。
「筋力トレーニング後にプロテイン」
「それはゴールデンタイムがあるから」
と、ここまでの根拠が実際はなかったというのは驚きの事実ですね。
最後にもう一度、プロテインなどのたんぱく質は総摂取量が重要という事です。