②毎日更新の情報
忘年会お知らせ
12月8日の土曜日17:00から
ハニーラルヴァジム内で忘年会を開きます。
茨木から大子ブルワリーさんが直に
樽生でクラフトビールを提供してくださりますのでお楽しみ下さい。
数量に限りがありますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
忘年会は17:00~開いています。
好きな時間にハニーラルヴァにいらっしゃって下さい。
そしてムリなく好きな時間に帰宅して下さい。
参加費は入りません。
こちらでも飲みモノ食べモノを用意しますが、人数によっては足りなくなる可能性もありますので、
自分が飲むモノを用意してくれたほうが無難です。
友だち、知り合い誘ってどうぞお越しください。
みなさんで楽しい忘年会に致しましょう。
年齢を重ねていく上でのトレーニング結果
高齢者を対象としたごく最近の研究結果では
週に2回ダンベルでのトレーニングを6ヶ月続けると、壮健になり、遺伝子レベルで老化を逆行させられることが判明。
脳の成長にとって重要ないくつかの因子(VEGF、FGF-2、IGF-1)の生産に関する遺伝子が、まるで30歳で
あるかのようなはたらきを示したと言われている。
また、
グループに週3回の筋力トレーニングプログラムを12週間続けさせ、心理と認知能力を様々な角度から調べた結果、
筋力がおよそ40%向上したのに加え、不安感は弱まり、気分は良くなり、自信も向上したという。
スイスのベルン大学の心理学研究所で行われた研究結果では、8週間の筋力トレーニングの結果。
週に一度、10分間の準備運動のあとでマシンを使って八種類の筋力トレーニングをすると、
精神面での健康が増進し、記憶力もわずかに向上。
その追跡調査によると、その効果は、運動を継続しなくても1年間続いたとのこと。
筋力トレーニングの強度による違いもあるらしく、少なくとも高齢の女性の少人数グループでは、
適度な重さのウエイトを用いた方が、重いウエイトでトレーニングするより効果があるという。
そして、これから突入する「呼吸法」。
それはストレスと不安を軽減するということ。
そして最近のMRIを用いた研究結果で、
60分間の呼吸法で神経伝達物質であるガンマアミノ(GABA)の濃度が27%増えたと。
このように「運動」が脳に及ぼす結果がデータとして上がってきています。
健幸ポイント用メニュー
健幸ポイントプロジェクトのポイント加算店として指定されているハニーラルヴァ。
完全予約制の20分メニュー。
20分の中でストレッチメインでスタートするメニューです。
朝ということもあり、これから一日をスタートさせるための体の温度を上げるストレッチ。
そして男女共に大切そして重要な役割を担っている骨盤運動。
そして呼吸法で姿勢を作り、体幹運動でまた姿勢をより意識していただく。
「動的ストレッチ2週間コース」を終えた女性の声
「ゴルフ前にずっと、ただよかれと思って誰に言われたわけじゃなく
適当なストレッチしていました。それがいつも自己満足にしかなっていないことが
このコースを終えてよく分かった。」
「直接ダイエットにひびくわけじゃなく、間接的にダイエットに
ひびくことが分かった。」
「ストレッチする目的で種類がたくさんあることに驚いた。」