FITNESS BOXING CLUB ハニーラルヴァ

個人の目的に合わせたフィットネスクラブ

0287-33-9217 contact

②毎日更新の情報

2019-08-13 07:24:00

セレブが真剣にやってるワークアウト・エクササイズ法で「フィットネスボクシング」が上げられましたね

aflo_AINA395385-520-322.jpg

ファッション誌VOGUEのモデル、ジジハディットやカーリークロスが答えています。

 

━以下抜粋━

現在では、モデルに歌手、そしてフィットな大物女優たちが、脂肪とストレスをぶち壊そうと強烈なジャブを打つ。事実、無駄のない引き締まった体を手に入れるために、アメリカ人プロボクサーのフロイド・メイウェザー顔負けのトレーニングに励むのが今どきのHIIT。

証拠? つい今週も、イギリスで活躍する女優のヘレン・スケルトンと歌手のヴァネッサ・ホワイトが、スポーツチャリティーイベント『Sport Relief』でグローブを突き合わせている。

セレブがこぞってボクシングを始めたのは何故だろうか? まず、インスタグラムで沢山のいいね! が付くことだけがボクシングのメリットじゃないから。

ボクシングとは、筋力と思考力が常に試されるスポーツ。スマホをチェックしたり、夕食のメニューを考えたりしながら行えるワークアウトとは異なり、一瞬でも隙を見せれば顔面にパンチを喰らう。

イギリスを代表するプロボクサー、アンソニー・ジョシュアのように動いていたら、自分の腕も彼並みに太くなるのではと心配する必要もない。

 

そもそも従来のボクシングは、戦いながらフィットになるための数ある手段の一つに過ぎない。

 

無題.png1.png

 

例えば、ヴィクトリアシークレットモデルのジョーダン・ダンが取り組んでいるのはフィットネスボクシング。

 

ハーバード大学医学部のニュースレターによると、フィットネスボクシングでは、リングに上がることなく格闘技に必要な体の強さ、持久力、バランスが養えるという。

  

接触を避けるために、縄跳びやスピードバッグなどのアイテムを使うセレブも多い。

2019-08-12 22:16:00

食事制限が99%リバウンドする理由と、共通してリバウンドが少ないダイエット法とは?

LINE@.jpg

食事制限が99%リバウンドする理由を無料メルマガやLINE@で連続して配信中。

 

この期間に、何故食事制限がリバウンドしてしまうのか?や

 

ダイエットは不可能ではない?

 

一見、矛盾する言葉ではありますが、それがどいいう仕組みなのかを覗いて見てください。

2019-08-10 10:38:00

骨盤底筋プログラム東京開催

骨盤底筋ダイエット伴流9月1日.jpg

大田原市役所健康政策課との連携で開催していた

 

「骨盤底筋プログラム」

 

東京でも好評となり、

 

また都内のジムで開催してきます。

 

9月1日の日曜日、講師として行ってきます。

 

今までは女性限定としておこなってきたプログラムではありますが、

 

男性にも特に重要なことでもあるため、今回は男女兼用プログラムになります。

2019-08-07 04:54:00

HONEY TUBE「呼吸法」

HoneyTubeパワポ 呼吸法.jpg

 

呼吸法で使われる「BOLTスコア」。

そして呼吸法の意味。

2019-08-05 23:18:00

スタートしました「プラス呼吸法」プログラムの目的は2つ

sport-3690783__340.jpg

8月5日の月曜日からスタートした、プラス呼吸法プログラム

 

なにが「プラス呼吸法」なの?

 

いつもの運動プログラムに一定の呼吸リズムをプラスするというプログラムです。

 

一定のリズム?普段から一定のリズムだよ、と思われるかもしれませんが。

 

去年の呼吸法プログラムでも説明はしています、基本的に「酸素」を吸い過ぎている方がほとんどです。

 

運動しながら一定のリズムを保ってもらう目的は、運動という体を動かす障害物があろうと、呼吸を乱さないこと。

 

それは外でのストレス社会での中でも呼吸を乱されないように。

 

空気を吸ったり吐いたりの動作で、ゆっくり吐くことはそう難しくありません。

 

ですが、ゆっくり「吸う」ことができなく、ものの短時間で大量の酸素を吸いがちになっている方がほとんどです。

 

大量の酸素を短時間で体に含めば、何度かこのホームページでも記載している「呼吸過多」。

 

多くの酸素を取り入れてしまってその分、多くの二酸化炭素を排出してしまっています。

 

その他、多量の呼吸をすれば交感神経優位の状態になり「攻撃的」、要するにストレスの多い精神状態になってしまいます。

 

それを防ぐためが目的でもあり、また。

 

呼吸を操作されると、慣れないうちは単純に「息苦しい」状態になります。

 

酸素が薄い状態ですね。

 

そう、疑似高地トレーニングをしているようなものです。

 

高い山で、酸素が薄い中でのトレーニングは赤血球の数を増やし「酸素運搬能力」を高めます。

 

酸素運搬能力が高まれば、単純に酸素を吸ったときにしっかり筋肉に酸素を運んでくれる、という意味です。

 

酸素運搬能力や上手くない呼吸で二酸化炭素の量が減っている状態では、酸素がスムーズに筋肉には運ばれません。

 

よって無駄な酸素が出てしまいます。

 

それが「活性酸素」に繋がり、皮膚に害を与えたりすることになってしまいます。

 

①に「対ストレス用」

 

②に「酸素運搬能力を高める」

 

これが今回の呼吸法プログラムになります。

 

最初にボルトスコアという体内酸素がどれだけあるかを計るテストで酸素量を調べます。

 

その酸素量に適した呼吸法プログラムでスタートしてもらいます。

 

2週間後の呼吸法プログラムが終わった時に少しでも「ボルトスコア」が伸びていればGoodですね。

Today