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2025-10-15 21:50:00

頭に入れておきましょう➀まず糖質がどうエネルギーになっていくのか?

頭に入れておきましょう➀まず糖質がどうエネルギーになっていくのか?

ひとつひとつ分解して説明していきます。

 

今回は糖質。

 

三大栄養素(タンパク質・脂質・糖質)は代謝によってATPアデノシン三リン酸を産生します。

 

これが加水分解され、アデノシン二リン酸に変わる時にエネルギーが生まれます。

 

糖代謝。

 

食べた糖質はアミラーゼによって分解されて、単糖類(グルコース)になり小腸から吸収されます。

 

そのあと門脈を通って肝臓に運ばれます。

 

グルコースはブドウ糖とも呼ばれます。

 

肝臓から血液中にグルコースは放出されます。

 

血液中のグルコース濃度の事を血糖値と呼ばれています。

 

血液中にグルコースが十分足りていれば、グルコースをくっつけてグリコーゲンとして肝細胞(おおよそ100g)に貯蔵します。

 

余分なグルコースをグリコーゲンとして貯蔵するんです。

 

逆に血液中のグルコースの量が少なくなった時、グリコーゲンを分解して血液中に放出。

 

よって肝臓は血糖値の調節の役割もあります。

 

筋肉もグルコースをグリコーゲンとして筋細胞内に貯蔵(おおよそ300g)しますが、筋肉の場合は低血糖時でもグルコースを放出しません。

 

筋肉収縮をするためのエネルギーとしてグリコーゲンは使われます。

 

さらに空腹状態(糖質制限など)が続くと、肝臓のグリコーゲンが底をつきます。

 

その時間は約12時間。

 

そうなると血糖値が下がってしまうので、肝臓は糖質以外からグルコースを作ります。

 

まずは筋肉です。

 

乳酸や筋肉のタンパク質を分解。

 

そして中性脂肪。

 

これらが肝臓に運ばれる。

 

これらの物質から糖新生が行われグルコースが作られるという仕組みです。

 

そして血液中にグルコースを放出して血糖値を調節。

 

肝臓はグリコーゲンの貯蔵量を超えるとグルコースは脂肪に変換され、肝臓や脂肪組織に貯蔵される。

 

これが糖質の仕組みです。

 

そして前述した通り、体内の糖質が不足したまま筋力トレーニングをしていると、体内のタンパク質が分解され筋肉がつきにくくなります。

2025-10-13 22:20:00

より美しくなるマインドマッスルコネクションとは?

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運動学習の分野の話です。

 

「マインドマッスルコネクション」

 

筋肉を成長させるためや健康のために運動、ボディメイクをしている方には知ってほしい言葉です。

 

指示している時はもちろんですが、指示されていない時でもいつでも気にかけてほしい。

 

トレーニングしている動きや筋力トレーニングに対して、どこに効いているか?そしてどこを伝わっているか?

 

単純な運動でもそこに意識ができるか意識ができないかで差が大きく出てしまう。

 

これがマインドマッスルコネクション。

 

頭で自分の身体を理解していく事。

 

すると余計な場所に負担も負荷もかからず、意識しているところだけ積極的に向上していきます。

 

ポイントのひとつですが、筋肉に負荷がかかったり姿勢が美しく見えているところで動きを止めてみたりして自分で確認してみる事。

 

これを「アイソメトリックホールド」と言います。

 

これはデータがあって意識させるのとさせないのとでは倍近くの能力がアップしたとの結果があります。

 

これが健康になって美しくなったりする秘訣でもあります。

2025-10-12 16:33:00

なぜ冬は眠い、そしてダルイ・・・?

なぜ冬は眠い、そしてダルイ・・・?

夏と冬ではどうしても睡眠時間に差があるように思えませんか?

 

夏はもう少し早く起きられていたのに・・・。

 

冬になるとなかなか布団から出られない・・・。等。

 

冬になるとまず体内時計がバランスを崩して眠気を感じやすくなるからです。

 

体内時計というのは睡眠を調節しているホルモン「メラトニンやセロトニン」の事。

 

ホルモンの分泌量のバランスが崩れるから、が理由です。

 

そして冷え性で身体が冷えている人ほど眠りの質が低下しやすくなります。

 

人は眠りにつく時、体温を少しずつ下げながら眠ることで深い睡眠に入ります。

 

しかしすでに体が冷えていると体温をうまく放出できず、睡眠の質が悪くなります。

 

その上、なかなか布団から出ずらい症状は暖かい場所などにいる事でリラックスしている状態と同じ副交感神経優位の状態なっているからと考えられます。

2025-10-10 09:00:00

食品の脂質量を表で作ってみました

食品の脂質量を表で作ってみました

昨日の記事の続きで、脂肪量を表に作ってみました。

 

参考にして下さい。

 

気を付けてほしいのが、料理にする場合はこの食品に「プラス調理油」を使うのでトータルの脂肪量はさらに増えることになります。

2025-10-09 08:22:00

足がつるのはなぜ?その原因と予防に「電解質」

攣る(つる)理由

「運動中や夜中に、急に足がつった…」


そんな経験をした方は、決して少なくないでしょう。

 

足がつる、いわゆる“筋痙攣”の原因としてよく挙げられるのが、以下のような要因です:

 

  • 水分不足・栄養不足

  • ナトリウムなどの塩分不足

  • 寒暖差や急激な冷え

  • 筋肉の過労や疲労物質の蓄積

 

ただし、実のところ「なぜ足がつるのか」については、医学的には完全に解明されていないというのが現状です。

■ 電解質不足は有力な原因の一つ

 

近年、有力な原因とされているのが「電解質のバランスの乱れ」です。

 

電解質とは、体内に取り込まれたナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルがイオン化した状態を指します。


これらは、神経の伝達や筋肉の収縮、体液の浸透圧調整などに重要な役割を果たします。

 

運動中に大量の汗をかくことで、ナトリウムやカリウムなどの電解質が体外に失われ、その結果、神経と筋肉の連携に支障が出て「つる」ことがあるのです。

 

■ 電解質と神経伝達の関係

 

もうひとつ注目したいのが神経系の働きです。

 

筋肉は、脳や脊髄から送られる電気信号によって動きますが、この伝達にも電解質が関与しています。


特にカルシウムイオンは筋肉の収縮に直接関わり、ナトリウム・カリウムは神経の電気的興奮を伝えるために必要不可欠です。

 

つまり、電解質の不足によって神経伝達が乱れ、異常な筋収縮(=つる)を引き起こす可能性があるのです。

 


■ 予防には「事前の摂取」がカギ

 

攣り(つり)を予防するためには、次のようなポイントが重要です:

 

  • 汗をかく前にスポーツドリンクなどで電解質を摂取しておく

  • 特に暑い日や高強度の運動前には意識的に補給する

  • カリウムやマグネシウムを含む食品(バナナ、ナッツ類、ほうれん草など)も日常的に摂取する

 

なお、電解質は余分に摂っても腎臓が調整して尿として排出してくれるため、多少多めに摂る分には問題ありません(※腎機能が正常な方の場合)。

 


■ 関連する参考文献(学術論文)

 

  • Schwellnus, M. P. (2009). Cause of exercise associated muscle cramps (EAMC) – altered neuromuscular control, dehydration or electrolyte depletion? British Journal of Sports Medicine, 43(6), 401-408.
    → 足がつる原因に対して「電解質の枯渇と神経制御の異常」が有力説であると述べています。

  • Miller, K. C. et al. (2010). Sodium balance and muscle cramping during exercise: a controlled study. Journal of Athletic Training, 45(1), 36–44.
    → ナトリウム補給によって筋痙攣の頻度が減少するという実験結果。

  • Jung, A. P. et al. (2005). Electrolyte loss and muscle cramps in athletes. Current Sports Medicine Reports, 4(6), 297-301.
    → 発汗による電解質喪失が痙攣と関連している可能性について述べたレビュー。

「足がつる」メカニズムはまだ完全には解明されていませんが、電解質の不足が有力な原因の一つであることは間違いありません。


水分補給とともに、ナトリウムやカリウムを意識的に摂取することが、つりの予防に繋がります。

 

 

運動前や発汗が多い環境では、ぜひ「電解質補給」も意識してみてください。

 

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