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「速く走る」トレーニング

「速く走る」。
ジュニアトレーニング・ハニーラルヴァでは今月からは速く走るためには?
脚の振り方、脚をあげる高さ、どこの筋力を意識させるかに特化したトレーニングも加えています。
それはもちろん「体幹力」も必要になるので体幹トレーニングも合わせてメニューに取り組んでいます。
目を洗うと角膜が痛みます、そして水を一度に大量に飲むと眼圧が上がりダメージ

「目は向きだしの臓器」と呼ばれています。
ハニーラルヴァで以前伝えた「水中毒」の話と合わせて記事にしました。
涙の成分の中に乾燥を防ぐ油性分やムチンなどの角膜を守ってくれる成分があります。
目にゴミが入った時などのよっぽどの事態以外、目を洗ってしまうと成分が洗い流されて角膜が痛みます。
世には根拠の伴わない目の健康法も多々存在します。
目やその周辺を叩いたりこすったり、そんな健康法まで存在します。
目をこすったり叩いたりすることで、網膜剥離、白内障を誘発します。
白内障とは、目の中のレンズに相当する水晶体の老化現象です。
この老化現象で白く濁ってくることを「白内障」。
そしてこの白内障を放置すると「緑内障」が起きます。
緑内障は「視神経が障害されて失明する病気」。
日本人の失明原因として最も多いのが緑内障。
そして以前ハニーラルヴァでも「水中毒」の話をしました。
水は人それぞれの体重で1日最低限飲まなければいけない量はあるにせよ、たくさん飲み過ぎると低ナトリウム血症になることも。
「スポーツ時に大量の水を一気に飲む」という行為がまた体に悪い影響を及ぼす水中毒。
それに加え、大量の水を一気に飲む危険性は「目」にもあります。
そう、緑内障を引き起こすのです。
「5分間以内で1リットルの水を飲む」とひどい場合20mmHgも眼圧が上がります。
これは緑内障発作誘発テスト方法で明らかになり、緑内障がすでにある方では視神経障害が進行してしまいます。
体の小さい人であれば1リットルも飲まなくてもその半分の500㎖でも十分危険性はあります。
お酒の一気飲みも同じ。
アルコールが入っているという点では水の一気飲みより体にダメージはあると考えられます。
もうひとつ今の時期、花粉症の時や目を洗う洗浄機があります。洗い流して花粉症は治りません。
この洗浄機で使われているホウ酸は目の大事な油層や角膜保護成分を洗い流し、目に汚い「汚染液」をいきわたらせることになります。
僕は鼻の粘膜に取り付いている花粉を「鼻うがい」で取り除いています。
目に花粉が存在しているわけではないから。
何度も言うように目は「むき出しの臓器」です。
外からの刺激に非常に弱いため、外からの刺激から目を守ることがポイント。
細かいかもしれませんが、このひとつひとつに気を使って生活することが「健康寿命」を伸ばし、
クオリティオブライフに繋がる事だと思い、ハニーラルヴァのHPで載せています。
ブルーベリーは目にいい?

ブルーベリー、ちまたではビルベリーのアシトシアニンが良いと盛んに宣伝されています。
これによってブルーベリーが目に良いって本当なの?という説が広まっているようです。
この説のそもそもの始まりは、第二次世界大戦中の空軍パイロットの話が元ネタです。
当時は夜間も有視界飛行でした。
つまり、夜も目でよく見えないとパイロットとして成しえない。
そのために少しでも良いかもしれないと、ビルベリーのジャムを食べていました。
このような伝説によって、目に良い食べ物として、ブルーベリーがさかんに宣伝されています。
ブルーベリーから作ったサプリメントもたくさん売られています。
しかしながら、その効果に基づく医学的根拠はありません。
ブルーベリーのサプリメントの研究については、
アメリカの国立衛生研究所NIH(National Institutes of Health)での研究が、比較的信頼性が高いとされています。
しかし、エビデンスとしては完全ではありません。
ビルベリーには抗菌化作用があるのは分かっています。
しかし、目の健康に良いかもしれないという程度の希望的な憶測だけで効果は証明できていません。
要するに目への栄養効果を期待はできないという事になります。
NIHの研究では、加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)の予防効果があるという報告はあります。
これは可能性あり。
網膜にある色素カロテノイドの一種であるルテインとゼアキサンチンは、加齢黄斑変性に重要な予防効果があると発表しています。
このふたつの物質は、生体内では合成されず、野菜や果物サプリメントから摂取しなくてはなりません。
インフルエンザやコロナウイルス対マスクについて

タイムリーに流行しているウイルス「コロナウイルス」や「インフルエンザ」について。
ウイルスの事についての明言は混乱を招くので避けますが、その対象となっている「マスク」については
混乱を避けるため記事にします。
ここで説明するまでもなく、ドラッグストアや色々な小売店で「マスク」の大量買いが殺到していると聞きました。
まず症状がない人は「マスク」をしても意味がありません。
結論から言うと、
「マスクはウイルス自体は防げません。しかし、飛沫は粒子が大きいため防げる」
飛沫とはせきやくしゃみです。
それぞれの粒子を記載します。
花粉が30㎛ / PM2.5が2.5㎛以下 / 細菌が1.0㎛ / インフルエンザウイルス0.08㎛~0.12㎛ / コロナウイルス0.1㎛
気道からの飛沫は3.0㎛~5.0㎛
マスクによる捕捉粒子の大きさは、不識布製で5㎛以上すなわち飛沫までです。
感染者以外の方がマスクをしてもインフルエンザもコロナも粒子の方が小さいので防ぐことは無理。
飛沫が保菌者の口から出て周囲の人の口や鼻に到達して感染を起こすのは、1m以内。
「マスクのインフルエンザに対する予防効果ですが、
インフルエンザ発症者がマスクを着用することで家庭内感染を防ぐことが可能であるかを検討したフランスの調査では、
マスク着用群とコントロール群で差はなく、予防効果は認められていませんでした。
医療従事者を対象にしてマスク着用と非着用を比較した感染予防効果を調べた日本の報告では、
マスク着用者と非着用者で、感染に差がなかったと報告されております。」
この上、マスクのつけっぱなしもダメです。
マスクを着けながら歩いていれば他の人からの咳やくしゃみの粒子を浴びるでしょう。
自分の絶対的に清潔ではない時間に触った手でマスクを汚してしまうでしょう。
医療従事者がインフルエンザなどの飛沫感染をする感染症の患者さんを診察するときは、1回1回必ずマスクを着け替えます。
症状がある方は「マスク」をする事を勧めます。
しかし症状がない方が過度にマスクをすることはいかがなものかとは思います。
感染していない人がマスクをしていてもしていなくても、感染者がマスクをしていない限り防ぎようがない、という事。
かといって気持ちの安心感を天秤にかけてマスクを着用することも悪いとは言えませんが。
その他にもネットで色々な誤報が連なっているのでご注意下さい。